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2009年6月16日のブックマーク (6件)

  • java-jaでTDDでペアプロUst中継をしました

    第二回チキチキ 日ペアプログラミングの会java-ja支部会(仮)に参加してきました。会場を提供してくださった株式会社ドワンゴ様、当にありがとうございました。 TDD(test-driven development)での開発ってどんな感じ?というセッションをまずt_wada氏がやって、 踏まえたうえでペアプログラミングで実践して体感するという流れ。 ペアプロの相手を探すフェーズがさながら合コンかお見合いパーティといった風情。私は@yamashiro氏とペアを組みました。 @yamashiro氏はTDD慣れしているんだけど、僕のLet'sノートのキーボードと相性が悪かったのが残念。僕らのペアプロ姿はUst中継で放映されていましたよ。 セッション内容は@monjudoh氏がリアルタイムにblogに上げた奴とかたくさんあるので割愛。 成果物 テーマはプライオリティキューを作ろう、というもの。

    shozzy
    shozzy 2009/06/16
    TDD実践編、コード付き。
  • 空豆をそのままグリルして、剥いて塩で食べるのが美味しい件 - @katzchang.contexts

    魚焼きグリルに突っ込んで、10分くらい焼く。ぷっくりして、その皮に焦げ目が付けば焼き上がりです。 中の皮は、くの字にへこんだ部分を爪で横に破り、芽の方を剥けばくるりと剥けます。って、文章でどんだけ伝わるのかわからんけどw 丸焼きにして美味しい野菜って結構多い。炭火の場合、直接火の中に突っ込んで焼けばおk。茄子は炭火に直接投入で、美味しい焼き茄子が出来ます。アルミホイルとか不要。バーベキューのときにおためしくだしあ。

    空豆をそのままグリルして、剥いて塩で食べるのが美味しい件 - @katzchang.contexts
    shozzy
    shozzy 2009/06/16
    うまそう!ビールに合うだろなー。ビール飲みたくなってきた。
  • 勉強会はバブルなのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    勉強会はバブルなのか?kanasansoft http://www.kanasansoft.com/weblab/2009/06/metacon2009.html が問題提起している。 バブル経済というは、株価や土地などの資産価格が、経済の基礎的条件から想定される適正水準を大幅に上回る状況を指すことを言う。勉強会によって起業したとか、どこかがそれを事業にしたとか、株式公開をしたとかいうことはないので、勉強会によってバブルが引き起こされているということはない。 経済的な定義で言えばそのとおりなのだけど、確かに半径5メートルの範囲では勉強会は活発に開催されている。実感としてバブルとはいえないけれどプチブームと言っていい状況にはあると思う。 それはいけないことなのだろうか。それは憂慮すべき状況なのだろうか。何か問題があるのだろうか。それを考えたい。 1998年、Linuxがビジネスマンによって発

    勉強会はバブルなのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    shozzy
    shozzy 2009/06/16
    別に「バブルじゃないよ」とは言ってないよね。むしろ「まだそのレベルまで行ってなくない?」と読んだ。/バブルに終わらせたくないのは同意。
  • もうこういうのやめようよ... - masayang's diary

    日経SYSTEMS実践セミナー 手戻りなしの要件定義テクニック 要件定義書の内容が不十分なまま設計作業に着手したところ,要件の追加や変更が相次ぎ,そのたびに手戻りが発生した──。システム構築に携わるITエンジニアであれば,誰しもこんな経験があるでしょう。手戻りにつながる仕様変更を防ぐには,要件定義をしっかりと行い,業務改善に役立つシステム要件を明確にし,構築時におけるユーザーからの協力体制を確保することが重要です。セミナーでは,手戻りを起こさない要件定義の方法を徹底解説します。要件定義の経験が少ないITエンジニアでも実践しやすいように方法を分かりやすく解説するのに加えて,演習によって理解を深めていただくのですぐに現場で役立ちます。 要件定義が充分かどうかは作ってみないとわからないんだってば。 むしろ、要件定義が不充分であることを前提として、物事を進めるようにするべきなんだってば。 (株)

    もうこういうのやめようよ... - masayang's diary
    shozzy
    shozzy 2009/06/16
    そうだよねぇ。/一方で、契約・金銭が絡むので「設計」「開発」で分けたくなるのもわかる。/なんかいい方法ないのかなぁ。/やっぱ内製回帰?
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:三沢光晴さんの死を、今後のプロレス界には絶対に生かして欲しい件。

    三沢さんが亡くなって一夜明けて、また一夜明けて、なお喪失感は大きくなるばかり。 週末は過去のビデオを見ながら、改めて三沢さんのしてきたプロレスに驚き、大いに楽しみました。ハンセン、鶴田、川田、小橋、田上、秋山、蝶野、武藤…多くのスターと戦う三沢さんは、当に輝いていました。あまりにスゴ過ぎて死ぬんじゃないかと思う試合も数多くありました。でも死ななかったんです、これまでは。彼らの不死身さに僕も甘えていました。調子に乗っていました。三沢が死ぬわけないと、決めつけていたんですから。 14日には日テレ系「ザ・サンデーNEXT」「スポーツうるぐす」で大きな特集が組まれていましたので、事件の詳細を繰り返す必要はないでしょう。月曜日の東京スポーツの1面では、事故直後の三沢さんの表情が写っていましたので、この事故をあえて目撃したい方はそちらを見るといいと思います。興味位で見ると後悔するかもしれませんが…

  • 夢をあきらめないということ

    サッカー仕事にしてやると思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさまサッカーサイトを立ち上げ、 それがNumberや各種雑誌に取り上げられて、 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? Numberに載ったことが影響してか、 ただのサッカー好きな大学生に、 サッカーの原稿を書いてくれと仕事がきた。 翌シーズンのリーガについて、というもので、 必死になって書いた。 書店に並んだとそこに書かれた自分の名前、 手にした大金を見て思った。 おれ、サッカーで飯っていけんじゃね? 無理だった。新卒で入社したのは、 サッカーには全く関係のない出版社だった。 しかし、ここで編集スキルを身につければ 憧れのサカマガに行けると思っていた。 無理だった。配属されたのは営業部で、 それから四年もの間、全国を飛び回る営業マンをやった。 奇跡的な能無し部長が中途で入ってきた時、 退社を決意して、部長

    夢をあきらめないということ
    shozzy
    shozzy 2009/06/16
    いい話だね。/遠回りでも、いつか繋がるのが人生なのかな。