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ラップに関するtahateのブックマーク (2)

  • ウガンダの大統領がラッパーになった理由

    ウガンダで大統領がラッパーになりました。 新曲「俺のラップをもっと聴きたいか」が今クラブやラジオで繰り返し流れています。 アフリカンなビートと重低音でノリノリの嗄れ声でライムを刻んでいるそうで。 なんぞそれ??? なぜに大統領? なぜにラップ? 頭が大混乱です。 どうやら来年に大統領選があって若者に対してアッピールしているみたい。 来年2月にウガンダでは大統領選があり、現職ムセベニ大統領のラップが毎日流れているよう。 すでにアメリカのラッパーの50Cent(50セント)にちなんでM-7Cent(M-7セント)というニックネームが付いています。 ウガンダっていうのは有名なアミン大統領がいたところです。 黒いヒトラー アフリカで最も血にまみれた独裁者 人い大統領 っていわれるとんでもない独裁者の人ね。 んでムセベニさんはどんな人かというと、 人いアミンの前のオボテ大統領の時代('70)に、

    ウガンダの大統領がラッパーになった理由
  • ウガンダ大統領がラッパーに転身?

    ウガンダで今、乗りに乗ってる新人ラッパーがいる。66歳のムセベニ大統領だ。 先月発表した新曲「俺のラップをもっと聴きたいか」がクラブやラジオで繰り返し流され、携帯の着メロとしても大ヒット。アフリカンなビートにのせて重低音のしゃがれ声でライムを刻む大統領には、アメリカのラッパー、50セントをもじって「M�7セント」というニックネームまで付けられた。 どうやらムセベニは来年2月の大統領選をにらんで、若い有権者の心をつかもうとしているらしい。今のところ再選の公算が高いとみられているが、ムセベニの4半世紀にわたる長期政権には批判的な見方もある。 ムセベニは1986年、クーデターを経て大統領に就任。05年に憲法を改正して大統領の3選禁止規定を撤廃し、現在「3期目」を務めている。01年と06年の選挙では、政府による野党への脅迫や暴力疑惑が指摘された。10月末から始まった今回の選挙戦でも、既に不正を警戒

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