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iPhoneやAndroid向けのGPSを利用したMMORPG(多人数同時参加型オンラインゲーム)、「Parallel Kingdom – Age of Gathering」が、3月28日より開始されるようです。 このゲームの特徴は、プレーヤー同士の対戦、アイテムの収集というMMORPGの機能に加え、携帯端末に内蔵されているGPSを利用しているという点です。 GPSによってプレーヤーの現在位置を特定し、その情報を元にゲーム内のプレーヤーの位置を決めます。つまり、現実の世界での移動がそのままバーチャルな世界に反映されます。 現実の世界で歩いていてると、仲間のプレーヤーに遭遇したり敵に攻撃される、ということが起きるようです。 下の動画はそのコンセプトを分かりやすくデモンストレーションしています。 昨年10月に、おそらくテスト運用的な意味で第一作(ステージ)となる『Parallel Kingdo
いつの間にか、特殊なマーカー無しでAR(拡張現実)できるコードが公開されていたらしい。 3D初音ミクが現実世界を動き回る驚愕ムービーが公開! :にゅーあきばどっとこむ すごい!あとは、小型な端末と目立たないHMDだけだ! ができたらいいなあ。 ということで、タスク管理ツールのTracにコードレビューモジュールPeerReviewPluginを入れてみた! Tracでプラグイン入れる方法というのが、なんかよくわからずかなり手間取ってしまった。というわけで、プラグインを入れる手順。ちなみに、Trac Lightning 0.11。(なんか、色々調べたんだけど、方法がみんなまちまち。バージョン変わるごとにインストール方法も色々変わっているのかな?) プラグインを配布しているこちらのサイトからダウンロードする。Zipファイルとsubversionで配布しているので、好きな方で。 ファイルを取得でき
最近、Tracの情報がネットで溢れている。 Tracはプロジェクト管理機能を持つBTSとして一番有名なので、数々のプラグインが作られている。 その中で、Tracにはあるものの、Redmineには無い優れた機能についてメモしておく。 #誰か実装してくれないかな。 【元ネタ】 trac + TracBurndownプラグインでスクラム開発のすすめ バグ収束曲線やバーンダウンチャートを描画するQuery Chart マクロ Tracでコードレビュー メールをTracに蓄積 - MailArchiveプラグイン 【1】バグ収束曲線、バーンダウンチャート バグ収束曲線は、累積バグ数と累積バグ解決数を日別にグラフ化したもの。 ソフトウェアメトリックスの中ではおそらく最も有名だろう。 特に、組み込み系の開発チーム、品質保証部の人達がよく使っているだろう。 バグをたくさん出した後にバグが減ると品質の歩溜り
Facebookは米国時間7月15日、同サイトの開発者ブログにいくつかのちょっとした発表を投稿した。最も重要なものは、さまざまな憶測が飛び交った末に同社がついにローンチする仮想通貨プラットフォームのアルファテスターの募集である。 同投稿には、「われわれは現在、一部のアプリケーションにおいてユーザーからの『Facebook Credits』を受け付けられるようにするためのアルファテストを実施中である」と記されている。「当サイトの2億5000万人のユーザーが15の通貨でFacebook Creditsを購入することができるようになった。Facebook Creditsがプラットフォーム上でさらに広く使用可能となるにつれ、開発者の収益獲得が著しく改善され、ユーザーエクスペリエンスが向上すると信じている」(Facebook投稿記事) またFacebookは、2年以上前に最初にローンチされた同社のプ
こんにちは。 高浦です。 iPhoneが3.0になってからMapKitが追加されました。 これによってわざわざWebViewでgoogleマップのURLにアクセスしなくてもマップが開けるようになりました。 試してみたところを紹介します。 インターフェイスビルダーのライブラリーにも追加されているのでUIView等と同じように扱えます。 mapTypeというプロパティで MKMapTypeStandard MKMapTypeSatellite MKMapTypeHybrid の3種類のタイプが選べます。 自分の位置を表示しようとして setLocation:(CLLocation *)というメソッドをネット上で見つけました。 しかしこのメソッドを使おうとすると'MKMapView' may not respond to '-setLocation''という警告が出ます。
前回のエントリー"iPhoneで緯度経度を取得する簡単な方法の続き。 今度は取得した座標を中心に地図を表示させるメモです。 前回のプロジェクトに追加します。 プロジェクトへMapKit.Frameworkを追加 "<プロジェクト名>AppDelegate.h"へヘッダファイルとプロトコルの追加する際の例 ・"MapKit/MKMapView.h" をインポートする。 ・プロトコルへ"MKMapViewDelegate"を追加する。 #import <UIKit/UIKit.h> #import <CoreLocation/CoreLocation.h> #import <MapKit/MKMapView.h> @interface testGPSAppDelegate : NSObject <UIApplicationDelegate, CLLocationManagerDelegate,
これまでのインストールガイドでは、ソフトウェアをインストールするためにapt-getコマンドを使ってきました。ところが、いろんなサイトを閲覧しているとaptitudeコマンドを使っているところがけっこうあります。この二つの違いはなんなのでしょうか。そしてどちらを使うべきなのでしょうか。 Googleで"apt-get vs. aptitude"と検索すると、そのものずばりの記事やスレッドやフォーラムの投稿なんかが見つかります。やっぱみんな気になっているのね。ここでは、一番まとまっていたと思われるYet Another Linux Blogのこのエントリを基本に説明していこうと思います。 結論から言うと、「Ubuntuで使うなら今はapt-getに統一しておいた方がいいよ」ということらしいです。実際、非公式なUbuntuGuideのGeneral NotesのところでもAll referen
はじめに 第1回では「Hello, world.」を出力する簡単なアプリケーションを作成し、WSGIの仕様について説明しました。 しかし、「Hello, world.」のような簡単なアプリケーションからは、実際に作成するアプリケーションの雰囲気のを掴むのは難しいと思いますので、第2回では、もう少し実用的なアプリケーションを例にして、解説をしたいと思います。 MessageBoardアプリケーション 今回作成するアプリケーションは、MessageBoardアプリケーションです。フォームからタイトル、名前、本文を入力して投稿すると、それまでに投稿されたメッセージが一覧される掲示板のようなアプリケーションです。 アプリケーションのソースコードはこちらにZIP圧縮版があります。まずは、ダウンロードして以下のように実行してみてください。 ■注意 サンプルソースmessage.pyで、マルチバイト文
こんにちは、アシアルの中川です。 iPhoneで地図アプリを開発するとなると、皆さんGoogleMapsを使われていると思われますが、動作がちょっともっさりしていると感じませんでしょうか? 他に何か地図を使えないかと探してみたらMicrosoftのバーチャルアースを使用できるライブラリを発見しました。 route-me UIViewを使用したGoogleMapsと違い非常に軽快に動作するのが特徴です。 また、地図も「OpenStreetMap」か「Microsoft Virtual Earth」が使用できるようです。 早速動作を確認してみました。 まず、上記プロジェクトのページからダウンロードしたファイル(RouteMe-0.10.tar.bz2)を解凍します。 その後、サンプルコードのMapView.xcodeprojをビルドして実行で試してみます。 デフォルトの地図は、「OpenStr
WSGI アプリは iterable を返すという規約が面白い. ジェネレータ関数で iterable が簡単に返せる Python ならではだなあ. #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- def application(environ, start_response): status = '200 OK' response_headers = [('Content-type','text/plain')] start_response(status, response_headers) return ('%s: %s\n' % (i, environ[i]) for i in environ) if __name__ == '__main__': from wsgiref.handlers import CGIHandler CGIH
ネットを利用するiPhoneアプリケーションは、圏外の通知が必須に? - 24/7 twenty-four seven 上記の記事で書いたように、現在、ネットを使用するアプリケーションは、ネットワークに接続できないときには、何らかの形でユーザーに知らせないといけないので、僕が「はてな touch」「LDR touch」「テレビ番組表」でやっている方法を書きます。 Reachability iOS Dev Center - Apple DeveloperにサンプルコードとしてアップルがReachabilityというものを公開しています。 こちらを使うと、ネットワークの状態を簡単に取得することができます。 また、圏外になったときに自動的に通知してくれる機能もついています。 使い方 ReachabilityのプロジェクトからReachability.hとReachability.mをコピーします
iPhoneにはCore Locationが備わっているので、先のロケーション・アンプを見て、何故にPlaceEngineを?と思われた方もいらっしゃると思います。その理由のひとつは、PlaceEngineが勝手度(笑)が高いからなのですね。どちらもWi-Fi信号を元に現在位置を推定する点では似ているんだけど、推定の元となるデータベースへの登録が正反対のアプローチなのです。 まず、Core Locationは、開発元のSkyhook社が独自に情報収集するプロプライエタリ手法。情報の信頼性はSkyhookが保証しているとも言えるけど、Skyhookが調査していない地域では、何の情報も得られません。Submitができるものの、これは本質的ではないらしい。 一方、PlaceEngineは、開発元のクウジット社自身も情報収集しているけど、ユーザが独自に情報登録ができるオープン方式で、これが大きな違
iPhoneシミュレータには、GPS機能はないので、Core Locationが実機と同等に使えないのは当然ですが、知らないとハマることもあるので、メモを兼ねて、書いておこうと思います。 iPhoneシミュレータの制約 常に、同じ位置情報が返ってくる。 その値は、北緯37.33168900、西経122.03073100です。 ほぼ想像がつくかもしれませんが、これが示している実際の場所を知りたい方は、以下のリンクをクリックしてみてください。 37.33168900,-122.03073100 - Google マップ 以下のドキュメントに、このことが説明されていますね。 http://developer.apple.com/iPhone/library/documentation/Xcode/Conceptual/iphone_development/125-Using_iPhone_Sim
PythonのWebアプリケーションフレームワーク Pythonには、Zope、Twisted、Django、TurboGearsなどのさまざまなWebアプリケーションフレームワークが存在します。以前は、このような幅広い選択肢は、新しくPythonを使用しようとするユーザにとって都合が悪いことがありました。使用するフレームワークによって、利用可能なサーバが制限されてしまったり、逆にサーバによって利用可能なWebアプリケーションフレームワークが制限されるといったことがあったためです。 そのようなPythonの状況とは対照的に、Javaにおいては、多数のWebアプリケーションフレームワークがあるにもかかわらず、サーバとWebアプリケーションをつなぐ際に、統一されたJava Servelet APIを用いることで、アプリケーションフレームワークを気にせずにServelet APIが利用できる環境
「位置ゲー」という言葉をご存じだろうか。携帯電話のGPS機能を使ったゲームの総称で、2003年からこのジャンルのゲームを提供しているコロプラが提唱している呼び名だ。最近ではマピオンの「ケータイ国盗り合戦」や本田技研工業の「ケートラ」など、複数のゲームが登場している。 20代から30代の男性ユーザーが多いという位置ゲーの魅力はどこにあるのか、またどのような可能性を秘めているのだろうか。4月3日に東京都内で開催された位置情報サービスに関するイベント「第3回 ジオメディアサミット」において、マピオンのケータイ国盗り合戦プロデューサーである加藤隆志氏と、コロプラ代表取締役コロプラGM(ゲームマスター)の馬場功淳氏が登壇した。 ユーザーの70%が都心で働く大人たち ケータイ国盗り合戦は、2005年からマピオンが提供している、GPS機能を使ったスタンプラリーのような無料ゲームだ。日本全国の地域が600
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