直立姿が人気の千葉市動物公園のレッサーパンダ「風太」の石像が17日、パンダ舎前にお目見えした。風太ファンの千葉市民が匿名で寄贈した。 御影石製で台座を含む高さが約130センチあり、製作費は約300万円。実物の風太が素早く動き回り、一緒に記念撮影するのが難しいため、「いい撮影スポットになれば」と贈られた。 パンダ舎前はこの日もほかの動物より人だかりが多く、「今も風太の人気が1番」と同園管理課。平成18年6月以降に誕生した4匹の“2世”たちも隣の飼育舎で順調に生育している。
[映画.com ニュース] 「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」のパク・チャヌク監督が、韓国の大スター、ソン・ガンホ(「グエムル/漢江の怪物」)と手を組む新作「こうもり(Thirst)」に、ヒロインとして美人女優キム・オクビンが出演することに決定した。2月12日に韓国紙が一斉に報じた。 事故によりウィルスに感染し、吸血鬼になる男(ソン・ガンホ)の危険な愛を描くバンパイア映画「こうもり」は、大胆なラブシーンが脚本に盛り込まれ、肌の露出も多いことを理由に、主演女優のキャスティングに難航していた。 韓国・中央日報によると、製作会社モホフィルムは12日、「キム・オクビンと契約する。パク・チャヌク監督もキム・オクビンの可能性を高く評価している」と発表した。 彼女が演じるのは、ソン・ガンホ演じる主人公サンヒョンと愛し合う妻テジュを演じる。彼女の関係者は「パク・チャヌク監督作品に出演することになり
ミシェル・ゴンドリーとジャック・ブラックが映画の先達に捧げたコメディ : 映画ニュース 掲載作品数22660件 ミシェル・ゴンドリーとジャック・ブラックが映画の先達に捧げたコメディ今年のサンダンス映画祭でカメラに向かって ポーズを決めるジャック・ブラック[ベルリン 16日 ロイター] 映画とジャズの先達に捧げられたコミカルかつノスタルジックな映画「Be Kind Rewind」は、ベルリン国際映画祭の最後を飾るのにふさわしい作品だった。 ミシェル・ゴンドリー(「エターナル・サンシャイン」)が監督、ジャック・ブラック主演の「Be Kind Rewind」は、つぶれる寸前のレンタルビデオ店を、自作自演のビデオを貸し出すことで救おうとする男たちの物語だ。いつもながらの熱演を見せるブラックが、思い込みの激しい主人公の機械工ジェリーに扮する。立ち退きを要求されているレンタルビデオ店で働く親友のマイク
空中ブランコ (文春文庫) 作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/01/10メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 161回この商品を含むブログ (287件) を見る 出版社/著者からの内容紹介 傑作『イン・ザ・プール』から二年。伊良部ふたたび! ジャンプがうまくいかないサーカス団の団員、先端恐怖症のヤクザ……。精神科医伊良部のもとには今日もおかしな患者たちが訪れる。 『サウスバウンド』のオビに書かれていた「おもしろい小説、あります」というキャッチコピーが印象的だった奥田英朗さん。僕も奥田さんは「面白い小説」を書かせれば、当代の男性作家髄一なのではないかと思います。あと、コンスタントに「面白い小説」を書く人としてすぐ思いつくのは、重松清さんと伊坂幸太郎さんかな。 その奥田さんの直木賞受賞作が、この『空中ブランコ』なのですが、まあ、当然のごとく面白いんですよね。
写真ブログ化しているメレ腐です。奈良に行ったとき、東大寺や薬師寺や奈良公園にも行ったのですが、今回は若草山の鹿とフンコロガシを紹介します。テレビの「世界遺産」をみたのがきっかけで、フンコロガシにずっとあこがれていました。「芝草を鹿が食べる→芝の種は消化で発芽を促される→フンを種ごとフンコロガシが地中に持っていく→発芽」というかっこいいサイクルがあるのだそうです。まあ、最近は「鹿が鹿せんべいを食べる→フンをする→くさい」というサイクルになってしまってるのかもしれません…。 若草山 「角を切られてどうやって異性にアピールすればよいのか」と憤る鹿とカップル ちょっとオシャレなジーンズだったので、登るのに苦労しました…。段差が多くて下から見るとどこが頂上かよくわからないのも心理的に負担が大きい。景色はいいけど風が強くて寒いし、そもそも鹿の数でいえば東大寺近辺で人間様に媚びながら鹿せんべいをねだって
犬だって自立するんです。子犬の散歩も、ご主人のお世話にはなりません。自分でやります!…と言ったかどうかはさだかではありません。 独ハンブルクの12歳のシェパードは、子犬の首輪を自らくわえて歩きます。ニューヨークやベオグラードでは、ドッグショーが開かれました。ルームランナーで鍛える犬、サングラスで決める犬、ルイ・ヴィトンでお洒落する犬…。可愛さを競う勝負もあれば、「おでぶ」を競う勝負だってあります。アイルランドの狩猟大会では、一心不乱にウサギを追いかけます。 テキサスの水族館では、ペンギンの赤ちゃんの身体検査。北京ではねずみ年にちなみ、旧正月にネズミの曲芸が披露されました。いずれも拡大写真も用意していますので、各写真の「拡大」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい。
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