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translationに関するsmoking186のブックマーク (4)

  • オンラインの翻訳サービスではできないことをソフトで解決

    英語のWebサイトの閲覧にオンライン翻訳サービスは便利だが、もうちょっと使いやすくなってほしいと思うときもある。そんな時には、思い切って翻訳ソフトを購入するのも手だ。 英語のサイトをオンラインサービスで翻訳してみると、なんとなく違和感のある翻訳になる時がある。「この翻訳の結果はおかしい」「学習機能をつけてほしい」「辞書登録したい」といった悩みが多い場合、翻訳ソフトの導入を検討する価値がある。 Yahoo!楽天と同じ翻訳エンジン+独自機能 クロスランゲージが2月9日に発売する英日・日英翻訳ソフト「明解翻訳」シリーズは、価格が3000円からと手ごろで翻訳ソフト入門に適したソフトだ。Yahoo!翻訳、楽天Infoseekマルチ翻訳など大手ポータルの翻訳サービスが採用している英日・日英翻訳エンジンと同じエンジンを搭載している。さらに、オンラインのサービスでは利用できない、翻訳結果の訳語を変更する

    オンラインの翻訳サービスではできないことをソフトで解決
  • 失われた音 - プヒプヒ日記

    ゴーレム 作者: グスタフマイリンク,今村孝出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1990/06メディア: 単行 クリック: 27回この商品を含むブログ (8件) を見る グスタフ・マイリンクの「ゴーレム」の中に、こんな文章がある。 "Von irgendwo aus einer fernen Wohnung klangen leise, verlorene Töne eines Harmoniums in die Abendstille hinaus." 問題はこの"verlorene Töne"だ。直訳すると「失われた音」だが、「失われた音」では意味が通らない。 今村孝氏の訳では、これが「さまようような(音)」と訳されている。」(1973年4月25日発行の初版による。後の版では改訳されているかもしれない) 「日暮れの静寂のなかに、どこか遠くの家から、かすかなさまようようなオルガン

    失われた音 - プヒプヒ日記
  • 「ロスト・ジェネレーション」を「失われた世代」と訳していいものかどうか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    読んでた『私のハードボイルド』(小鷹信光・早川書房)で、ヘミングウェイ『日はまた昇る』に関して興味深いテキストがあったので紹介。p366 また(3)(引用者注・及川進訳『日はまた昇る』角川書店)では『日はまた昇る』に寄せられた女流ガートルード・スタインの〈ロスト・ジェネレーション〉を用いた有名なエピグラムが「あなたがたはみな迷える世代ですよ」と充分に意味を解した訳文になっている。そして最も新しい高見浩訳では〈失われた世代〉が〈自堕落な世代〉に置き換えられた。いっそのこと私なら〈落ちこぼれ世代〉とするかもしれない。ロスト・ジェネレーション=失われた世代という公式は、〝世紀の名誤訳〟といえるのではないかと思う。 (太字は引用者=ぼく) へぇ、ほぉ、はぁ。 ちなみに『日はまた昇る』の「lost generation」を「失われた世代」と訳したのは、新潮文庫の大久保康雄らしいです。翻訳書としてもそ

    「ロスト・ジェネレーション」を「失われた世代」と訳していいものかどうか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 呪術的オブジェクト指向用語訳 [ JRF の私見:雑記 ]

    時事の雑談・世間話・思い出や思いツキ。それからフィギュア写真などの趣味のハナシまで、 軽めの話題を中心に私見を述べています。 今は《JRF のひとこと》のほうがメインで、そちらをよく更新しています。

    smoking186
    smoking186 2006/03/25
    一応, 算譜という言葉があったりする. Knuth先生の和訳で昔見た.
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