私が主催する「女子だらけの電子工作」のイベント用に作ったゲルマニウムラジオを、日本最大級オリジナルHardwareコンテスト「GUGEN2018」に応募してみたら、1次審査を通過しFESTA2018のGUGEN2018枠で出展することになったので、12月2日東京に行ってきました! 朝イチの飛行機で福岡空港から羽田に向かい、会場の「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」へ。 10時までに準備を完了させなければならないのに、自分の出展場所がすぐには発見できないぐらい会場全体が広くて焦りました。 GUGEN枠の出展会場のDルーム↓ 出展者の方々が多くて、始まると審査員の方々やスポンサーの方々も加わって、もう熱気が凄い!! 「電池のいらないラジオ」の展示用にこんなの作っていただいてました!ありがとうございます。 目には見えませんが、普通に私たちが暮らしている空間にはいろんな電波が飛んでいます。
CEATEC JAPAN 2019 ロームブースでの優秀作品展示が終了いたしました。 会場にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。 ROHM OPEN HACK CHALLENGEは、 京都の半導体・電子部品メーカー「ローム」が主催する、 プロトタイプ作品を募集するコンテストです。 ローム製のセンサやマイコンボードを駆使して、人々のくらしを快適、便利、楽しくしたり、 持続可能な社会に貢献する可能性を持ったアイデアをプロトタイピングして、 CEATEC 2019でPRしてみませんか? 会社の同僚、研究室の仲間、ハードウェアスタートアップ、サークル、学校の仲間、etc… アイデア・スキル・パッション溢れる皆さんのエントリーをお待ちしています!
本年4月より、全国各地で開催してきた「GUGENハッカソン」の決定版とも言える『課題解決型ハードウェアハッカソン"Hirameki"』を、いよいよ8月8日から3日間、東京で開催いたします! GUGEN2014では、アイデアを生み出す場として、全国各地の自治体と連携し「GUGENハッカソン」を開催してまいりました。 延べ約100名以上のエンジニア、デザイナー、企画/プランナーなどの方々にご参加いただき、それぞれのテーマに関する課題を解決するハードウェアの種が生まれました。"Hirameki"でも、GUGEN本体コンテストがテーマとする「未来のふつう」となるであろう、ハードウェアの種を生み出すことを目標とします。 ■GUGEN2014ハッカソン開催実績 ・GUGENxコクヨ・ワコムハッカソン「未来の会議」 ・GUGENx大阪イノベーションハブハッカソン「未来の防災」 ・GUGENx福岡市ハッカ
クリエイターのアイデアを具現化するハードウェアコンテスト〝Gugen〟主催のハッカソン! Gugen2014では、具現化するアイデアが生まれる場として、様々なアイデアソンやハッカソンを企画しております。 今回のハッカソンでは「未来の会議」に役立つ新しいハードウェアについて考え、 プロトタイプ制作までを目標としています。 「未来の会議」を創造する、 新しい「ハードウェア」の開発にご興味のあるエンジニア、 デザインを革新したいデザイナー、夢のアイデアが溢れるアイデアマンの方々。 「ハッカソン:未来の会議」は、あなたのアイデアを具現化する第一歩の場です。 熱いパッションをご持参いただき、ご参加をお待ちしております。 【イベント概要】 ・タイトル:Gugen2014「コクヨ・ワコム」ハッカソン「未来の会議」 ・日時:2014/4/13(日)10:00-18:30 ・場所:モノづくり起業を応援するイ
昨年の年末、東京・西麻布にあるnomad new’s baseで、「MAKERSとかハードウェア・スタートアップな忘年会2013」と題したイベントが開催された。 Cerevoの岩佐琢磨氏、Gugenの岡島康憲氏、そして本誌編集長の平野が、「ハードウェアで起業」、「MAKERS」、「自作ハードウェア」といった単語に反応してしまう人向けに開いたイベントだ。 参加者は50人以上となり、Maker Faireやニコニコ学会、Gugenといったイベントに参加するような多くのハードウェアスタートアップな人たちで会場は埋め尽くされた。 メーカー、開発者、デザイナー、商社、研究者など、多様な人が集う機会となり、筆者はその熱量に驚かされた。 普段、足を運んでいるスタートアップな人たちが集まるイベントとはまた違うエネルギーが、その日会場には渦巻いていた。当日、イベントに参加しながら、何人かの参加者の方から話を
これは国内で開催されたハードウェア・コンテストに出品された「試作機」のひとつで、開発したのはメーカーに勤務するソフトエンジニア、メカエンジニア、デザイナーの3人。普段は全く違う仕事に携わっている彼らが、小規模な手工業で開発したもので、動画の通りスマートフォンにセンサー、3Dプリンターがあればこの義手は作れてしまう。 そう遠くない新時代のビジネスチャンスはここにある。 「未来のふつう」をつくる 12月7日、都内某所で開催された電子工作のイベント「Gugen2013」で大賞に輝いたのがこの筋電義手「Handie」だ。Gugenは2008年から過去数年に渡って開催された電子工作コンテストがリニューアルしたもので、よりビジネスに直結するハードウェアプロトタイプを選出し、表彰する舞台を提供している。 実行委員のひとり、岩淵技術商事の岡島康憲氏によれば今回の応募数は過去最高の200点あまりで、これまで
作品概要 下に置いたモノの色を吸い上げて、 その色で光るランプです。 拾ってきた桜のはなびらで部屋を照らしたり、 写真を使ってあの日に見た夕焼けを再現するもよし。 何の色で光らせるかは、あなた次第です。 こんな便利さ、楽しさを提供します なぜ、うしろ姿は美人なのか。 なぜ、思い出は美化されるのか。 それは、人間の記憶や想像力が、 自分に都合よ~~〜く働くからです。 clip lampの楽しさはそこに隠れています。 clip lampはあえて表現を制限することによって、 人間の想像力をかきたててくれるランプです。 「色」と「意味」だけを帯びた光によって 自分の記憶が気持ち良くドライブされていく、 それは今までにないちょっと不思議な体験です。
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