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Amazonを見ながら、同じ本が近くの図書館にあるか調べたい――。近くの図書館に対応したGreasemonkeyスクリプトがあればOKだが、なかったら? 「図書Ken」は図書館を選択すると対応したGreasemonkeyスクリプトを生成してくれるサービスだ。 図書館を活用したいなら、Amazonとの連携が欠かせない。Amazonで本を物色中、「この本は近くの図書館にはあるかな?」と思ったらすぐに確認できることが重要だ。 おとなの図書館活用術、前回のAmazon+Greasemonkeyを使って図書館在庫をチェックする方法から、さらに一歩進んだやりかたを紹介する。 Amazon用の図書館Greasemonkeyを生成する、図書Ken Biz.ID読者の佐藤忠文氏から連絡いただいた図書Kenは、同氏がこの5月に立ち上げたサイトだ。「地元(熊本)での図書館検索用Greasemonkeyスクリプト
ネットから図書館を活用するなら、書籍購入サイトの雄、Amazonとの連携も考えてみたい。Firefox+Greasemonkeyの組み合わせで、Amazonの各書籍ページから図書館の蔵書ページにジャンプできるようになる。 図書館の使い方を改めて見直そうという前回の「おとなの図書館活用術【東京編】」に引き続き、今回はほかのWebサイトと図書館サイトを連携させて、さらに便利に活用する方法を紹介する。 それは、Amazon.co.jpと各図書館のサイトを連携させるというものだ。 「この本はどんな内容なのだろう?」と思ったら、まずはAmazonに行って、内容の概略や、レビュー、評価をチェックするという人も多いだろう。このAmazonの画面から直接、各図書館の蔵書の有無を調べたり、予約ができたりしたらどんなに便利だろう──と思ったことはないだろうか。実はこれが可能なのだ。 これから紹介する設定を行う
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