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ねこに関するsonzincのブックマーク (380)

  • 猫がはまってる遊び書く(追記)

    ⚪︎一緒に2階に行くあそび 1階のリビングにいると一緒に2階に行きたがってめーめーなく。一緒に2階に行くことが目的で、2階に行ったからと言って特別何もしない。階段を一緒に登っている時がピーク。 ⚪︎キャットタワーで逆さまになるあそび キャットタワー最上段ののバスケットに入って、首だけ出して逆さまになる。コウモリごっこ。しばらくするとそのまま寝てる。 ⚪︎ペットシーツにおしっこするあそび ペットシーツにおしっこして、砂かけ仕草でしたところを内側にたたむ。やめてほしい。 ⚪︎ボールを投げさせるあそび 人間にふわふわのちっちゃいボールを投げさせてそれをながめる遊び。ボールは人間がとりにいく。 ⚪︎スイッチの入ってないヒーター前でごろごろするあそび あたかもヒーターに当たっているようにみえる。ヒーターつけるとどっか行く。 思い出したら書く。 (追記) はてなの人間って好きじゃないと思っていた。子

    猫がはまってる遊び書く(追記)
    sonzinc
    sonzinc 2025/01/09
    「ボールは人間がとりにいく」/追記きてた
  • うちは家族仲が良い方だ

    うちにはやわらかいがいる やわらかいは私に強く、私は夫に強く、夫はやわらかいに強い つまりじゃんけんの関係だ だから上手くいっているのだと思う

    うちは家族仲が良い方だ
  • 一年ほど前のこと

    今日みたいに急に冷え込んだ日だった。 仕事から帰ってくると、玄関の前に見慣れないがぽつんと座っていた。 夜の暗がりで、あの小さなの姿はまるでそこに置き忘れられた影みたいにじっとしていた。 は私が近づいても動かず、ただそのままじっとこちらを見ていたんだ。 目がちょっとばかり大きくて、鋭い視線が暗闇で光っていた。 やせ細っていて毛はゴワゴワで、タンブルウィードみたいな姿だった。 私はを見つめた。だが微動だにしない。 私はの横を通り過ぎた。玄関のドアに手をかけたとき、がか細く「にゃあ」と鳴いた。 驚くほど小さな声で、まるで人間に話しかけるのに慣れていないように。 思わず振り返ると、はそのままこちらを見上げて、また動かない。 どうしたものか。一瞬迷ったものの、なんだか放っておけなくて、しゃがんでそっと抱き上げてみた。 意外にも抵抗はなく、むしろおとなしく抱かれて、じっとしている。 冷

    一年ほど前のこと
  • 知らなかったんだ

    可愛いからぬいぐるみを買ったの 飼いがすごい悲鳴あげて逃げていく。 ごめんよお。ぬいぐるみ友人にあげたわ

    知らなかったんだ
  • パノプティコン猫

    仕事から帰ってきたら、リビングに見慣れない物体が鎮座してた。 何だこれって近づいてみると、どうやらそれは息子が図工の時間に作ったパノプティコンらしい。 パノプティコンって知ってる?真ん中に塔みたいなものが立ってて、そこから360度、全部監視できる構造になってるやつ。昔の監獄とかで囚人を監視するために考えられたっていう、アレね。 で、うちのがパノプティコンの監視塔にちょこんと収まってるんだよ。 この塔がまた息子らしく、やたらと細かく作り込んである。監視用の穴が四方八方、東西南北にびっしりと開いてるんだよ。 さっそくに向かって「おーい」って手を振ってみたらシュッて手が飛んできて、こっちがちょっかいを出す方向にきっちり反応してくれる。 それでさらに試してみたくなって南の穴から指をひょいひょい動かしてみたら、「…来る!」と思った瞬間、ピシッとそっちの窓から肉球パンチ。 今度は北側の穴の方で指を

    パノプティコン猫
  • 10月なのに暑すぎる。ちょいおこだよ。 あと、昨日猫が私のベッドにうんち..

    10月なのに暑すぎる。ちょいおこだよ。 あと、昨日が私のベッドにうんちした。ちょいおこだよ。

    10月なのに暑すぎる。ちょいおこだよ。 あと、昨日猫が私のベッドにうんち..
  • ネコにハぁーって口臭を嗅がせるのが好き

    スンスン臭ってきて可愛い 嫁にやったら殴られる

    ネコにハぁーって口臭を嗅がせるのが好き
  • 猫が同時に死んだ

    が死んだ。 まだ実家にいた頃、夏の雨の夜に裏庭の網戸越しに必死にないて助けを求めにきた。野良ではなさそうな毛の長い種類ので背骨がゴリゴリと痩せていた。既にを2匹飼っていたので持っていたネコエサをすぐにあげたがガリガリなのにいくらもべずに、フミはただ人恋しがって撫でてくれと必死にせがみ続ける愛情に飢えただった。 その1〜2年後、以前、絶対に人に可愛がられていたであろう人懐こい野良を、職場からうちに招いた。職場で子を産み、子をそれぞれで引き取ったが、子を取られたにゃおはとても悲しがって見ていられなかったから。にゃおは感情表現が豊かで、私が帰ってくると、玄関の土間でばったんばったんと身体をくねらしぐうぐう言いながら喜びを全身で表現した。私が他のを撫でていると不機嫌な顔をしながらパンチで追い払い、私を独り占めしようとする嫉妬深さも人一倍だった。 歳を取ったこの2人は毎日寄り添って寝

    猫が同時に死んだ
  • タマのこと - 傘をひらいて、空を

    タマは近所のである。ムギとクロという二匹の同居と一緒に暮らしている。緑がかった灰色の目の、非対称のハチワレの、小柄で静かなである。夕刻になると、白髪をゆるやかに編んだ、緑がかった琥珀の瞳の、どことなくタマに似た女性が、たちに家の中から延びるリードをつけて引き戸をあける。するとたちは建物の外の線状の敷地に出てしばらく過ごす。敷地と道路の境目はあいまいで、道路には車通りがほどんどない。 わたしは犬を飼っている。四歳の雌の柴犬である。タマ家の前はこの犬の散歩エリアに含まれる。ひとつの散歩コースを好む犬も多いと聞くが、わたしの犬にはまったくそのような性質がなく、わたしがコースを決める日以外の散歩では、自宅から直径五キロ範囲の道路を制覇するかのように毎日ルートを変える。その中にタマ家の前の道路がある。わたしの都合でたちが出てくる夕刻に散歩する日は少ないのだが、犬はその機会をのがさず「今日

    タマのこと - 傘をひらいて、空を
  • 窓辺に佇む猫の姿

    三連休の最終日だけど天候が悪く、仕方がないので家でくつろいでる 家のも、この雨じゃあ外に出れないなと分かっているようで、窓辺に佇みじっと外を眺めている その姿が妙に絵になるというか、背筋いい背は奇麗なフォルムを描いているし、窓にうっすらと反射するの姿も幻想的で蠱惑的 なんだか可愛くもあり美しくもあるなぁ…との姿を愛でていると視線に気づいたのか一度振り返り「にゃぁ」と文句ったらしく吠えた そっか。もう7月なんだと、しみじみ思う

    窓辺に佇む猫の姿
  • けっこうおこられる

    起きる時間だよ とか トイレ片付けて とか ご飯の時間だよ とか けっこうに おこられる ごめんごめん

    けっこうおこられる
  • 在宅ワーク中

    鼻水をかんだ後いつもの流れでゴミ箱へティッシュを投げようとした時、ゴミ箱の横にはが居た。 いつの間にこの仕事部屋に入ってきたのか全然気づかず「あっ!」と声が出た時には既にティシュをリリースしていた。 ティシュはの顔に当たり、「ごめん!」とすぐに謝ったもののはそっぽを向き、無言で尻尾を激しく振った。 その後なんども謝り、何度目かではようやくこちらをチラリとのぞき込むように顔を向け、それからゆっくり歩んでくると私の膝に頭を擦り付けた。 良かった許してもらえたんだ…と安堵したのもつかの間ではぴょんとジャンプデスクの上に乗るとキーボートに足をのせて伸びをし、意味不明の文章をモニターに書き出した。 慌ててすぐに退かし、は恨めしそうにこちらを見つめるものの頭を撫でて再び謝った。 は少しずつ機嫌を直した様子で、今は膝の上で落ち着いて寝ています。 後でお詫びになにか上げようと思う。

    在宅ワーク中
  • 我が家にロボット掃除機が来た

    我が家にはブチの雌「コマチ」がいる。もう10歳を超えた。人は怖くないが嫌いという性格で、例えば昔、私が子を保護して家で世話してるとたいそう威嚇する。 彼女自身も迷いだったのだが……。 さて、私が一家で引っ越して2ヶ月、コマチが新居に慣れきった頃。 広いフローリングの床掃除にうんざりしたため、私はAmazonのブラックフライデーでロボット掃除機を購入した。 驚くほど大きな箱に入ってきたそれを整理し、設置し、スマホアプリとの初期接続に四苦八苦した後、ようやく初稼働の準備が整う。 慣れ親しんでもらうため、母に名付けさせて曰く「ダイアナ」である。今日から掃除をよろしく、ダイアナ。 さて、コマチの前でダイアナを動かすと……案の定ビビる。 「何コイツ!?」と言わんばかりに目を丸くし、つま先立ちになり、遠巻きに監視する。 近づかないが、目を離すことはない。 ダイアナが離れればコマチは追いかけるし

    我が家にロボット掃除機が来た
  • 弟猫のめやに

    毎日取ってあげている 大人しくしてるから 寝てる時に急に触っても嫌がらない えぇ取ってくださいって すました顔で 当然のようにしてるけど もしや権利を行使するために 自分でつけているのか 兄はひとりできれいにやってるので きみもちゃんと顔を洗うようにしてほしい 取ってあげても また寝るし

    弟猫のめやに
  • 子供に死を教えるのは難しい

    うちのが死んだ。 齢16だったので、おそらく寿命だろう。 彼のことは明朝、夫が発見した。 裏庭で大の字のように横たわっている姿を見かけ、声をかけても全く反応がない。 目を凝らすとお腹が全く動いていない。呼吸をしていない。 慌てて駆け寄り、触ると既に身体が冷たかった。 あまりに突然ことで唖然とする暇もなく、平日の朝はいつも通りの喧噪さがあった。 私は市とパート先に連絡し、みんなで朝ごはんをべ、支度をして、各々の場所へと出かけていく。 娘は小1だ。彼が死んだことに嘆き、悲しみ、それでも迎えは来て、友人の顔を見て多少心が安らいだのだろう。 気を持ち直すと出かけて行った。夫はいつも通りに家を出て、私は二人が出かけるのを見届けると庭に出た。 愛は庭先に伸びており、触れると冷たく、剝製のようで、そこにはもう生命の残滓はないように思われた。 市役所に電話し淡々としたやり取りをした後、私が彼を市の方

    子供に死を教えるのは難しい
  • 春になると猫は化粧されて帰ってくる

    ちょっと前まで飼っていたは春になると化粧をされて中へ入ってきた。化粧といっても全身に散った花をつけているだけなのだが、毛並みが白かったせいかやたらとそれが似合っていた。 梅が咲いた時期、その枝の下がベッドだった 派手に好きなだけ寝転ぶので、すやすやと寝ているころには花びらだらけになってた。 しかし、ゴミがたまに付いてたりするから取ろうと思って近づくと「邪魔をするな」と言わんばかりにこちらを睨む。そして、どこかへ行ってしまう。 化粧をしたまま、どこか別の場所へだ 思えばあれは家に咲いた梅からのプレゼントだったんだろうか 今年もそして梅だけが咲いて散る

    春になると猫は化粧されて帰ってくる
  • 飼い猫は昔ちょっとブスだった

    といえば「かわいい」だろ、と思う。 自宅で飼っているでも、他人が飼っているでも、私の場合、分け隔てなくとにかく「かわいい」と感じる。 だが、や犬、ペットの「かわいい」を無闇に、無理やり他人に押し付ける行為はなんとなく苦手だ。SNSでも、そんな目で見られないようになるべく心がけている。 しかし特定の誰かに読ませる目的のないスペースで、宛てもなくの話をするのはセーフだろう、と個人的に思っている。 特に私は好きなので、ネットに転がっているについての文章は大抵ありがたく享受している。 そういう人は多いはずだ。 自分一人が考えていることは、世間で百人以上が同じことを考えていると思う。 ので、増田では好きなだけの話をしたいと思う。 で、飼いは昔ちょっとブスでした。 あんまり飼いについてこういう話をする人を見かけないので、どこかに同じ体験をした人はいないだろうか、という考えもあってこ

    飼い猫は昔ちょっとブスだった
  • ねこのおばけ

    うちにはねこがいます 4年前にしんでしまったねこですが たぶんまだいます ねこはふとした瞬間あらわれます 例えばツナ缶を空にしたとき 例えば焼き鮭の皮が残ったとき 例えば縁側に日差しがやって来ているとき 例えば他のねこをめにするとき 私たち夫婦は口にしてしまうのです 「○○ちゃんの名前」を そうすると頭のどこかに○○ちゃんがやって来ます。一番元気だったあの頃のままで 最初こそ、悲しかったわたしたちですが 最近はにっこりと笑って 「また○○ちゃんが来てしまったね」と 思うことにしています 縁側に座ると○○ちゃんがねています わたしたちはそこに喉が乾いた時のために 缶詰に入った水をそっと置いておきます 庭を歩いていると○○ちゃんが 教えてくれます 「ここは春になると雛鳥が落ちているよ」とか 「ここの草むらは寝転がると気持ちいいよ」とか 最近、○○ちゃんが気に入っていた毛布を処分しました。 その

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  • 猫のうんちがでかすぎて嬉しい

    大抵、SNSで公開しづらいトピックを増田で書いている。個人的にそういうことにしている。 鍵アカウントだろうとなんだろうと、他人の目がいつまでも気になって仕方がない。自意識過剰なのだ。 知人から「あいつ、いい歳してこんなこと言ってら」と鼻で笑われたくない。 「まあ!平日にこんなこと言って……どうしようもない人!」「事時に妙なもん見せて……許さないよ」 そう思わせたくもないのだ。 だから、私は増田のうんちについて書く。しかも「うんち」について、「嬉しい」と思う感情について書く。 タイトルも「」「うんち」「嬉しい」の三語をきちんと入れて、非常にシンプルだ。 おそらくのうんちの話を読みたくない人はここまで読んでいないだろうから、のうんちについて書き続ける。 我が家ではを三匹飼っている。 一匹は四歳、もう一匹は三歳、もう一匹は十五歳だ。 普段三匹ともふわふわ転がってニャーニャー言ってる

    猫のうんちがでかすぎて嬉しい
  • 実家の猫が死んだ

    今日実家のが死んだ 正月帰ったとき檻に入ってればいいのにわざわざ出てきて撫でさせてくれてたのはお別れのつもりだったんだろうか そうだったらいいな 正月くらいしか実家に帰らない人間だけど思いの外涙が止まらなくてびっくりしている 世話なんて全然してない、ただ撫でてやったり遊んであげたりしただけなのに 喪失感も後悔もあるけれど、言いたいことは正月まで生きてくれてありがとうという言葉かもしれない 今まで生きてくれてありがとう

    実家の猫が死んだ