年も開けて2011年。心機一転、新しくブログを始めたり、あらためてブログを再開しようと意気込んでいる方も多いのではないでしょうか。 ブログ新生活応援キャンペーンとして、話題のMacBook Air 11インチが当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。2011年は、新しいマシンといっしょにブログを書いてみませんか?
すべらない名無し | 勧誘 ブックマークしたユーザー montya753 ドメイン by774.blog73.fc2.com カテゴリ 一般 詳細 1 user 追加日 2008年09月29日 [2ch] ワリオランドシェイクみたいに HTML が崩壊するブックマークレット(とそのソースコード) - てっく煮ブログ ブックマークしたユーザー goman ドメイン d:id:nitoyon カテゴリ コンピュータ キーワード ActionScript Flash JavaScript UTF-8 YouTube 詳細 163 users 追加日 2008年09月29日 [flash][javascript] [Think IT] 第2回:ユーザビリティチェックシートを試そう! (1/3) ブックマークしたユーザー Minefujio ドメイン www.thinkit.co.jp カテゴリ ウ
株式会社はてなでは創業以来、ある一定数のサーバは自作のものを使ってきました。例えば、これまで主に活躍していたサーバの「金森」(愛称)は社長の近藤が設計したもの。そして、このたび新型の「marqs-60(マルクス60)」(愛称)がデビュー、無事稼動を始めました。 1Uラックマウント可能なサーバを自作する この新しいサーバ、例えてみるなら長身でスリム、おしゃれも気遣うイケメンだぜ……?とにかく今すぐどこかに自慢しにいきたい。そういえば、データセンターをお借りしているさくらインターネットさんとはお互いに勉強会を開く仲。さくらインターネットさんも「自前主義」を掲げサーバを自社で作っていらっしゃるとか。そこで、お互いの自作サーバを持ち合い、お披露目と情報交換をすることとなりました。 さくらインターネットさん側の参加者は、田中邦裕社長(写真右端)、技術部主任の加藤直人さん(写真右から二番目)。 はてな
この記事は日経ソフトウエア2009年2月号(2008年12月24日発売)に掲載した,特別レポート「はてなインターン日記(下)」(著者:伊藤直也氏)の再掲です。再掲にあたって一部編集していますが,記述内容は執筆当時の情報に基づいています。 この特別レポートは,筆者が勤務するはてなが,大学生や大学院生の方を対象に開催した「はてなサマーインターン2008」のまとめです。就職を少し先に控えた学生の皆さんが,はてなの京都オフィスで,4週間にわたって技術的なトレーニングや,実際のアプリケーション開発を体験します。期間は4週間です。 2009年6月12日に掲載した上編では,前半の2週間,はてなスタッフが講師となって,はてなでの開発に必要な知識の講義と,それを確認する課題の様子を書きました。最終回の今回は,後半の2週間。インターン生がはてなの開発現場に所属して,はてなのシステムに何らかの機能を追加します。
自分でものを考えるのは嫌。面倒くさいから嫌。手っ取り早く答えが欲しい。だからlifehackが好き。長い文は嫌い。読むのが面倒だから嫌。だから箇条書きが好き。だから分裂が好き。それがはてなー。 論を立てるのは嫌。面倒くさいから嫌。反論されたら再反論しなければならないから嫌。でも渦中の話題に自分もちょっとだけ口を出してみたい。だからブクマが好き。どうでもいい感想を書き捨てるだけで済むから好き。それがはてなー。 自分の思いが一番大事。だから何が書いてあろうとも、それに合致する箇所が文中にあればたちまち賛成。反する箇所があればたちまち反対。本当は違うことを言っているかもしれないのに、全部読んで相手が何を言っているのかを確認するのは嫌。面倒くさいから嫌。それがはてなー。 常識は嫌い。つまらないから嫌い。現実は嫌い。厳しいから嫌い。優しいこと言ってくれなきゃ嫌。だから望夫が好き。それがはてなー。 お
※ この記事はフィクションです。日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3)http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html「クソッ…! なぜ、なぜこんなことにッ!」梅田望夫は悔しそうにテーブルを叩いた。叩いた力の割に、音は出なかった。ただ鈍い痛みだけが、梅田の脳に感覚として伝わった。 梅田には夢があった。日本人が入り込みたくても入れないシリコンバレー。そこに誰よりも早く手をつけ、技術革新や最新情報を渇望する日本人に対し、タイムリーに情報を提供するビジネス。 それだけではない。彼の手元には、はてながあった。この成長著しい事業の成功と共に、梅田の人生も青天井となり、多くのビジネスパーソンは彼を尊敬し、彼の発言を注意深く読み、賞賛し、日本におけるシリコンバレー事情の、それだけではない、技術革新と社会の関係に
梅田さんのインタビュー記事に対して何かコメントをすることが流行のようなので、たまにはそういう流行にも乗ってみようかな、と徒然なるままに書いてみる。タイトルは、シェイクスピアの傑作喜劇から、そのまま拝借。最近だとケネス・ブラナーが映画化している。 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) 梅田さんについて 梅田さんの著作は、失礼ながら「ウェブ進化論」を書店で立ち読みしたくらいなのだが、基本的にはベイエリアにポジションを持った一流のアジテーターというのが私の理解だ。一方ビジネスパーソンとしての腕前は、彼のファンドのトラックレコードや経営参画した「はてな」の現状から判断する限り、現時点ではアジテーターほどではないように思っている。 また彼自身の日本での認知は、ネットをよく知らなかったおじさんたちに啓蒙書や解説書を書いている海外在
母の教え梅田望夫さんのインタビュー記事を読んだ。日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia Newsこれを読んで思ったのは、「なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか?」ということだ。 なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? それがぼくには分からない。本当に、普通に話しを聞きにきても良さそうなものだと思う。むしろ、話を聞きにくるのが自然だと思う。それが、こうまで話しを聞きにこないと、ぼくははてなのことを疑ってしまう。ぼくははてなを、「本当に真面目にビジネスをする気があるのか?」と疑ってしまう。「企業として、顧客のニーズに応えようという気があるのか?」と疑ってしまう。「組織として、社会に貢献しようという気があるのか?」と疑ってしまう。もし、今はてなが株を公開しても、ぼくは買おうとは思わない。確実に値上がりが見込めるような状況でも、やっぱり要らない。
⇒はてなブックマークプラス 特定ユーザーのブコメは非表示にできるとかの機能があったら、いいのに。 と、見ると、あれか、プラスがついてないぶこめをdegradeする働きがあるのか。ふーむ。
このページでは、はてなブログで使用することができるはてな記法の一覧を紹介しています。 入力支援記法 自動リンク はてな内自動リンク 入力支援機能 関連 入力支援記法 記法名 書式 機能 大見出し記法 *~~ 日記に大見出し(h3)をつけます 中見出し記法 **~~ 日記に中見出し(h4)をつけます 小見出し記法 ***~~ 日記に小見出し(h5)をつけます リスト記法 -~~ --~~ +~~ ++~~ リスト(li)を簡単に記述します 定義リスト記法 :~~:~~ 定義リスト(dt)を簡単に記述します 表組み記法 | ~~ | ~~ | |*~~ | ~~ | 表組み(table)を簡単に記述します 引用記法 >> ~~ << 引用ブロック(blockquote)を簡単に記述します pre記法 >| ~~ |< 整形したテキストをそのまま表示します(pre) スーパーpre記法 >||
本日、2019年7月26日、はてなダイアリーからはてなブログへのデータの自動移行及び、移行先のブログへのリダイレクトなど移行に関する工程が完了いたしました。 これまではてなダイアリーをご利用いただき誠にありがとうございました。 つきましては、ご自身のダイアリーからデータの移行が正常に行われているか、はてなブログへのリダイレクトが行われるかなどご確認ください。もし、ご不明な点などございましたら、2019年9月1日までに下記のお問い合わせ窓口までご連絡ください。 https://www.hatena.ne.jp/faq/q/diary なお、すべての記事を削除しているダイアリー、一部のはてなダイアリーについては引き続きはてなダイアリーが表示されておりますが、今後徐々に閲覧できなくなる予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 移行に関する注意事項 はてなブックマークについては、徐々に移行が行
このアドオンをインストールするには、以下のエンドユーザライセンス契約に同意する必要があります。 この利用規約(以下「本規約」)は、当社が配布するFirefox拡張(以下「本ソフトウェア」)の使用に関して、ユーザーの皆様(以下「ユーザー」)と株式会社はてな(以下「当社」)との間で合意するものです。ユーザーは、はてな利用規約ならびに本規約に従い本ソフトウェアを利用するものとします。本ソフトウェアインストール時に画面上に表示される「同意する」ボタンを押した場合、本規約に同意されたものとさせて頂きます。 * 第1条(本ソフトウェアの使用許諾) * 第2条(使用許諾の内容) * 第3条(プライバシー) * 第4条(バージョンアップ) * 第5条(使用中止) * 第6条(著作権など) * 第7条(免責事項) * 第8条(本規約の変更) * 第9条(準拠法及び管轄) 第1条(本ソフトウェアの使用許諾)
先日、日本に住んで日本の会社でプログラマーをしているアメリカ人に聞かれた「hatenaって何?」と。Hatenaの出自や現在の事業は結構変わっていて、「アメリカで言うとXXXという会社」という分かりやすい説明ができない。しかたないので「日記やソーシャルブックマークのサービスを提供している日本の会社で、特に日本のエンジニアがよく使ってる」と答えたところ、一応納得してくれたようだ。 hatenaは海外ではマイナー 2007年中盤にはてなハイクやスターをhatena.comで提供しているものの、hatenaの海外での知名度は日本でのそれと比べものにならない。外人にしてみたらhatenaは"one of 得体の知れないWebサービス"である。にもかかわらず日本のハッカーコミュニティではhatenaユーザが多いのが冒頭のアメリカ人の質問に繋がったのだと思う。「Rubyの文字コード処理について調べてい
国内1位の規模を誇るソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」は2005年2月にベータ版として公開された。同年8月には正式版となり、多くのインターネットユーザーに利用されてきた。埋もれがちな個人のブログエントリーにスポットを当てたり、みんなのブックマークからネットで流行しているものを浮かび上がらせたりと、その存在感は大きい。 一方で、ユーザーが増えてくるにしたがって、課題も表出してきた。はてなブックマークで付けられがちなネガティブコメント、スパムなどがサイト運営者やユーザーを悩ませる。 これらを改善するべく、はてなブックマークが初めてリニューアルする。新バージョンは2008年夏にも登場予定だ。開発を担当するはてな執行役員 最高技術責任者の伊藤直也氏に、はてなブックマークの現状、課題、新バージョンのポイントなどを聞いた。 はてなブックマークの新バージョンに本腰 --伊藤さんは取締役
新卒で入ったサン・マイクロシステムズの入社式で人事部長が開口一番言った言葉は、「とにかく日経新聞を必ず読め」という内容のものだった。 その理由としては、日経新聞に載るような話題というのは社会人が一般常識として持っていて当然の内容であり、社内での会話でも取引先との会話でもその前提がないとそもそもビジネスの会話が成立しない、ということで、私はこれを聞いて、なるほど、よくできたシステムだな、と思った。 そして、最近、同年代の気が合う人と話したり、ネットでコミュニケーションしたりするときに、自分の付き合いのある範囲では、はてなブックマークのホッテントリが、当時人事部長に言われた日経新聞と同じ機能を果たしているな、と感じることが何度かあった。昨年末に開催したWoWのギルドのオフ会でも、ネットゲームの話に華が咲くと思いきや、はてブで取り上げられたエントリやテーマの話題が非常に盛り上がって驚いた。ホッテ
とりあえず、最初は会社を立ち上げて、生活も立ち上げて、だんだんそれなりに回り始めてきたので、Richard ChenにHatena Inc.の取締役として入ってもらったり、以前からですけど(はてな取締役の)梅田さんにも一緒に動いてもらったりしてた中で、そこからさらにエンジニアを採用していこうとしてたんですが、その計画には時間がかかるなという印象が一方ではありました。 かつ、日本側に自分がいない中で、東京の開発メンバーのまとまりとか、士気やモチベーションとか、そういうところである程度僕が関わっていかないといけない状況になってまして、どちらかをちゃんと選ばないといけない状況が見えてきていました。 自分自身も米国でサービスを立ち上げて、うまくいくかどうかはすごく不確定なことだったと思います。現実的なことを考えると、帰国して日本を一度まとめ直して、一点に集中して開発し、まずは日本で一桁二桁ユーザー
2008年4月、はてなが本社を京都に移転した。インターネットサービス開発のための人員を結集し、京都本社をものづくりの拠点とする計画だ。これまでHatena Inc.立ち上げのために米国で活動してきた代表取締役の近藤淳也氏も活動拠点を京都に移し、サービス開発に集中している。 今回の移転の背景には、海外で事業を立ち上げること、海をまたいだ複数拠点で会社組織を動かすことの難しさがあったというが、近藤氏は前向きだ。もともと10年ほど住んでいたという京都は、「新しいというよりも懐かしいという感じで、環境的にはやっぱり良い」と語る。 新生はてなは今後、京都からどのような価値を生み出していくのだろうか。近藤氏に聞いた。 新しい仕組みは、おかしなことを考え続けないと出てこない --京都という環境は、開発にいい影響を与えていますか。 うん。影響していますよ。集中できるという意味ではすごいできますし、こうして
以前に書いた百万ベンチャーの方などがたくさん集まる百万ベンチャーの夜(本当はそんな名前ではない)があったので参加してきた。異業種交流会ということでフューチャーラボラトリの橋本さんや、CO-CONVの丸山さんなどが中心となって開催されたイベントだった。 京大の近くの百万遍周辺のIT系ベンチャーの方や京大の学生、Googleの及川さん、ドワンゴの溝口さん、関西一円のIT系企業の方々、ベンチャーなどに興味のある関西の学生、話を聞きつけて東京からやってきた方、というような方々が総勢100人くらい集まる会だった。ものすごい人の数で盛り上がっていた。 以前京都に居た頃には、異業種交流会なんていってこういう雰囲気の人が集まる会は無かったように思う。はてなの事を知って頂いている方と会うことも珍しかったし、ベンチャーに興味のある京大生、みたいなグループもあまり見かけなかったように思うので隔世の感がある。最近
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