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2017年4月17日のブックマーク (5件)

  • 会話がとてもつらいとき: 極東ブログ

    例えば、会話のなかでこういう発言が向けられることがある。 「補充には数日かかるらしいので、鈴木さんが困るといけないから戻しておきました」 ここで、私の頭は飛ぶ。飛ぶというのは、ヒューズが飛ぶという、昭和的な事象である。脳髄に激打をくらったような呆然とした状態になる。意識が残っているなら、とりあえず、相手の言葉を繰り返す。「補充には数日かかるらしいので、鈴木さんが困るといけないから戻しておきました」 意味不明。 「何を補充するのか?」 「誰が補充するのか?」 「なぜ鈴木さんが困るのか?」 「戻しておいたものは補充された何かと同一物または類似物なのか?」 「鈴木さんが困ることと私とはどのような関係があると話者は想定しているのか?」 皆目わからない。 少なくとも、主語と目的語の役割の情報を補って文章を完成してくれるだけでも、よいのだが。少なくとも、以下の空欄が埋まっていると、とても救われる。 「

    soret
    soret 2017/04/17
    会話が論理的に破綻している人達の中にいると疲れる
  • “ぽぽ”の付く日本語はたんぽぽしかない

    多分。(日語というのはここでは外来語(カタカナ語)を除く、の意味) これを思い付いてからしばらく“ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ”(半濁音)について考えていた。 半濁音は “ん” と “っ” の後ろにしか現れない気がする。 半端、葉っぱ、一匹、法被、完封、湿布、金平糖、ほっぺ、散歩、しっぽ 色々考えて、そうだな、他にないなと思って、“半濁音”を検索、ウィキペディアを見てみる。 上記はその通りなのだが、ぱさぱさ、ぷるぷる、ぽたぽた、ぴかぴか、ぴよぴよ、ぽろり等、擬声語では語頭に現れるものが多数あった。全然思い付かなかった。 その後、たんぽぽの語源を調べてみる。 諸説あるが、 頭花を鼓に見立て「タン・ポンポン」と音を真似た説 中国で「丁婆婆」(チンポポ)と呼ばれていた頃に伝わった説 が有力、とのことだった。

    “ぽぽ”の付く日本語はたんぽぽしかない
    soret
    soret 2017/04/17
    ちんぽぽとは(?_?)
  • 埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル

    埼玉県内で人並みに暮らすには月約50万円の収入が必要で、子供が大学に入ると支出が急に増え、奨学金がないと成り立たないとする調査結果を、県労働組合連合会(埼労連)と有識者がまとめた。「賃金の底上げとともに、教育住宅の負担を下げる政策が必要」と指摘している。 調査は、昼べる場所や日ごろの買い物の場所や支出など、日常生活でのお金の使い方を聞く「生活実態調査」と、生活に必要な持ち物を聞く「持ち物財調査」のアンケートを、昨年1月に埼労連の組合員など3千人に依頼し、3カ月で597人(有効回答率約20%)が答えた。 その分析で、回答者の7割以上が持つ物を「必需品」とし、それを持つ生活を「普通の生活」と定義。回答者がよく買い物をしている店などで実際の価格も調べた。 こうした積算で、次の各モデルの結果が出た。いずれも夫は正社員ではパート勤務、車はない設定。 【30代夫婦で小学生と幼稚園児】さいたま

    埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2017/04/17
    早く人間になりたい
  • 「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相:朝日新聞デジタル

    幸三・地方創生相が16日、大津市内のホテルで開かれた滋賀県主催の地方創生セミナーで、文化財観光の振興をめぐり見学者への案内方法やイベント活用が十分でないことを指摘し、「一番がんなのは学芸員。普通の観光マインドが全くない。この連中を一掃しないと」と発言した。 学芸員は博物館法で定められた専門職員で、資料の収集や保管、展示、調査研究などを担う。今回の発言はセミナーでの講演後、滋賀県長浜市の藤井勇治市長から「インバウンド観光振興について助言を」と質問された際にあった。外国の有名博物館が改装した際のことを引き合いに出し、「学芸員が抵抗したが全員クビにして大改装が実現した結果、大成功した」などとも述べた。 セミナー後の記者会見で、山地方創生相は「新しいアイデアに、学芸員は『文化財だから』と全部反対する。学芸員だけの文化財でやっていると、これから観光立国で生きていくことができない。『一掃』は言い

    「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2017/04/17
    あはは。ガンはあなたの方じゃないのか?
  • “無人宅配”目指す「ロボネコヤマト」始動 神奈川で実証実験、18年に自動運転導入へ

    ヤマト運輸とディー・エヌ・エー(DeNA)は4月17日、自動運転車を使った宅配サービスの実現を目指すプロジェクト「ロボネコヤマト」の実証実験を、神奈川県藤沢市で始めた。スタート時点では原則としてドライバーが運転するが、誰も乗っていないことを想定し、荷物の取り出しはユーザーが自ら行う。18年をめどに、一部区間には自動運転車を導入するという。 車内に保管ボックスを設置した電気自動車(EV)を活用。ユーザーがスマートフォンを通じ、荷物を受け取る場所と時間帯(10分刻み)を指定できる「ロボネコデリバリー」と、地元商店の商品をネット上で一括購入して運んでもらう「ロボネコストア」の2種類のサービスを提供する。

    “無人宅配”目指す「ロボネコヤマト」始動 神奈川で実証実験、18年に自動運転導入へ
    soret
    soret 2017/04/17
    猫型ロボットが配達に来るなら確実に在宅して待ってるわw