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june29に関するsugyanのブックマーク (7)

  • 株式会社GMOペパボに入社しました

    GMOペパボ株式会社 個人が個人のブログにブログ記事を書くときに「個人のブログです」って明言しなければならない時代を生きるみなさん、こんにちは。june29 です。表題の通り、ペパボで働くことになったのでご報告です。 「自分がユーザとして愛用しているサービスの開発に参加しよう!」と思って、所属は「30days Album」の開発チームを希望し、そのようになりました。チームのみなさんがそうしているように、ぼくも玄人っぽくサービスのことを「デイズ」って自然と呼べるようになりたいです。いやー、にしても、そのデイズ?がね、世に出たときには相当な衝撃を受けたのを今でも覚えているんですよ。そのデイズを生んだ人たち、育ててきた人たちのお話を直に聞けるだけでも俺得感が満載です。 ペパボの先輩社員であるところのしばた先輩が「やれることは無限にある」といった旨のことを言うのですが、当にそうだなぁとぼくも思い

    株式会社GMOペパボに入社しました
    sugyan
    sugyan 2015/05/14
    なんと!
  • 今の自分を過去の自分と並べてみるためのTwitterボットをつくったお話

    はじめに 2012年12月16日、1年前の自分のツイートを再現するキョネちゃんというアカウントと、2年前の自分のツイートを再現するオトトちゃんというアカウントをつくった。 今回の作業に至った背景はいくつかあって。 ひとつめ。後輩であるところの良いあそなすちゃんが「日頃から素振りをしろ」という旨のエントリを書いていて、これがけっこうガツンときて、最近の自分は素振りが足りていないなぁと感じていた。 素振り、当に大事だとぼくも思う。身近なところでいうと @darashi 先輩は、きちんと素振りをできているプログラマで、いざ「なにかをつくろう!」となったときに、体があったまっているし、慣れた手付きで必要な作業をスッとこなすのでかっこいい。「カタ」が身に付いているように感じられる。著書に「自家用 Jenkins のすすめ」などがある。ない。ないけど、いつだったか「自分個人用に Jenkins をひ

    今の自分を過去の自分と並べてみるためのTwitterボットをつくったお話
  • ぼくが取り組んでいるプロジェクトを紹介します

    どうも、じゅーんです! 心機一転というエントリを書いたのが、今年の9月14日のことです。�このとき、所属が変わる旨を書きました。その後、10月3日には創業合宿にいってきましたというエントリを書きました。このときから、ぼくの新しいお仕事格的にスタートとなりました。 それから、2ヶ月。事業の計画づくりや、アプリケーションのプロトタイプの開発をひたすらにコツコツと続けてきたので、なかなか「こういうことをやっています」と具体的に話す機会を持てずにいました。ひとつ前のエントリで書いたように、11月12日の関西Ruby会議04のトークの機会に、ほんの少しの近況報告を、させてもらったくらいです。 今回、こうしてエントリを書いているのは!ようやく、自分たちの事業の「最初のカタチ」をお見せできる状態になったからです。慣れない調子ではあるので、照れる気持ちもありながら、自分の目で見てきたこと、自分の肌で感

    ぼくが取り組んでいるプロジェクトを紹介します
  • 心機一転

    今日は、いつもよくしていただいている皆さんに、ちょっとした報告があります。 大和田純は、サイジニア株式会社を退社することになりました! 入社するまで ぼくが学生であった最後の年の、夏。ぼくは東京に滞在して、当時はほとんど「人がいて、机と椅子と夢があるだけ」くらいのサイジニアのオフィスで、ワーワーと騒いだりしていた。立ち上がったばかりの頃の会社のお手伝いをしていた。年齢がひとまわりくらい上の、創業メンバー6人を相手に「お前らウェブの最先端だのなんだの言っているけれど、ぜんぜんウェブのことを分かってねーじゃねーか」みたいなプレゼンをして、その場にいた、日語が分からない Martin が、資料にあった「Get Real!」だけを覚えていて、ぼくのことを「狂った若者」だと認識していた。 (そのとき、オフィスのベランダで流しそうめんを楽しみました) さらにさかのぼって、大学の学部生のときの、研究室

    心機一転
    sugyan
    sugyan 2011/09/14
    なんと…! おつかれさまでした。これからも新しい環境で頑張ってください!!
  • RubyKaigiとRubyとKaigi

    すでにRubyKaigiという体験を経てというエントリに、頭の中にあったうちの、けっこうな部分を書くことができました。 さてさて。 整理できたものを整理した状態で書けたのはよかったのだけれど、一方で、なかなか整理できずにいることもあって、それが、たださんのエントリを読んで放っておけないものになったので、整理できていない状態で、一度、書き出します。 ぼくが RubyKaigi の運営に3度に渡って関わりながら、ずっと抱えているもやもや (Moja-Moja) のお話です。 たださんの整理 で、これ、Rubyって言語とはもはや関係ないんだよね。日で生まれ、20年近い長い歴史のある言語で、国内のイベントに大勢のコミッタが集結できるという特殊性はあるものの、今回の講演の多くはRuby言語に依存しない。RubyKaigi 6回の歩みは、「RubyKaigi」を抽象化して「Kaigi」を作る過程だっ

    RubyKaigiとRubyとKaigi
    sugyan
    sugyan 2011/07/25
    "費した日々の空き時間の半年分くらいを、すべてプログラミングのために投じていたら、今の自分と何が違っていただろうかって、ちゃんと考えるようにしたい。自分の選択に意識的でありたい"
  • RubyKaigiという体験を経て

    2011年7月18日、月曜日、海の日、祝日。だけれど自分は、この日が祝日だなんてことも月曜日だなんてことも意識することなく、最終日を迎えた RubyKaigi2011 のことだけを考えて1日を過ごしていました。 そう、RubyKaigi2011 は1週間も前に終わってしまった。最後の RubyKaigi が終わってしまった。 RubyKaigi2011 のことをこのブログに書こうと思ったのだけれど、頭の中にあるものを出そうとすればするほど、RubyKaigi2011 のことではなく、何度かの RubyKaigi と自分の関係について書きたくなってしまうので、素直にそれを書こうと思います。 RubyKaigi2008に参加してきた – 準二級.jp RubyKaigi2009に参加してきた – 準二級.jp RubyKaigi2010をひっそりと終えて – 準二級.jp RubyKaigi

    RubyKaigiという体験を経て
    sugyan
    sugyan 2011/07/24
    じゅーんさんのブログは本当に優しくてカッコ良くて素敵や…
  • WEB+DB PRESSにてRubyの連載がはじまりました

    WEB+DB PRESS Vol.63|gihyo.jp … 技術評論社 ご縁がありまして、もう数年に渡って愛読している WEB+DB PRESS において、Ruby の連載を担当させていただくことになりました。最初にお話をいただいたときは、これまでに連載を担当されてきた先人の面子を見て頭がクラクラしたりもしましたが、お打ち合わせを経て、編集さんからも「この内容ならオーケー」と GO サインも出て、ありがたく引き受けることにしました。全6回の担当、おもしろい記事を書けるように、もうひとりの担当である @kei_s とともに日々をがんばります! もし記事を読んで「えっ」とか「おおっ」とか「んっ…」とか感じることなどあれば、よかったら著者までお知らせください…! WEB+DB PRESS Vol.63 竹迫 良範 和田 卓人 角田 直行 はまちや2 上谷 隆宏 青木 俊介 大塚 知洋 生尾 剛

    WEB+DB PRESSにてRubyの連載がはじまりました
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