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人生に関するtahateのブックマーク (10)

  • ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。

    植物状態の人と、今日も会う。 仕事で。 ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆ って昨日の合コンで言って、「実演!」なんつって脈を測るふりして手を握ったりして、 すごい楽しかったその翌日に、真顔でここにいて、気で脈を測っている。 その脈はとても規則正しく、きれいに打っているけど、 目の前の人は、目も開けない。いや、たまに半目。なんの意識もない。 何も喋んない。何もべない。自分で息すらできてない。 人工呼吸器の一定の吸気排気のリズムと、心電図モニターの音と、たくさんの点滴がぐるぐると彼を囲んでいる。 その人は、私の彼氏でもなければ、親御でもない。ただの一期一会。私はこの人を知らない。 ある日、玄関で倒れた。脳出血だったみたい。 1人暮らしで、家族はいなかった。地方から1人出てきて、兄弟からも絶縁されていた。 色々な機関をあたって、やっと連絡先を見つけて連絡を取った家族は 「いやぁ~あの~」を

    ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。
  • 金持ち、貧乏人、ブルガリア:やっぱりお金で幸せは買えます - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    (The rich, the poor and Bulgaria: Money really can buy you happiness) from: The Economist 2010/12/10, 翻訳 山形浩生 お金で幸せは買えないという発想は人気がある。特に、成長重視の自由市場経済がまちがっていると思うヨーロッパ人の間ではその気が強い。そういう人は、南カリフォルニア大学の経済学教授リチャード・イースタリンの研究を見て満足する。イースタリンは1970年代にデータをあれこれいじり、お金と幸福の間には弱い相関しかないことを指摘した。それぞれの国の中では、所得と満足度は密接に相関しているけれど、時系列的に、あるいは国同士で見ると、相関はほとんどないように見える。これは「イースタリンのパラドックス」として有名になった。イースタリン氏によれば、幸福は絶対所得ではなく相対所得に依存するという。

    金持ち、貧乏人、ブルガリア:やっぱりお金で幸せは買えます - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    tahate
    tahate 2011/02/10
    この議論はどちらかに偏るのは間違い。経済系の人は偏りたいみたい。幸せにはある程度お金が必要なのは当然だし。でもその上での幸せと思うかどうかは主観が大きい。金があっても満たされない人いるし、その逆もいる
  • 公務員を辞めて漁師になったけど人生最高だぜ : キニ速

  • 嘘と錯誤と詭弁 : 池田信夫 blog

    2011年01月16日13:26 カテゴリその他 嘘と錯誤と詭弁 安藤至大氏のTogetterに、小倉秀夫弁護士に対して多くの人々が続けている涙ぐましい説得工作がまとめられている。しかし彼を論理的に説得するのは不可能である。当ブログの読者はご存じのように、私を含めて多くの人が試みてあきらめた。 安藤氏はこの弁護士を詭弁のスペシャリストとほめているが、彼の議論は詭弁ではなく、単なる嘘である。彼のいう「エブリデー賃金オークション」なるものはどこにも存在しない。彼にとっては「雇用規制を強化することが善だ」という結論が最初から決まっていて、それを導くためには嘘でもデタラメでもいいのだ。 ここまで愚劣なのは珍しいが、詭弁や錯誤の例には事欠かない。岩田規久男氏の新刊『経済学的思考のすすめ』には「帰納法で議論するのはトンデモ経済学で、当の経済学は演繹法で議論する」と書かれている。そこで彼は帰納法の一つ

    嘘と錯誤と詭弁 : 池田信夫 blog
    tahate
    tahate 2011/01/17
    タイトルがブーメラン。あいかわらずだなぁ。
  • 弱者の勘違い。

    勘違い弱者ほど扱いにくい存在は無い。 こちらが一生懸命支え、保護すればするほど勘違いし、こちらと同じ権利またはそれ以上を求める。 これは、保護する側の人間が弱者に対して立場をハッキリと伝えないから起こるのである。 また弱者に対して、あなたは弱者ですよと伝えること自体がタブーである風潮もある。 そういった要素が重なり、最近は弱者が自分自身を弱者であると認識することができなくなってきている。 また彼らのプライドは誰よりも高い、他人がこれだけ優しくしてくれるのは自分がそれだけ優れているからだと思うからだ。 実際は周りに居る人間が優しいだけで、弱者自身になにか特別な価値がある訳ではない。 そういった勘違い弱者は、心にゆとりが無い。 それは、心の奥底では自分は弱い人間であると気付いているからである。 しかしその事実を認めることは出来ない、それをした瞬間彼らはアイデンティティクライシスを起こすからだ。

    弱者の勘違い。
    tahate
    tahate 2011/01/17
    という自分を強者だと勘違いしたヤツのエントリ。「オレの方が上だと認識しろよ」と駄々をこねてる。
  • 私が人生の進路変更をした本当の理由 - My Life After MIT Sloan

    遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 昨年は、このブログを通じて当にたくさんの方と知り合い、色々と考えるきっかけを与えてもらえました。 またMITを卒業して、仕事にも復帰し、最近はようやく自分らしく仕事が出来るようになってきました。 有難うございます。 「書く」、そして発信するという行為は自分にとっては大切な時間。 留学中に自分のスタイルを確立し始めていたのに、昨年の後半は、ブログやTwitterがほとんど手につかずにいた。 これは仕事が忙しいというより、ある人生の決断が出来ずにずっと悩み続けていたからだった。 それは私にはとても大切な時間でしたが、記事を待って下さっていた方には申し訳なかったです。 12月に入ってようやく結論が出て、動き始めて、最近ようやく落ち着き始めたところ。 これからは前のように、ブログ記事も(土日中心に)頻繁に書いていこうと思う。 この決断について書

  • 自分自身をプレゼンしない人ほど、他人に興味をもたれやすい - ひらめき箱

    自分をプレゼンしない人ほど他人に興味をもたれやすいのかも、っていう内容で深夜につぶやいたものをまとめてみました。 「コミュニケーションに興味がある」っていうのは、実はほぼ「自分に興味がある」ということと同じ意味。如何に自分を上手に分かってもらえるか、そこに焦点が当たっているので。 http://twitter.com/fta7/status/18760642173337601# 自分に興味がある人は、自分を研究した結果、「あれ、これって自分以外の人間にも言えることなんじゃね」っていうノウハウが貯まってくるから、それを公開するとわりと皆に喜ばれるんだけれども、どうしてもそこに「自分を知ってくれ」っていう不純物が混入しがち。それは逆に人をイラッとさせる http://twitter.com/fta7/status/18761116440072192# 苦しい時に漏れ出るような言葉が人の心を捉え

    自分自身をプレゼンしない人ほど、他人に興味をもたれやすい - ひらめき箱
    tahate
    tahate 2010/12/26
    『「コミュニケーションに興味がある」っていうのは、実はほぼ「自分に興味がある」ということと同じ意味』って前提がすでに違うような。
  • 岡田武史さんの谷と山 人生楽ありゃ

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2010年毎日スポーツ人賞の表彰が14日にあった。 グランプリはサッカーの岡田武史監督とサッカーワールドカップアフリカ大会日本代表チームだった。 自国開催以外でのW杯で初のベスト16進出を果たした事が高く評価をされた。 うん、この岡田武史さんほど落とされたり持ち上げられたりした人もいないだろう。 もちろん仲間内で、いや企業内でと言うレベルならばいくらでもいる。 だが新聞で国民レベルであーでもないこーでもないと批判される人は少数だろう。 多少会社でヘマをした所で明日の新聞で「○○が××した!」と書かれる事もないし、まったく知らない人から指を指されることも罵倒されることもない。 しかもまったくその世界では素人の、なんの経験も責任もない人が好き勝手なことを言ってくる。 これは正直一

  • 毎日スポーツ人賞:グランプリ 岡田監督とW杯日本代表に - 毎日jp(毎日新聞)

  • 上手な失敗は成長のもと。失敗を怖がらないで、未来への道筋を切り開こう | ライフハッカー・ジャパン

    Ever tried. Ever failed. No matter. Try Again. Fail again. Fail better. やることなすこと、何もかもうまく行かなかったとしても、気にすることはない。 またやって、また失敗すればいい。前より上手に失敗すればいい。 ― 劇作家サミュエル・ベケット(1906-1989) 世間では「失敗は成功のもと」とよく言われます。人生は七転び八起き。 最初は失敗や試行錯誤が誰にでもあると思いますが、"負ける練習、恥をさらす訓練、カッコの悪い体験"って大切なんですって。 つまずいても転んでも立ち上がり続ければ、いいんです。転んだときに、どうしたら自分で立ち上がれるか - 失敗を認めることから成長が始まります。よくこけるとしても、事に当たっていろいろ失敗し反省し、その都度そこに何かを発見すれば、だんだん転び方がうまくなるものです。 転んでもタダ

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