(2017/7/15 追記:Visual Studio Codeでの環境構築を追記しました。) 来月秋葉原で開催される「技術書典」というイベントで、Androidの会Unity部にて「UNIBOOK5」を出展します。 私も共著の形で一部執筆させていただきました。主催している「達人出版会」では、「Re:VIEW」という仕組みを使って書籍化するのが基本のようで、今回の執筆にはRe:VIEWを使いました。 実は以前共著した時にもRe:VIEWを使ったのですが、使い方をすっかり忘れていたので、次回使うときの備忘録も兼ねて一通りまとめてみました。 (2020/1/28追記) 最近試された方の記事です。準備や使い方の手順は特に変わっていないようです。 あと、今はRe:VIEW Starterという仕組みもあるようですね (知らなかった、、) bibinbaleo.hatenablog.com 1. そ