本日放送『7.2 新しい別の窓』(ななにー)に森且行登場! 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾それぞれとの2ショットトークも 「ABEMA(アベマ)」が本日1月1日午後3時より、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾による月一回のレギュラー番組『7.2新しい別の窓 元日スペシャル』を7.2時間にわたり生放送する。 同番組は、稲垣、草なぎ、香取ら3人が出演するレギュラー番組で、毎月第1日曜日の午後3時から7.2時間の生放送。各放送回には豪華ゲストが多数登場し、SNSを通じ視聴者の方と繋がる企画を盛り込むなど、SNSを本気で遊び倒す世界初の「SNSバラエティ」として人気を集めている。 2021年最初の放送回となる元日スペシャルに、元SMAPメンバーでオートレースの森且行選手の出演が決定した。番組内では、稲垣、草なぎ、香取が2020年11月に開催された『SG第52回日本選手権オートレース』で優勝を果たした森選手
稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾による新しい地図が4年目に突入したことを受けて、草なぎがYouTube動画「新しい地図3周年を迎えて。草彅剛が今、思うことを語ります。」をアップした。 オープニングからギターを弾きながら好きに歌い、この3年間を振り返っていく草なぎ。新しい地図を広げるにあたり、「ユーチューバー 草なぎチャンネル」の開設はかなりインパクトのあるものだった。今でこそ芸能人のYouTube進出は珍しくなくなったが、当時はまだまだ高い頻度で動画をアップする芸能人は少なく、ましてやネットに対して慎重な姿勢を見せていた草なぎが、その先陣を切って取り組むとは誰も予想していなかった。 これまで積み上げてきたものとは、全く別の場所に飛び出した3年前を思い出したのか、「時代は変わるなぁ~。歳は取るなぁ~。悲しいなぁ~」なんて笑ってみせる草なぎ。決してノリだけでは続かないYouTubeの動画投稿。草な
新しい地図の3人は人生をかけた演技を続けていくーー『ななにー』で証明された、ゲストを楽しませる人間的魅力 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が毎月7.2時間の生放送を繰り広げる『ななにー』こと『7.2 新しい別の窓』(ABEMA)#31が10月4日にオンエアされた。今回の見どころは、たくさんのゲストが遊びに来てくれたこと。春から夏にかけて新型コロナウイルスの影響により、3人もリモートで出演したり、ゲストと直接対面するトークやライブが難しかったりと、様々な制限を受けてきた。しかし、徐々にではあるが新しい生活様式を取り入れつつ、会いたい人に会えるようになってきた様子が伝わってきた。 遠慮のいらない関係性を再確認した、ピーコとのホンネトーク ピーコといえば、草なぎ、香取と『笑っていいとも!』で長らく共演し、稲垣とも『SMAP×SMAP』(共にフジテレビ系)などで番組を共にしてきた仲。再会するのは9年ぶ
中居には親友の出川から直接オファー 出川哲朗とゲストが電動バイクで日本各地を巡り、地元の人との交流をする同番組。今回は伊勢神宮を中心に、出川が3人とリレー形式でコンビを組み、旅をするという。 今年7月20日放送の特番では、親友の出川に焼き肉を食べながら直接オファーされたという中居正広(47)が出演。半年後に再び元SMAPのメンバーが出演ということになる。 「かねてから中居は3人を地上波の番組で使ってくれと、周囲に頼み込んでいた。今回の『充電させてもらえませんか?』の出演にも、中居の後押しがあったのでしょう」(中居の知人) 「各局が3人にオファーを出しやすくなった」 SMAP解散後、地上波から姿を消していった「新しい地図」の3人。今年7月には、ジャニーズ事務所が3人を出演させないよう、各局に圧力をかけていた疑いがあるとして、公正取引委員会が調査を行っていたことが判明。 「今年4月に香取がTB
今回アナウンスされたのは14日出演の元祖万博ウルフルズ #ヤッサ、DA PUMP、森山良子と、15日出演の稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾、ACE OF SPADES、t-Aceの合計6組。これで各日17組ずつの出演アーティストがすべて確定した。 万博オフィシャルサイトでは7月7日までチケットの第5次先行抽選予約を受け付けている。また稲垣、草なぎ、香取の公式サイトでもチケット先行抽選予約の受付を実施予定。さらに7月10日からは千葉県袖ケ浦市および木更津市にて、特典ステッカー付きの“地元先行販売”が行われる。 シミズオクト Presents 氣志團万博2019 ~房総ロックンロール最高びんびん物語~2019年9月14日(土)千葉県 袖ケ浦海浜公園 <出演者> 元祖万博ウルフルズ #ヤッサ / 氣志團 / 木梨憲武 / King Gnu / coldrain / SiM / 純烈(WELCOME
〈月に1度だけ/会えるならば張り切って/最高な時ご招待/ありのまま気ままに〉。稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が歌う「72かのナニかの何?」の歌詞通り、新元号が発表されて最初の『ななにー』こと『7.2 新しい別の窓』(AbemaTV)は、例月に比べてもさらに充実した内容で、新時代への勢いをつけるような内容だった。 斎藤工との熱い映画トーク、そして草なぎのカレー差し入れエピソードが盛り上がる中、多くの花見客でごった返す目黒川の出店に稲垣が買い物に行ったり、そこでサービスされた山盛りの唐揚げを香取がもりもりと食べたり……と、相変わらず自然体な彼らの魅力が存分に引き出される時間が続く。 また、車での移動時間は3人だけの気さくなトークに、スタジオではキャイ~ンやみちょぱなどおなじみのゲストと共にマジックに驚くなど、まさに『ななにー』らしいギュギュッとしたタイムスケジュール。さらに、きゃりーぱみゅぱみゅ
AbemaTVの新番組「7.2 新しい別の窓」(第1日曜後5・0)のオープニングでゲリラライブを行った左からゆずの北川悠仁と元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎、ゆずの岩沢厚治 元SMAPの稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(41)が1日、インターネットテレビ局、AbemaTVの新番組「7.2 新しい別の窓」(第1日曜後5・0)をスタート。オープニングで人気男性デュオ、ゆずと横浜港大さん橋でゲリラライブを行った。 3人でのレギュラー番組は初めて。抽選で無料招待された500人のファンの前に、ゆずの代表曲「夏色」「いつか」「タッタ」の3曲を5人で生歌唱した。 稲垣は「テンションが上がってきた!」と興奮しきり。ゆずの北川悠仁(41)に2日前のリハーサルで「ギター弾きますよね?」と誘われ、「いつか」でギターセッションが実現した草なぎは「自分からはおこがましくて(弾きたいと)言えないけ
パラ駅伝でパラスポーツ応援チャリティーソング「雨あがりのステップ」をお披露目した左から香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎 元SMAPの稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(41)が4日、東京・世田谷区の駒沢オリンピック公園陸上競技場で行われたパラスポーツイベント「パラ駅伝 in TOKYO 2018」にゲスト出演し、パラスポーツ応援チャリティーソング「雨あがりのステップ」を電撃発表。約1万7000人の大観衆を前に同曲を初披露した。 表彰式後、香取が「パラスポーツのお役にひとつでも立てるように今回、歌を作ってみました」と紹介し、「雨あがりのステップ」を生披露すると、会場は瞬く間に興奮のるつぼと化した。 稲垣は「大勢の人に求めてもらえて、歌で通じ合うことは気持ちいいことですし、すごく好きなことなんだなと感じました」と充実の表情。 新曲は作曲家の菅野よう子氏と作詞家の麻生哲朗氏のコンビで、「新
元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)がジャニーズ事務所を退所して初めて共演したインターネットテレビ「72時間ホンネテレビ」が、累計視聴数7400万と大々的に報じられたが、その後のテレビ界の意外な反応をキャッチした。この記録的数字を地上波のテレビ視聴率に換算すると、驚くべきことにわずか「1・5%」で「恐るるに足らない数字」と一部のテレビ関係者は話している。単なる強がりなのか、それとも――。 3日間通して生放送された「ホンネテレビ」は、稲垣の婚活宣言や、木村拓哉(45)抜きで行われた昨年大みそかの食事会の真相、そしてオートレーサーに転身した森且行(43)との涙の共演などの目玉企画で大反響を呼んだ。その視聴数は何と7400万。ネットテレビ番組を展開するAbemaTVの最高記録となったが、この数字をどうとらえるかは、論議を巻き起こした。視聴率に換算すると、6~7%程度と
香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人が“今年もっとも輝いた男たち”に贈られる「GQ Men of the Year 2017」に選ばれました。 22日に、その授賞式が行われましたが、テレビ各局の取り上げ方に違いがあらわれ、興味深かったので記録しておきたいと思います。 『72時間ホンネテレビ』と「パラリンピック」スペシャルサポーター就任3人は、SMAP解散後、ジャニーズ事務所を退所。「新しい地図」を掲げ活動を始めました。 そんな中で大きな話題となったのが、AbemaTVで、11月2日から放送された『72時間ホンネテレビ』。「Twitter」でのトレンド世界1位の獲得を目指した番組内で、元SMAPの森且行と21年ぶりに共演。「#森くん」が見事、トレンド世界1位になり目標を達成しました。また視聴数も7400万視聴を記録。もちろん、過去最高のものでした。 このニュースは、関西などのローカル番組では大
72時間の生放送という空前の企画に挑んだ「72時間ホンネテレビ」は、ネットテレビの可能性を広げた。芸能界やネット事情に詳しく、「SMAPはなぜ解散したのか」などの著書がある、ライターでリサーチャーの松谷創一郎さんは「実験として大成功」と評しつつ、これからのアベマTVに注文を付ける。 失敗も含めて実験としては大成功だった。例えば、放送尺の問題で地上波テレビでは出来ないのは、森且行さんが登場した企画。6時間ぶっ続けで、森さんが登場するまでに3時間。登場した後も、生でオートレース場内を移動する。これは地上波では無理。生の良さが生かされていると思った。 ただ、もろ刃の剣でもある。冒頭のパーティーは企画がゆるく、これでもつだろうかと思いました。司会がおらず、仕切る人がはっきりしない。中居正広さんがいれば、ああはならなかったでしょうね。爆笑問題の太田光さんが出てきて「飯島を呼べ」「木村、見てる?」など
11月2~5日に放送された元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演したインターネットテレビ局・AbemaTVの特別番組「72時間ホンネテレビ」が、大きな話題を集めた。 ジャニーズ所属タレント時代はほとんどネットと触れ合うことがなかった3人が、SNSをスタートさせて、さまざまな企画にチャレンジする内容は、3人のファンならずとも興味深いものだったが、その話題性や注目度の高さに危機感を覚えたのが、古巣の「ジャニーズ事務所」だ。 スポーツ紙の芸能担当記者は語る。 「当初、ジャニーズ事務所サイドはネット放送の番組がここまで世間の注目を集めるとは思っておらず、甘く見ていた部分もあったのでしょうが、番組放送中や放送後にはAbemaTVに出資しているテレビ朝日サイドに猛抗議したそうです。テレ朝サイドは、あくまで『サイバーエージェント』主導のインターネットテレビの番組と説明したといいます」 今回の“7
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