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お笑いと友野英俊に関するtakaaki110のブックマーク (2)

  • 中標津に移住してきた放送作家、友野英俊氏に独占インタビューを敢行した!|DO-Life,ドライフ

    2018年1月、道東とはなんの縁もゆかりもないひとりの放送作家が、突然中標津に移住したという。 その名は、“吉放送作家友野ちゃん”こと友野 英俊。 《ダウンタウンファミリーの末席にいる唯一の東京芸人》と呼ばれる芸人生活を辞めて、放送作家に転身したのが2010年。そして今年初めになぜか北海道移住——。その理由を伺うため、独占インタビューを敢行しました! 狭き門をくぐり抜けた芸人時代 ——まずは芸人としてデビューした経緯を教えてください。 東京吉の『野沢直子の弟分オーディション』に合格したのがきっかけです。その当時、1,000人の参加者から選ばれることができて、東京吉所属になったんです。それでデビューしたのが18歳の時ですね。 ——それは凄い倍率だったんですね! デビュー当時はどんな活動をされていたんですか? いきなりフジテレビの『ライオンのいただきます』にレギュラーをいただくことになっ

    中標津に移住してきた放送作家、友野英俊氏に独占インタビューを敢行した!|DO-Life,ドライフ
  • 2009-07-27 - 死んだ目でダブルピース

    昨日のエントリーでもちらっと書いたけど、先日桜庭一樹と結婚した友野英俊について、松人志が2003年10月の「放送室」で、思い出を語っている。 8:07くらいから。 (楽屋に勝手にやってくる、頭のおかしなファンの話からの流れで) 松:友野もそやで。友野も元々そのノリやからね。あれも勝手に入ってきてたんよ、楽屋に。 高須:ホンマかいな!? 松:それでえらい「好きや」言うて。勝手に入ってきて、ほいで、ハハハ、みんなでハンガーで頭はさんだりして、いじめてたんよ(笑)。 高須:「4時(ですよーだ)」ん時? 松:「4時」ん時。当時、あいつまだ中学生くらい……、 高須:そらそうやろー。 松:1年2年とかやわ。 高須:「好きやー」言うて来よったん。 松:「好きやー」言うて来て。「好きやったら来てええんかい」言うて、針金のハンガーで頭グリグリグリーやってってん。「痛い痛い痛いー」言うとったんやけ

    2009-07-27 - 死んだ目でダブルピース
    takaaki110
    takaaki110 2009/07/27
    約20年の芸人生活で全く使わなかった運が、ここで一気に放出された感じがする。
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