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個人的にはGoogle Docsよりも高性能だと思っているWebアプリケーションがZohoだ。ドキュメント、表計算、プレゼンテーションなども提供され、かつAccessのようなデータベースもある。さらにGoogle Gearsを使ったオフラインモードもサポートされている。 そんなZohoに更なる武器が登場した。Microsoft Officeから乗り換えられない人も安心のプラグインだ。 今回紹介するフリーウェアはZoho Plug-In for MS Office、ZohoとMicrosoft Officeをつなぐソフトウェアだ。 Zoho Plug-In for MS Officeをインストールすると、ExcelとWordにツールバーが追加される。これをクリックするとそれぞれZoho Sheet、Zoho Writerにあるデータにアクセスできるようになる。 ローカルのファイルをアップロー
Sun Microsystemsは3日(米国時間)、Microsoft OfficeでODF文書の読み書きを可能にするプラグイン「Sun ODF Plugin for Microsoft Office 1.0」を無償公開した。対象プラットフォームはWindows 98 / Me / 2000 SP2 / XP、サポートされる製品はMicrosoft Office 2000 / XP / 2003とスタンドアローン版のWord。 公開されたプラグインは、Microsoft Officeに含まれるWordとExcel、およびPowerPointが対象。Wordでは、ファイルダイアログのファイル種別にODF(*.odt)が追加され、他の文書フォーマットと同様にODF文書を読み書きできる。ExcelとPowerPointでは、ツールバーに追加される「Import ODF」と「Export」アイコ
ブログで紹介するかどうか迷ったが、こちらで。 新しくセットアップしたPCでサイトを見ていると、パワーポイントやワードファイルを見なければならない事がある。初期設定状態ではPDFすら見られず、すぐ見たいのにセットアップする手間が発生する。 そうした時に便利なのが、Google検索のPDFやパワーポイントをHTMLで見られるサービスだが、これがあまり再現性が高くない。そこで使ってみたいのがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはDocuFarm Firefox Extension、同サービスのDocuFarmと連携して使えるFirefoxアドオンだ。 DocuFarmをインストールした状態で、PDF/PPT/DOC/RTF/PSファイルを開こうとすると、DocuFarmへ飛ばされるようになる。そして、そこで文書の解析が行われてブラウザ上で文書が見られるようになる。 画像になって表示されるので、閲覧
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