遙から なんとも言い難い違和感について語ろうと思う。先日見たNHKでの討論会がきっかけだ。 出産を機にその女性に降りかかる困難。待機児童問題、職場での肩たたき、職場復帰の困難など。テーマはずっと過去から引きずるいまだ解決しないものだ。 番組構成は、子と仕事をもつ母たちと雇用側の声として経営者たち。その分野の有識者たち。ついでに、これから職業人となり母となろうとする若者。 こんなもんだろう。おそらく正しい配分だろう。 なのに、だ。いつもこういった、底辺に男女平等問題が絡むテーマにつきものの違和感がこの会にもあった。自分が番組に登場するときにはそれどころではないが、傍観者として眺めていると、そこにある違和感を分析したくなる。 異なる周波数で交信しても会話はできない 子と職業を持つ女性たちの声はあくまで当事者経験としての不満だ。これは100人の声を聴いても、おそらく、同じ。何人集めようが一個一個
幼い我が子の泣き顔を集めたパパのブログが、海外で話題を呼んでいる。 「The Reason My Son Is Crying(息子が泣いているワケ)」と題されたこのTumblrのブログでは、グレッグ・ペンブロークさんが、2人の息子、ウィリアムくん(3歳半)とチャーリーくん(1歳9ヶ月)の号泣写真を紹介。それぞれの写真には、子どもたちが“なぜ泣いてしまったのか”が皮肉たっぷりに記されており、大人では到底理解できない涙の理由の数々に、子を持つ親たちから共感の声が上がっている。 些細なことですぐに泣き出してしまうウィリアムくんとチャーリーくん。子どもの涙を見るのは心苦しくときにはストレスに感じてしまうこともあるが、こんな風に涙さえも笑いに変えることができれば、子育てもより楽しくなるのかもしれない。 息子が泣いているワケ、それは… 1. お風呂のお湯を飲ませてあげなかったから。 2. お兄ちゃんの
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