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夫が猫を飼いたいと言い始めて、もう2年は経つ。 毎晩Youtubeで猫の動画を再生しては「いいなー」「かわいいなー」「欲しいなー」「飼おうよー」と呟く夫に、私は都度「飼わないよ〜」と返していた。 2ヶ月前、そんなに毎日欠かさず言うなら現実を知ってもらおうと思い、飼うにあたっての大凡の費用や必要な環境を調べて譲渡サイトを見せてみた。夫は「そんな本気で言ってるわけでは…」と真顔になった。 どうやら夫の言う「猫欲しい」は、「韓国行きたい」とか「5000兆円欲しい」みたいなものらしく、本気でそうは思っていないが口に出すことでなんとなく心が癒される其れのようだった。 それから夫は3日ほど猫を飼いたい発言はしなかったものの、4日後にはまた元気よく「リビングでもふもふしたい」「一緒にお布団で寝たい」「なんで飼っちゃだめなの?」「猫カフェはやだー」が始まり、私はまた「飼わないよ」botになった。 わかる。
トランスジェンダー当事者だけど、別に活動家というわけではなくて、一般市民として生きているので、今更話題になっていることを知った。この記事で、当事者がデータを元に性犯罪の発生率が〜とか、他の増田で女の立場から男性の肉体が怖いとか、色々と言ってるけど、銭湯について語ると、そもそも、トランスジェンダー当事者は、完成度が上がるまで銭湯なんか行かないんだよ!完成度が上がらなかったら、銭湯なんて諦めてるんだよ!だから、一目見て「ウーン」と思われるようなトランスジェンダーは浴場にほとんど存在しないんだよ! 松浦大悟さんの「女湯に男性器のある人を入れないのは差別」論への疑問 この記事を書いた人は、感情論にしないように、データとか提示してそれらしく書いてるけどさ。当事者たちはこの記事読んで俺みたいに思ってるんじゃない?この記事に、以下の記述があるけれどもこれに限るんだよ。 ほとんどのトランスジェンダーは薄氷
「男体への恐怖」を正当化する差別主義者多すぎやばい https://anond.hatelabo.jp/20190112150155 SRSして戸籍も変更、基本的に埋没して男性と結婚しているMtFですが、一番最初の「トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?」(https://anond.hatelabo.jp/20190110110456)の人も、心情的にはわかります。ただ、恐怖を理由にしたら何でも言えてしまうわけで、「怖いからやめてください!」を振りかざされるのには、それこそ恐怖を感じてしまいます。 わたしはオペ前に公衆浴場に入るなどということは考えたこともないですし、現在でも基本的に公衆浴場や温泉は利用しません。使ったことはありますが、裸になってジロジロ見られれば骨格その他でわかる可能性はあるわけで、それに対して不快感を覚える人がいたら嫌だからです。これは単に「他人に迷惑を
プロフィール ・30代前半 ・睾丸摘出術手術済(男性ホルモンが出るのが嫌なため) ・将来的な性別適合手術は考えていない ・他人に自分の局部を見せることは日常に無いし、戸籍上の性別を変えるためだけに身体に重いリスクのある手術を受ける気はない ・日常生活では100%女性として生活 ・見た目はほぼパスしている(と思っている) ■トイレについて ・職場では、特にカミングアウトしていないが、声は無理に作っていないので、職場のみんなは多分私がMtFだと知っている(と思っている)。 ・職場では、自分が女子トイレを使うことが会社や社会から認められるかどうかはともかく「職場で自分のことを知っている女性とトイレで会ったりして不快な思いをさせるかもしれないのが嫌」なので多目的トイレに行っている。 ・職場以外の場所では、基本的に声を出すことも無いし、一時的になら声を作ることも出来る(ずっとやると疲れる)ので、女子
藤沢市の南市民図書館が藤沢駅南口の商業施設「ODAKYU湘南GATE」の6階に移転した。駅前という立地の良さに加え、懸案だった館内の段差が消えてバリアフリーになるなど利便性が向上。別の場所にあった市民ギャラリーも移して併設した。多くの利用者が訪れ、移転効果が顕著に表れている。 (吉岡潤) 同館によると、一日の移転以降、連日四千人前後が来館。市民会館などと並んで鵠沼東にあった旧施設の三倍以上になっている。「移転間もない目新しさもあると思うが、駅に近く便利との声はいただく」という。 階段が多かった旧施設から、ワンフロアで書架間の通路幅も広く、車椅子やベビーカーに優しい造りになった。低い書架が多くなって本が探しやすく、子どもが靴を脱いで本を広げられるスペースも拡大した。平日は午後五時か七時までだった開館時間を午後八時へ変更。勤め帰りの駅利用者らも立ち寄りやすくなった。入り口近くには、市内で暮らし
夫(仮)の持ち家についに引っ越した日の夜中、私は水状のウンコを漏らした。 いくらなんでもそりゃないだろう、同居初日で。 午前三時。尻の穴からなんか出たぞ! と思った瞬間にハッと目が覚めてそれがウンコだと気づく、この三つの連続する動作は横綱白鵬の立ち合いのスピードくらい早かった。それからその量がそれなりに絶望的なものであると気づくまでのスピードも、並みの幕内力士の立ち合いのスピードくらいは早かった。 ショックとやりきれなさとしっとりした不愉快さを尻の間にはさんで螺旋階段を下りる。築年不明、三階建て、屋上付きの狭小住宅の隅に据えつけられた階段は夫(仮)が購入後に丁寧にぬりかえて、モロッコ調のタイルシートが蹴込みの部分に貼られており、非常にかわゆい。いま私が穿いているパジャマのズボンも、三か月前の誕生日にジェラートピケで購入して夫(仮)にプレゼントした、しましまでけばけばのもの。今日はとりあえず
日本でも、1999年から希望ナンバー制が導入され、好きな数字を選べるようになった車のナンバープレート。しかし、自分が選んだその数字が、時には自動的に割り当てられたその文字が、他のドライバーを不快な思いをさせてしまうことがあったら──。 ある日系米国人が抗議したのはあのワードだった。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が伝える。 ナンバープレートに「JAP」 1900年代初めに自動車のナンバープレートを義務化する最初の法律が承認されて以来、アメリカの各州はその規則に気を配ってきた。 全部ではないがほとんどの州は、「ASS(尻)」「XXX(過激ポルノ)」「WTF(What the fuck:何だよ!馬鹿か!)」のような、他の自動車運転者を困惑させたり不快にさせるような言葉のブラックリストを持っている。 大抵、これらのリストは「バニティープレート(註:自動車の所有者が有料で自分の好きな文字と数字を組み
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