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自分のフリカケを持ち歩きつつも、できるなら出されたフリカケで味わいたい http://hxxk.jp/2006/03/11/2358 前の記事 : ビール日記 2006/03/10 - キュベ デ トロールス 次の記事 : iPod nano と 3 月の東京ツアー 記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2006-03-11T23:58+09:00 タグ CSS weblog アソシエイト スクリーンショット デザイン 概要 自分好みのフリカケをかければ ( ユーザスタイルシートを使えば ) どうにかなるので、どうしようもなくマズかったらそれを最終手段で使うようにしつつも、作った人のフリカケ ( 製作者スタイルシート ) が美味しかったらそのまま食べたいよねえ、と思っています。 リプライ 2 件のリプライがあります。 Re: ekken♂:(ほぼ)みんな「善意」じゃなくて「自己満足」でそ
職がない。大学院で博士号を取ったなら、研究職を目指せばよいのだが、それもうまくいかない。いつポストの空きができるのか分からないし、たとえ募集があったとしても、少ないポストに多数の応募者がいるわけだから、簡単にポストが得られるわけではない。その間、どうしたらよいのか。また、このような不安定な生活に耐えられず、路線を変更して一般の職を目指そうとしても、高年齢で職歴が無いために難しい。結局、このまま将来が見えぬまま、フリーターとかニートになるしかないのだろうか。 毎日、このような不安を抱きつつ生きている。なので、昨日の稲葉氏と立岩氏のトークセッションはいろいろと考えさせられることが多かった。労働、所有、不平等、分配・再分配...etc これらの問題は、明日生きるか死ぬかの瀬戸際にいる私にとって切実な問題なのだ。 たしかに、大学院に進学したのは自分の意志である。そして、少子化の影響で特に文学系の研
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