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dpzとあとで読むに関するsutego386のブックマーク (2)

  • 重層型海苔弁への挑戦

    海苔弁は階層化していてこそだ、と思う。 高校時代、通学路上にあった非チェーン系の弁当屋の海苔弁が二層型(上から海苔・おかかごはん・海苔・おかかごはん)のものだったんだけど、上段からほじくってべていると新たに海苔の層が出てくるのが頼もしく、喜ばしかったのだ。 ところが今のチェーン系弁当屋の海苔弁は「海苔・おかかごはん」以上!という単層タイプばかりで全然つまらない。海苔弁は海苔が主役なのに、そんなに少なくていいのか。 もっと複雑な層構造を持つ、いわば重層型海苔弁があってもいいんじゃないだろうか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:昭和ファンシー紙袋の偽物を作って家に見てもらった

    重層型海苔弁への挑戦
    sutego386
    sutego386 2019/05/28
    いいなこれ
  • マンガでわかる「マンガでわかる」

    マンガでわかるのストーリー もともと好きだったのだが、記事にするということでさらに買って読み込んでみた。30冊ほど読んでみた。 これプラス、キンドルで3冊。 お話はだいたいこんな感じ。 問題ひとつで1章になっている。1冊で4章ぐらいで終わりである。 主人公は仕事を任された若い女性 主人公はたいてい20代前半の女性である。それがいきなり大きな仕事を任されて物語が始まる。 マンガでわかるビジネス書は人物が登場するたびに名前の枠が描かれる。わかりやすい。 主人公の女性はおっとりしていてバリバリと仕事をするタイプではない。 奮闘するが上司は高圧的、同僚は非協力的とのっぴきならない状況である。リストラ対象になったり給料の遅配が起きたりと自然と追い詰められている主人公もいた。 主人公の年齢分布と性別 追い打ちをかけるように主人公は自分の陰口を聞いてしまう。わかりやすくひどい目に遭うのもまた、マンガでわ

    マンガでわかる「マンガでわかる」
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