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2011年2月17日のブックマーク (7件)

  • 初心者でもわかる「Googleが衰退していく理由」 | nanapi[ナナピ]

    初心者でもわかる「Googleが衰退していく理由」に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに image:/r/20110216/20110216160541.jpg Googleという会社があります。これは検索エンジンの「Google」を作っている会社で、世界で多くのシェアをとっています。 米国ではシェアは65%を越えています。 参考:Google 65.6%, Yahoo!+Bing=29.2% 米国検索シェア2011年1月 comScore調査::SEM R そんなGoogleですが2000年に創業してからビジネスは絶好調です。 たとえば、2011年1月20日に発表したものですと、売上、純利益ともに過去最高となっています。 米Googleが1月20日(現地時間)に発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高、純

  • これだけは読んどけ!ってSF

    ■編集元:ニュース速報板より「これだけは読んどけ!ってSF」 1 お自動さんファミリー(チベット自治区) :2011/02/16(水) 18:04:30.83 ID:+vxIrz+v0 ?PLT(12112) ポイント特典 『SFが読みたい! 2011年版』「ベストSF2010」ランキング発表! [国内篇ベスト10] 第1位 『華竜の宮』 上田早夕里/ハヤカワSFシリーズ Jコレクション 第2位 『どろんころんど』 北野勇作/福音館書店・ボクラノSF 第3位 『クォンタム・ファミリーズ』 東 浩紀/新潮社 第4位 『日SF精神史』 長山靖生/河出ブックス 第5位 『去年はいい年になるだろう』 山 弘/PHP研究所 第6位 『後藤さんのこと』 円城 塔/早川書房・想像力の文学 第7位 『歪み真珠』 山尾悠子/国書刊行会 第8位 《ゼロ年代日SFベスト集成》 (『〈

  • デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 - インターネットもぐもぐ

    この年に東欧革命が起こって冷戦が終わったので、世界史、特にヨーロッパ史では、この1989年以後が「現代」と見なされている[1]。 東欧革命は、2年後にソビエト連邦崩壊をもたらした。 ―1989年 - Wikipedia 1989年は、元号が平成に変わって、消費税3%が導入されて、中国では天安門事件が起きて、東西ドイツを隔てるベルリンの壁は崩壊して、事実上冷戦が集結した年、みたいだ。覚えてるわけがないのだけど。 ソ連が崩壊するのは2年後の1991年。東西冷戦も社会主義国家も教科書のなかの存在で、物心ついたときには隣の国はソビエト連邦ではなくロシア連邦でした。 資主義が世界の共通ルールだってことが考えるまでもない事実で、アメリカに対する過剰なあこがれも(たぶん、上の世代と比べたら)なかった。 というより、そもそもあまり海外に目が向かなかった。中国韓国の存在も、意識した覚えすらない。 「アメ

    デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 - インターネットもぐもぐ
    sumoa
    sumoa 2011/02/17
    自分のPCあったからずいぶん環境違うかもだけど、私もサイト作ってチャットばかりしてたのは憶えてるなあ。いまでもメル友の人とは年賀状は送り合ってる(笑)毎日テレホタイムが待ち遠しかった。
  • 【レポート】iPhone/iPadで電子書籍を買う&読む──ブックストア系アプリ12選 | ブック | マイコミジャーナル

    電子書籍元年と言われた2010年が終わっても、世間的にはまだその大波は届いていないようだ。しかし、iPhone/iPadでは、電子書籍を楽しむための環境がだいぶできあがりつつある。デジタルブックストアなどを利用するためのアプリがいくつも存在し、多数のコンテンツが提供されている。ちょっと興味はあるけれどまだ試していないという人も、アプリ体は無料な上に、立ち読み・試し読み版も豊富なので、ぜひ一度トライしてみては。読書の機会がぐっと広まるはずだ。稿では、iPhone/iPadで利用できる電子書籍ストア系アプリの一部をご紹介しよう。 *  *  * honto 『honto BOOK』『honto COMIC』は、大日印刷(DNP)、NTTドコモおよびびCHIの共同事業会社であるトゥ・ディファクトが運営するブックストア「honto」を利用できるアプリ。同ストアでは文芸やビジネス、コミックなど

  • カラダに良い快適な仕事環境を整えるためのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    一日のほとんどをデスクで過ごす人々にとって、「快適な仕事場をどう整えるか?」は、仕事の生産性向上のみならず、健康にも影響を及ぼす大事なポイント。カラダにフィットしない環境で仕事をし続けると、つい前かがみになって、肩や背中、手首などを痛める元に...。すでに、RSI(反復運動過多損傷)に悩まされている方もいらっしゃるかもしれませんね。 そこでこちらでは、健康で心地よい仕事環境を整えるための方法をまとめてみました。机・椅子などのハードウェアはもちろん、仕事中のカラダのメンテナンスにも留意することがポイントです。 ◆仕事場のハードウェアで必要なこと 無理のない姿勢で、机に向かうことができるよう、必要な機能を備えましょう。自分の身長に合わせて、椅子・机の高さを調節し、キーボード・マウス・モニターなどを適切に配置するのもポイントです。「Workspace Planner」(英文)では、身長に応じて、

    カラダに良い快適な仕事環境を整えるためのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 「イラクの大量破壊兵器情報はうそ」、情報提供者が認める 英紙報道

    米ニューヨーク(New York)の国連安保理で、イラクの大量破壊兵器の存在について報告するコリン・パウエル(Colin Powell)米国務長官(当時、2003年2月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Timothy A. CLARY 【2月16日 AFP】英紙ガーディアン(Guardian)は15日、米国が2003年のイラク攻撃を正当化する根拠とした大量破壊兵器(WMD)に関する情報を提供したイラク人科学者が、サダム・フセイン(Saddam Hussein)大統領(当時)を失脚させるためにうそをついていたことを認めたと報じた。 この人物はラフィド・アハメド・アルワン・ジャナビ(Rafid Ahmed Alwan al-Janabi)氏。ドイツと米国の情報関係者に「カーブボール(Curveball)」というコードネームを付けられていた。 ジャナビ氏はドイツ連邦情報局(BND)に、フセイン

    「イラクの大量破壊兵器情報はうそ」、情報提供者が認める 英紙報道
    sumoa
    sumoa 2011/02/17
  • 「二島?ゼロ島?」日露交渉の異常性に危険はないか?

    メドジェーベフ大統領による「北方領土政策」は、大統領自身による国後島視察、閣僚級の視察などが繰り返される中、菅首相が「暴挙」という言葉を使ったことに猛反発を見せる中で、外相会談が行われました。日ソ国交回復から半世紀以上、この間の日の対ソ連、対ロシア外交は漠然と「四島返還」を模索してきましたが、その大前提としてあったのは「歯舞・色丹の二島」については、ロシアは「いつでも返してくれる」という理解でした。 この「二島ならいつでもオーケー」という前提は、1956年の鳩山一郎の日ソ共同宣言に「二島返還で平和条約」という形でハッキリとうたわれていました。これに対して「四島返還」を大前提とすることで平和条約を先送りする、あるいは裏返して言えば、平和条約を先送りすることで四島返還の可能性を消さないというのが、自民党政権のこの問題に関する骨格であったのだと思います。例えば2002年の鈴木宗男氏の失脚劇は、