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2018年2月7日のブックマーク (5件)

  • ドを略すのはやめよう

    ド級、その略称でである接頭辞「ド」は、20世紀初頭の英国軍艦ドレッドノートに匹敵する戦力を意味する「ドレッドノート級」から来ている。 第一次大戦後の日英米海軍軍縮交渉から人口に膾炙するようになった言葉だ。 しかし今やそのことを知る人もほとんどおらず、ただ言葉の響きがなんかすごいからド、ド級、超ド級と呼ばれるようになって久しい。 嘆かわしい。 言葉の乱れとはこのことだ。 言葉の乱れは文化の乱れ、ちゃんと由来のわかる言葉を使おうではないか。 ドはちゃんとドレッドノート級と言おうではないか。 例) ド田舎→ドレッドノート級辺鄙 ドすけべ→ドレッドノート級スキモノ ドM→ドレッドノート級被虐趣味 ド左衛門→ドレッドノート級水死体

    ドを略すのはやめよう
    siomaruko
    siomaruko 2018/02/07
    水死体の俗称「土左衛門」の語源は江戸時代の大相撲の力士。
  • 去年の給与総額 4年連続で増加も実質賃金は減少 | NHKニュース

    働く人1人当たりの去年の給与総額は、月の平均で31万6000円余りと4年連続で増加した一方、物価の変動分を反映した実質賃金は前の年を0.2%下回りました。 このうち、正社員などフルタイムで働く人の給与総額は41万4001円、パートタイムで働く人は9万8353円で前の年を0.4%と0.7%それぞれ上回りました。 一方、物価の変動分を反映した実質賃金は前の年を0.2%下回りました。 また、冬のボーナスなどを含めた去年12月の給与総額は、55万1222円と、5か月連続で前の年の同じ月を上回りましたが、実質賃金は0.5%下回りました。 去年の給与総額について厚生労働省は「フルタイムで働く人の賃上げの効果や、人手不足を背景にパートタイム労働者の時給が上がっている影響などから給与総額は緩やかに上昇している。一方で実質賃金は、エネルギー価格が上がるなどした結果、物価の上昇に追いつけていない」としています

    去年の給与総額 4年連続で増加も実質賃金は減少 | NHKニュース
    siomaruko
    siomaruko 2018/02/07
    フルタイムとパート(扶養の範囲内で働く主婦?)を比較しても括りが雑すぎて何の参考にもならんな。正規と非正規それぞれのメジアンが知りたい。
  • 続き。 謝罪文を書かされて辞めさせられたこと ほどなくして同僚は会社を..

    続き。 謝罪文を書かされて辞めさせられたことほどなくして同僚は会社を辞めていった。 私は残った。 アホなのだが、残った。 なぜ謝罪文を書くことになったのか、いまいち覚えていない。 書くからには「私はこういうことをしでかしたので反省します」と明記したはずなのだが。 きっかけになったのは、社長にその時進行していた仕事を見てもらっていた時だったと思う。 社長が「ここを直せ」と言ったことに、私が何か口答えをしたのだ。 そこの表現はそうでなくてはならない根拠と資料があった。 だが、そう言ったとき、私は資料を社長の目の前にすぐに出せなかったのだ。 基的にデータ保存ができない環境で、机の回りは紙で溢れていたから。 社長は烈火のごとく怒った。イエスマンが好きで口答えをするやつなんて大嫌いなのだ。 確かに資料を示せない私に落ち度があった。 が、それ以来、私はすっかり「賢こぶって素直ではない」人間として扱わ

    続き。 謝罪文を書かされて辞めさせられたこと ほどなくして同僚は会社を..
  • 「あたしおかあさんだから」は母親だけではなく子どもにも呪いをかける歌 - 斗比主閲子の姑日記

    作家ののぶみさん作詞の『あたしおかあさんだから』という歌が炎上しています。 母親の子育ての我慢を歌った『 #あたしおかあさんだから 』が物議を醸す→対抗して #あたしおかあさんだけど にメッセージが集まる - Togetter 母の自己犠牲を描くとなぜ炎上するのか のぶみ作詞「あたしおかあさんだから」 を認知的不協和から考える(中野円佳) - 個人 - Yahoo!ニュース 私もたまたま知人に教えてもらいTwitterでいくつかコメントしました。 これを、あの、だいすけおにいさんが歌うんだから罪深いですね!親の好感度が高いだいすけおにいさんだから、呪いも深く突き刺さる!! 母親になったら、夜中に遊ぶのも、ライブに行くのよりも、自分のために服を買うのを全部止めるという前提!ひー!! ※以下、後半部分の引用です。 pic.twitter.com/QX8ZDe7s9m — 斗比主閲子 (@t

    「あたしおかあさんだから」は母親だけではなく子どもにも呪いをかける歌 - 斗比主閲子の姑日記
    siomaruko
    siomaruko 2018/02/07
    名前を無くした女神たちとかいうドラマを思い出した。「◯◯ちゃんのママ」という子供のオプションでしかない存在になる人生、危険だと思う。いかにも男が作ったつまらないモラハラソングという印象。
  • 10年来の鬱とADHD傾向が改善した

    今年で28のフリーター。 幼少期(小学校の低学年頃)に脳に疾患が見つかって、以来十年近く投薬治療をしていた。 また、高校の頃からずっとを患っていた。頭の中が鉛のようになって自由に動けなくなる。生活の上でそういうことが多々あった。 ADHDも併発している。破壊的な過集中を経て朝まで眠れないことが多かった。 バイトのシフトにはちゃんと遅刻せずに行く程度の社会性はあったけれど、やはりと言うべきかミスが多く、恐らく責任者も俺のことを発達障害者として認識していたみたいで、指示を出す時も俺にだけ妙に細かい明確な指示を出してくれたりした。それはそれでありがたかったのだけれど、時々ヒスを起こされることとなった。自分が主原因になっていることは分かっていたから、どちらかと言えば申し訳ない気持ちの方が強かったけれど。 現役で地方の駅弁大学に入学して、卒業が近くなってからは資格試験講座に通っていた。で、途中から

    10年来の鬱とADHD傾向が改善した