東急線全線が1日乗り降り自由のおトクなきっぷです。 東急新横浜線の開業により、新横浜駅・新綱島駅もご利用いただけるようになりました。 購入方法
お久しぶりの更新が、こんな内容ですみません。 うーん。 さすがに参った。 一応、こういうつもりだったんだけどね、っていうのを書いておいたほうがいいかなと思います。 1月20日の午後20:00ごろに、知人の紹介ということで、共同通信社の記者さんからお電話をいただきました。 後藤健二さん、湯川遥菜さんとみられる人物を、「イスラム国」が拘束し、日本政府に身代金を要求しているというYouTube映像に関して、合成の疑いがあるが、映像制作に携わる人間としてどう見られるか?という趣旨の問いでした。 お世話になっている方からの紹介でもあったので、分かることは話そうかと思い、電話での取材を受けました。 前提として、自分は合成も行うが、メインは映画やドラマの編集技師であって、合成に詳しい人間はもっと他にいるから、紹介しようか?という提案を却下されてのことです。 自分としては、 「確かに、影の方向が左右の二人
ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便による三つ巴の宅配戦争は、佐川急便が王者・ヤマトに戦いを「仕掛ける」ことで激化した。だが、その佐川の急拡大は、一方で大きな歪みをも生んでいた。結果的に佐川はアマゾンとの契約を終了する。“宅配ビッグバン”と呼ばれる危機を迎えた宅配業界の今を、ジャーナリストの横田増生氏がリポートする。 * * * 佐川にとってアマゾンとの取引は、両刃の剣だった。アマゾンは取扱個数では、最大手の荷主であったが、運賃が安かったからだ。ある佐川急便の関係者は、「清水の舞台から飛び降りるつもりで、アマゾンの仕事を請け負った。それくらい運賃は安かった」と話す。 しかし利益の急減に危機感を抱いた佐川急便は、2012年に入り、それまでのシェア至上主義から、利益の追求に方針を切り替えた。安い荷物の運賃の荷主には、値上げを要請し、値上げを断った荷主との取引から手を引いた。 その結果、佐川急便は20
ヤマハは2000年にVOCALOIDを発表してからの悲願であった米国進出をついに果たす。女性歌手による英語のVOCALOID4ライブラリ「CYBER DIVA」とVOCALOID4 Editor、VOCALOID Editor for CubaseをNAMM Showで発表、2015年第1四半期中に米国でダウンロード販売を開始する。価格はライブラリ、各エディタともに149.99ドル。日本ではパッケージ販売も行い、2月上旬に発売予定(オープン価格)。 VOCALOIDでは通常、イギリス英語に近い発音記号を使って英語の歌声合成を行うが、CYBER DIVAは米国アクセントで歌う最初の女性VOCALOID。「クリアな滑舌と自然な英語発音、そして力強く伸びのあるロングトーンとスムーズな発声によって、あらゆるジャンルの楽曲を素直に歌いこなします」としている。 ヤマハではシャウト系の声を出せるグロウル
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