東京都議補選(武蔵野市選挙区、被選挙数1)が17日に投開票され、自民党公認の東真理子氏(58)が立憲民主党公認の千葉めぐみ氏(38)=東京・生活者ネットワーク推薦=との新顔同士の一騎打ちを制し、初当…
こんにちは、哀しき春です。 久々の投稿になりお待たせしてしまい申し訳ございません。 ただこの事を書くのは私も迷いましたし、思い出しても暗い気持ちになったり「果たしてこれを告白することが党改革になるのだろうか?」と考えていた次第です。 しかしながら、SNSでは党のパワハラを指摘する人を見ると「パワハラではない」と批判し、挙げ句の果てには人格を否定するような投稿者も多く見受けられるのは事実で、これに関しては正していかなければならないと投稿を決意しました。 かなり踏み込んだ話も出てくるので、その際は読みたい人だけが読める形として有料部分にしました。このような処置をとってしまい申し訳なく思います。 https://www.youtube.com/watch?v=cvgXQ8E4Op8 動画でも投稿いたしましたが、私が在籍している時にはこうした職場環境でありました。 ではここからなぜ組織にはパワハラ
初診日とは、初めて医師又は歯科医師の診療を受けた日です。 初診日の要件として、初診日に以下の①~④の対象者であることが必要です。 国民年金に加入している事(自営業・昼間学生・専業主婦等)被保険者であった者であって、日本国内に住所を有し、かつ、60歳以上65歳未満の人厚生年金に加入者している事(会社員等のサラリーマン)共済年金に加入している事(公務員等) 尚、病気や怪我の初診日が、65歳の誕生日以降の場合は、原則申請できません。 現在の日本においては、国民皆年金制度の為、日本国民であれば、20歳~60歳未満の方は、殆どの場合国民年金の被保険者です。 但し、受給するためには初診日の時点で保険料納付要件を満たしていなければなりません。
今日の夕方、散歩のついでに区役所に兵庫県知事選の期日前投票に行ってきた。 周知のように、今回の知事選は異様な雰囲気だ。 僕の周囲でも連日のように知事選が世間話のネタになっている。 こんなの、兵庫県知事選では前代未聞だろう。 n=20ほどなので確度は保証できないが、僕の観測周囲では、 「斎藤さんだけはちょっとなー」 っていう人が大半だ。 さすがに、あの人は無理って言う人は多い。 とはいえ、僕の周りにも斎藤前知事を支持する人もそれなりにいる。 大体、ふたつのぐらいのパターンがあって、ひとつ目は、 「斎藤さん、いじめらてれてかわいそう!」 っていう人。 ウチの母もそうだ。 女性や高齢者に多い。 テレビ、新聞等のオールドメディアとの接触率が高い人。 連日、悪いイメージが流れているなかで同情心が湧いてくるようだ。 ふたつ目は、 「斎藤さんは嵌められたんや!」 っていう人。 これは、Youtube等の
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(61)の「対文春」裁判が11月8日に決着を迎えた。今後は芸能活動を再開させる見込みだというが、地上波のテレビ番組出演の目途はまだ立っていないと言えそうだ。 ■【画像】松本人志の「飲み会」に参加した女優 “パツパツバスト”強調のタンクトップ姿■ 松本は8日、女性に男女の行為を強要したとする2023年12月末の『週刊文春』の記事を巡り、発行元の文藝春秋などに約5億5000万円の損害賠償と訂正記事を求めた訴訟を取り下げた。裁判中、今夏から松本サイドと文春サイドは水面下での話し合いを行なっており、合意に至ったため松本サイドが訴えを取り下げたとされる。 「一部では年明けにも相方の浜田雅功さん(61)と大阪の『なんばグランド花月(NGK)』で漫才を披露して活動を再開させるという報道も出ていますが、たしかにこのやり方が現実的ではないでしょうか。ダウンタウンとして、吉
前知事の失職に伴う兵庫県知事選は、あす投開票を迎える。選挙戦はSNS(交流サイト)での舌戦が過熱し、真偽不明の情報や誹謗(ひぼう)中傷が飛び交う異様な展開になっている。 「何が本当なのか分からなくなった」と戸惑う有権者の声も聞こえてくる。根拠のない発言や偽・誤情報に、投票行動が左右されることがあってはならない。いま一度、今選挙の出発点を整理しておきたい。 今年3月、当時の西播磨県民局長が斎藤元彦前知事らのパワハラ疑惑などを告発した文書を報道機関などに配布したことに端を発する。前知事は、真実相当性がない誹謗中傷だとして県民局長を告発者と特定し、解任した。元県民局長は改めて県庁内の窓口に公益通報したが、県はその調査を待たず、5月に内部調査に基づき停職3カ月の懲戒処分とした。元県民局長は7月に自死した。 一方、県議会は6月、調査特別委員会(百条委)を設置し、問題の調査を始めた。9月には半年におよ
ウクライナのプリピャチ近郊にあるチェルノブイリ原子力発電所の4号炉で1986年4月26日に起きた爆発事故は、いまだに人類史上最悪の原子力災害と位置づけられている。事故によって設定された半径30キロメートルの立入禁止区域は、現在も放射線レベルが高い状態が続いており、人の定住や居住が制限されている。 しかしやがて、この立入禁止区域の中で、予想外の生物が生き延びていることが、科学者によって発見された。Cladosporium sphaerospermum(クラドスポリウム・スフェロスペルマム、通称クロカビ)と呼ばれる、生存力の高い黒いカビの1種だ。 このカビは、放射線量が最も高いところでも生き延びられるようだ。事故が起きた4号炉の壁に、黒ずんだシミのようなカビがはびこっているのが観察された。 Cladosporium sphaerospermum Medmyco via Wikimedia ほと
沖縄県の玉城デニー知事は15日の定例会見で、沖縄本島北部の豪雨被害への災害救助法適用が困難となっていることについて「一義的に私がそういう判断をしなかった、できなかった。重く受け止めて、猛省するとともに直ちに改善を図っていく」と強調した。
被災した家具などで山のようになった災害ゴミの収集場所=11日午後3時44分、国頭村比地(小川昌宏撮影) 沖縄本島北部の豪雨被害について、災害救助に関する市町村の費用負担をゼロにする災害救助法の適用が困難な状況となっていることが12日までに分かった。 適用主体の県は11日に内閣府に打診したが、既に天候が回復し被害の発生する恐れのある状態を脱していたため、要件を満たさなかった。 内閣府は9日午前段階で、県の担当課に対して適用を打診する電話を掛けたがつながらなかったという。県は、被災者救済に向けて何らかの対応ができないか模索している。 災害救助法が適用されると、避難所の設置や炊き出しといった食品提供などの費用を、県が50%以下、残りを国が負担し市町村の負担はゼロになる。半壊以上の住宅には最大で71万7千円の応急修理費用が支給される。 災害発生で一定数以上の住家被害が生じた場合のほかに、迅速な対応
石破首相とアメリカのトランプ次期大統領との会談をめぐり、トランプ氏側が「会談要望が殺到していて今は難しい」と正式に会談を見送る考えを伝えてきたことがわかりました。 これは複数の日本政府関係者が明らかにしたものです。 日本側はこれまで石破首相の南米訪問にあわせ20日にフロリダ州のトランプ氏の自宅での会談を要請していました。 これに対してトランプ氏側から正式に「各国から会談要望が殺到していて今は難しい」「法律上も就任するまでは会談を行うのは厳しい」などとこのタイミングでの会談を見送る考えを伝えてきたことがわかりました。 石破政権の幹部は「日本だけでなく各国に対して断りを入れていると聞いている。トランプ氏も今は閣僚人事など国内基盤を固める時期なのだろう」と話しています。 別の外務省関係者は「トランプ氏側の準備が整えばいつでも会えるよう準備は続ける」と述べていて、政府は早期の会談実現に向けて引き続
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が、元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)と不倫関係にあると「SmartFLASH」で報じられた問題。「週刊文春」の取材では、小泉が以前から国会で“玉木親衛隊長”といえるような言動を繰り返していたことが判明した。 衆院選での躍進後に国民民主党を襲った突然の不倫報道。玉木氏には脇の甘さがあったと、取材した「週刊文春」の中村記者が語る。 「選挙が終わった後に玉木さんと直接話をした人に伺ったのですが、玉木さんは『俺は何でもできるんだ』とすごく興奮したような状態で語っていたそうで、ちょっとふわふわした感じもあったようです。その中で、今回の小泉さんの報道があったので、玉木さんは浮かれていたのかなという印象はあります」 涙を浮かべて不倫報道を謝罪した玉木氏 ©時事通信社 謝罪会見でも「浮かれた部分があった」と認めた玉木代表。その不倫相手の小泉が以前から目撃されていたの
16日、マニラで開かれたマグサイサイ賞の授賞式で、宮崎駿監督のメッセージを代読するスタジオジブリの依田謙一取締役(左端)(共同) 【マニラ共同】「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞の授賞式が16日、マニラで開かれた。受賞したアニメ映画監督の宮崎駿氏(83)は式典を欠席。代わりに寄せたメッセージで、太平洋戦争時にフィリピンで日本による多数の市民殺害を「日本人は忘れてはいけない」と強調。そうした歴史がある中、フィリピンから贈られる賞を「厳粛に受け止めている」と述べた。 メッセージは、2016年に当時の天皇皇后両陛下がマニラを訪れ「マニラの市街戦に触れながら、命を失った多くの戦没者を慰霊した」と指摘。「日本人は戦時中、ひどいことを散々した。民間人をたくさん殺した」と訴えた。
北海道森町の貨物列車が脱線した現場をドローンを使って撮影した映像です。貨物列車が海沿いの線路でトンネルに途中まで入った状態で停車しています。脱線した列車の最後部の車両は連結が外れて、ほかの車両と離れた場所にあります。また作業員2人が車体の下の方をのぞき込んでいる様子も確認できます。 ※データ放送ではご覧いただけません。 16日午前1時40分ごろ、森町のJR函館線で、名古屋市から札幌市に向かっていた21両編成の貨物列車のうち5両が脱線し、最後尾の車両は連結部分から外れて30メートルほど切り離されました。 けが人はいませんでした。 JR北海道やJR貨物によりますと、脱線は踏切近くで発生したとみられ、周辺のレールに3か所の損傷があり、中には4メートル近くにわたりレールが切れて、外れてしまっているところもありました。 この事故を受けて国の運輸安全委員会の鉄道事故調査官2人が午後に現場を訪れ原因を調
英語を母国語としない116の国や地域を対象に、民間企業が行った英語力の調査で、日本は92位となり、低い水準にあることがわかりました。実施企業は、社会人向けの生涯学習プログラムの提供など、英語教育の改善が必要だとしています。 この調査は、世界的に留学事業などを展開する民間企業が2011年に始めたもので、英語を母国語としない国や地域のおよそ210万人を対象に、毎年、オンラインテストを行い、分析結果のランキングを公表しています。 ことしは116の国や地域が対象となり、最大スコア800ポイントのうち、 ▽日本は454ポイントの92位で、前の年の87位から順位を落とし、調査開始以来、最も低い水準となりました。 ▽1位は、636ポイントのオランダ ▽2位は、610ポイントのノルウェー ▽3位は、609ポイントのシンガポールでした。 実施企業は、日本を含めた順位の低い国などでは、社会人向けの生涯学習プロ
「おたく評論家」宅八郎さん(本名:矢野守啓さん)が8月11日に亡くなっていたことが、12月4日に明らかになり驚いたファンも多かった。ENCOUNT編集部では実弟の雄康(たけやす)さんに緊急取材。お兄さんの思い出や知られざる素顔を語ってもらった。 「おたく評論家」宅八郎さん(本名:矢野守啓さん)が8月11日に亡くなっていたことが、12月4日に明らかになり驚いたファンも多かった。ENCOUNT編集部では実弟の雄康(たけやす)さんに緊急取材。お兄さんの思い出や知られざる素顔を語ってもらった。 兄が亡くなってから4か月近くたってみなさんにお知らせしたのは、家族としては兄が最後にテレビなどに出ていた頃からもう10年以上たつし、お騒がせもいろいろしたので、亡くなったことをお知らせしたら、また兄のことを悪く書かれるんじゃないか、とか、そもそもお知らせするほどのことなのか、分からなかったからです。 でも、
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