Scala の作者である Odersky らが書いた「Scala スケーラブルプログラミング」の第2版が出版されました。 Scalaスケーラブルプログラミング第2版 作者: Martin Odersky,Lex Spoon,Bill Venners,羽生田栄一,水島宏太,長尾高弘出版社/メーカー: インプレス発売日: 2011/09/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 235回この商品を含むブログ (46件) を見る 僕は Haskeller で Scala は初心者です。その僕から見て、この本は本格的で良質な関数型言語の入門書に仕上がっています。特に、関数型言語を学びたい Java プログラマーに、この本をお勧めします。 この本は分厚いので、敬遠したくなるかもしれませんが、それぞれの章は小さくまとめられており、内容もこなれています。訳もよいので、案外すらすら
社団法人wia代表理事/経営コンサルタント。 大学卒業と同時に経営コンサルタントとして独立。以来、社会起業家の育成や支援を中心に活動する。 2009年、国内だけの活動に限界を感じ、アジア各国を旅し始める。その旅の途中、カンボジアの草の根NGO、SWDCと出会い、代表チャンタ・ヌグワンの「あきらめの悪さ」に圧倒され、事業の支援を買って出る。この経験を通して、最も厳しい環境に置かれた「問題の当事者」こそが世界を変えるようなイノベーションを生み出す原動力となっているのではないか、という着想を得、『辺境から世界を変える』を上梓。 2011年6月末より、東北の復興支援に参画。社会起業家のためのクラウドファンディングを事業とする社団法人wiaを、『辺境から世界を変える』監修者の井上氏らとともに9月に立ち上げた。 twitter : @tetsuo_kato 「非・被災地」は何を学ぶのか――「東北」から
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