今年も9月1日(水)に発売される「ほぼ日手帳2011」。2001年の発売開始から10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人が愛用する大人気のツールとして成長しました。そこで今回は、ほぼ日手帳の産みの親、糸井重里さんに10年目の心境をお聞きしました。ほぼ日手帳に対する気持ちはもちろんのこと、紙にこだわる理由や使用している「アナログ」と「デジタル」のツール、Twitterなど、さまざまなお話を“イトイ目線”で語っていただきました。糸井さんが考える“紙”と“ネット”って、何なのでしょうか。 ■ほぼ日手帳の製作は、いつも“必死” はてな 今年で10年目という節目の年を迎えた「ほぼ日手帳」ですが、この10年の道のりを振り返ってみた感想はいかがですか? 糸井 笑いながらいうのも変なんですけど、“必死”ですよね(笑) はてな 期待しているユーザーが多いからでしょうか? 糸井 そうですね。楽しみにしてくれ
ほぼ日手帳の秘密 2008-09-23-2 [BookReview][Stationery][LifeHacks] 今年からほぼ日手帳を使っています。 で、ほぼ日手帳の本(2005年版)を読みました。 2005年11月に出た本ですが、いろんな人のいろんな使い方が、これでもか!というくらい紹介されていて非常に参考になりました。 ■ほぼ日手帳の秘密 - 10万人が使って、10万人がつくる手帳。 未読ですが、2006年版や公式ガイドブック(2008)も出ているそうです。 あとで読む! ■ほぼ日手帳の秘密 2007 ■ほぼ日手帳公式ガイドブック - あなたといっしょに、手帳が育つ。 ということで、以下、私がどのように「ほぼ日手帳」を使っているかを紹介します。 カバー ペンを差すと開かなくなる「バタフライストッパー」というギミックは秀逸。 カバンの中で開いちゃうことがなくなるだけでなく、閉じるために
かくてしばしも 道しるべになるような言葉を 自分の中に持っているかどうかは、 いざというときに大きな違いが出ます。 (兼高 かおる さんの言葉から)
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