子ども向けプログラミング教育書の新シリーズ「ぼうけんキッズ」の刊行を記念し、 過去最大となる電子書籍50%割引セールを実施します。ぜひ大人の知的ぼうけんにもお役立て下さい!
本書は、Andrew Hunt and David Thomas, The Pragmatic Programmer (Addison Wesley, 1999) の日本語版です。『達人プログラマー システム開発の職人から名匠への道』(ピアソンエデュケーション、2000)の訳を全面的に改稿し、新装版として発行するものです。 本書は、より生産的になりたいソフトウェア開発者に向け、アジャイルソフトウェア開発手法の先駆者として知られる二人により執筆されました。経験を積み、生産性を高め、ソフトウェア開発の全体をより良く理解するための、実践的なアプローチが解説されています。 先見性と普遍性に富んだ本書は、入門者には手引きとなり、ベテランでも読み直すたびに得るものがある、座右の一冊となるでしょう。
Read it now on the O’Reilly learning platform with a 10-day free trial. O’Reilly members get unlimited access to books, live events, courses curated by job role, and more from O’Reilly and nearly 200 top publishers. Remember when service-oriented architecture (SOA) was all the rage? Companies jumped in before fully understanding SOA’s advantages and disadvantages, and struggled to make this comple
2016年2月18日に、はてな東京オフィスで編集者のためのイベント「編む庭 -冬-」を開催しました。その様子の一部を2回に分けてレポートします。 今回は、高橋征義さん(株式会社達人出版会代表取締役/日本Rubyの会代表)と、毛利勝久(株式会社はてな シニアエディター/週刊はてなブログ編集長)による「対談 その1」の様子をお届けします。高橋さんはWebアプリケーションエンジニアを経て、2010年に技術書の電子書籍を制作・販売する「株式会社達人出版会」を設立。現在はその運営に携わっています。毛利は本(紙)の編集を経て、現在ははてなブログや週刊はてなブログなどの編集をしています。こういった経歴をたどり、編集の現場に関わっている2人が、編集者に求められる役割や、電子書籍における編集という仕事の在り方について話しました。 * * 情報を発信する手段がたくさんある中で、なぜ「電子書籍」なのか? 毛利
Markdownで書く電子書籍開発環境 #niku_sushi 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info JavaScript Plugin Architecture JavaScript Plugin Architecture 電子書籍の開発中にやったこと やりたかったこと [Markdown] 電子書籍開発環境 · Issue #42 Markdown/文章のLint インラインコードのLint ファイルのincludeするMarkdown拡張 Markdown to HTML or PDF エディタ [Markdown] 電子書籍開発環境 · Issue #42 Markdown/文章のLint => textlint インラインコードのLint => ESLint ファイルのincludeする
タイトル通りJavaScript Promiseの本の中国語と韓国語の翻訳がそれぞれリリースされました。 中国語版 中国語の翻訳は以下から見ることが出来ます。 JavaScript Promise迷你书(中文版) liubin/promises-book オリジナルと同じAsciidoctorを使ってGitHubにて公開しています。 @liubinさんが中心となって翻訳されました。 韓国語版 韓国語の翻訳は以下から見ることが出来ます。 [한빛미디어 eBook] JavaScript Promise - eBook & DRM-free hanbit.co.krという韓国の電子書籍のプラットフォームにて無料で公開されています。 JSer.infoの韓国語訳もやってくれているU-Yeongさんが翻訳されました。 中国語、韓国語の翻訳が殆ど同時にリリースされたのは驚きと共にとても嬉しいです。
書籍の電子化でどの出版社も頭を悩ませる問題の1つに違法コピー対策が挙げられる。いわゆるDRMの問題だ。Amazon Kindleや楽天Koboなど、並み居る大手電子書店も、扱う書籍のほとんどは何らかのコピー対策がほどこされている。 そうした中、自社の専門書をDRMフリーの電子書籍で販売開始したのが明治図書出版。創業100年以上の歴史を持つ老舗出版社の取り組みを、同社で電子書籍事業を担当する花田昌之氏に聞いた。 明治図書出版の歩み ―― 御社は教育関連分野で100年以上の歴史を持つ老舗出版社ですが、最初に明治図書出版の歴史を簡単にご紹介いただけますか。 花田 弊社は創業が明治45年(1912年)ということで、今年で創業102年になります。学校教員向けの「教育書」と、児童・学生向けの「学習教材」の2つを扱っています。 ―― 教育書は教科書や学習教材と呼ばれるような書籍とはまた異なるものなのです
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[終了しました] Deal of the Day - オラコレiOS版リリース記念でEbook18タイトルが50%オフ! 皆さまこんにちは。 先日お伝えして大反響となったケータイゲーム「OREILLY COLLECTION(以下、オラコレ)」のiOS版が本日リリースされました。Android版同様、Cygamesさんからのリリースです。これまでプレイできなかったとお嘆きのお客さまも、ぜひお楽しみをいただけたら幸いです。 これを記念して、突然ではありますが1日限定のEbook割引キャンペーンを開催いたします。対象となるのはオライリーの書籍を代表する書籍と、オラコレには残念ながら収録できなかったEbook版のみのタイトルのあわせて18タイトル。以下にリストを掲載いたしますので、ご参照ください。 ORECOLLE」です。お間違えのないようご注意ください。以下のタイトルリストのリンクから商品をカー
株式会社技術評論社は、同社の技術専門誌『Software Design』『WEB+DB PRESS』の両誌のPDF版を、Gihyo Digital Publishingにて発売することを発表いたします。 『WEB+DB PRESS』は初の電子化となります(総集編を除く)。 本日2014年4月14日から年間定期購読受け付け開始 『Software Design』『WEB+DB PRESS』とも、本日より年間定期購読のお申込み受け付けを開始いたします。それぞれ、以下ページよりお申込みください。 『Software Design』 『WEB+DB PRESS』 最新号からは単品での購入も可能 なお、単品でのご購入に関しては、各誌最新号(『Software Design 2014年5月号』:4/18発売、『WEB+DB PRESS Vol.80』:4/24発売)から受け
本日、私たちEverydayRails日本語版翻訳チームは『Everyday Rails – RSpecによるRailsテスト入門』のベータ版を公開しました。 本書はAaron Sumner氏のblogである Everyday Rails Blogの内容に基づく6つの章と本書の為に書き下ろした6つの章、本書の為のサンプルRailsアプリケーションで構成されています。 本書の日本語版翻訳チームのメンバーも本書でRSpecを学んでおり、オススメの良書です。 テストの有用性や便利なツールを説明しながら、実際のところのメリット・デメリットが書かれていて実践的な内容になっています。 著者のAaron氏はサンプルアプリケーションを使ってテストの組み込み方を説明しながら、それでもまずは自分自身のアプリケーションに対してテストを書いてみる事の重要性を説いています。 Railsアプリケーションは作った事はあ
はじめに 以前から何度か紹介しているRSpec本の翻訳が終了し、ついに販売を開始しました! 提供フォーマットはMOBI(Kindle)、EPUB(iBooks)、PDFで、下記のページから購入できます。 Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 - Leanpub 今回は改めてこの本の紹介を書いてみようと思います。 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」ってどんな本? 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 ~テスト駆動開発の習得に向けた実践的アプローチ~」はタイトルの通り、RSpecを使ったRailsの自動テストを説明した技術書です。 内容としては比較的易しめで、そこまで高度な話題は出てきません。なのでRSpecの未経験者~中級者かつ、Railsを使って開発している技術者がターゲット層にな
2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら本書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこの本なら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 本書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する
来年は、インプットあたりのアウトプットの増加を目指しています。具体的なアウトプットとしては、ブログを書くこともその1つですし、公開・非公開を問わずに効率的にドキュメントを書いていくこともあります。その中で効率的にドキュメントを書くには、バージョン管理を含めドキュメントを管理する仕組みが必須だと思います。以前、原稿を書いていた時は、Git+MS Wordで書いていました。版管理出来るという点では良いのですが、Wordということで執筆出来る端末も限定され、またフォーマット変更もしづらいので改善を考えていました。 そんな中で、IT系の物書きの人たちの間でReVIEW良いよという話を何度も聞いたので試してみようと思いました。一方で、記述のデファクトは今後はMarkDown基本になると思うのでそちらもマスターしたいと考えています。Twitterで何気なく呟いたら、@masawadaさんにmd2rev
New! O’Reilly announces launch of the AI Academy. Read now Introducing the AI Academy Help your entire org put GenAI to work Every employee today needs to know how to prompt GenAI, use it to enhance critical thinking and productivity, and more. With the AI Academy they can. For less. O’Reilly AI-powered Answers just got even smarter O’Reilly Answers instantly generates information teams can trust,
サーバサイドJavaScript Node.js入門 清水俊博, 大津繁樹, Jxck, 小林秀和, 佐々木庸平, 篠崎祐輔, 高木敦也, 西山雄也 KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 3,344円 (3,040円+税) 本書は、「スケーラブルなネットワークプログラムを簡単に作成するための方法を提供する」というNode.jsの日本初の解説書です。Node.jsの初歩から応用まで、すべてを学ぶことができます。 サポートサイト出版社による関連ページが公開されています。 サーバサイドJavaScript Node.js入門 (KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) 書誌情報 著者: 清水俊博, 大津繁樹, Jxck, 小林秀和, 佐々木庸平, 篠崎祐輔, 高木敦也, 西山雄也 発行日: 2012-10-29 最終更新日: 2012-10-29 バージョン: 1.0.0 ページ数
Gumroad でも販売していた Plack Handbook ですが、クレジットカードの直販決済のみということもあり、Kindle で売ってみるとどんな感じかな、と試してみた。 ちょうど日本でKindleストアがはじまっていいタイミングだったので、日本語版・英語版を分けて販売することに。KDP 自体はUS・JPで分かれているのだけど、どちらから登録しても日本語、英語と分けてカテゴリ登録することが可能なので、US在住で税務処理なども楽そうなUS KDPから登録。 日本語版/Amazon.co.jp英語版/Amazon.com(実際は日本語版・英語版ともAmazon.com, Amazon.co.jp だけでなく Kindle に参加している各国 Amazon ストアで同じASINで購入可能です) ちなみに gumroad で販売している EPUB/MOBI 自体は、Markdown で書い
電子書籍における事実上の標準(デファクトスタンダード)となったEPUB 3は、いまISO/IEC(国際標準化機構/国際電気標準会議)、つまり世界各国の代表から構成される機関が定める公的標準(デジュールスタンダード)にする動きが始まっています。 しかし日本はこの活動資金が足りず、一般社団法人 日本電子出版協会(JEPA)が募金を呼びかけています。 10月にPublickeyでこの状況を紹介した記事「EPUB 3のISO国際標準化作業で、日本が資金難による離脱の可能性。JEPAが支援募金を呼びかけ」を公開すると、読者から大きな反応がありました。 募金の目標と用途 記事の公開後、JEPAからPublickeyに連絡があり、現状の説明をいただいたうえで小口募金への協力を要請されました。 JEPAの募金についての説明をまとめると以下となります。 ■目標金額:当面500万円 ■募金の用途:調査、会議な
Kindle用電子書籍を販売する「Kindleストア」日本版のオープンに合わせて10月25日、作家や出版社がKindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」の日本版が、Amazon.co.jpでスタートした。世界のKindleストアに電子書籍を販売でき、基本的に、売り上げの35%が受け取れる。 Amazon.co.jpのアカウントでログインし、会社(出版社)情報、ロイヤリティ支払い先の銀行口座などを登録すれば、自費出版が可能。出版したい本のタイトル、表紙画像、価格(円、米ドル、ポンド、ユーロで設定可能)、DRMの有無、販売地域などを設定し、電子書籍データをアップロードすると、Kindleのフォーマットに変換し、Kindleストアで販売できる。ファイルはHTML/ePub/XMDF形式に対応。Wordファイルも試験的にサポートしている。 出版は無料。書籍が売
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