(CNN) ガラス張りのプールの底から、はるか下の街が見渡せる――。米テキサス州ヒューストンで撮影された動画が、インターネット上で話題を呼んでいる。 プールは昨年10月、ヒューストン中心街に建つアパートの40階部分から張り出すように設置された。 張り出した部分の幅は約3メートル。撮影者が厚さ20センチの強化ガラスを裸足で踏みしめ、ヒューストンの街を見下ろす様子が映し出される。 動画を見た世界中の人々から「入ってみたい」というコメントが寄せられたものの、アパートの入居者やその友人以外には開放されていない。 設計したのはヒューストン市内の建築事務所。テキサス州で最も高い場所にあるプール、そして市内唯一のガラス底のプールとされている。アパートにはもう1つ、低層のテラスにリゾート・タイプのプールがある。 同市には最近、地上33メートルの屋上プールも登場した。ホテル「マリオット・マーキス・ヒュースト
東芝は、2度にわたって延期していた2016年4~12月期決算を、国が認めた期限の11日に発表した。ただ、通常の決算につくはずの監査法人の「適正意見」は得られず、代わりに「意見不表明」という信頼性を欠いた異例のものとなった。経営破綻(はたん)した米原発子会社ウェスチングハウス(WH)をめぐる調査で監査法人との溝が埋まらなかった。 東芝を担当するPwCあらた監査法人は、原発事業の損失を小さくみせようとして、WHの経営幹部が「不適切な圧力」を部下にかけたことを問題視。損失を経営陣が早くから認識していた可能性も調べていた。 だが、詳しい調査の必要性を訴えるPwCに対して、東芝の綱川智社長は11日夕方の記者会見で「これ以上調査を続けても意味がない」と突き放した。PwCは報告書のなかで「調査結果を評価できておらず、財務諸表に修正が必要か否か判断できなかった」とした。 「意見不表明」は十分な監査の証拠が
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