これは、2月に行われた「ワタナベエンターテインメントライブ 冬のスペシャルバージョン~ナンバー1決定戦」の優勝特典番組。今年2013年は1月に「第34回 ABC お笑いグランプリ」でセミファイナルに進出するなど、地元九州のカラーを全面に押し出した漫才がじわじわ人気を集めている。 収録では、まずタイトルを決めるところからスタート。さらに九州が地盤の2人から見た東京の不思議なところや、2人ならではの九州トークにブースの外のスタッフ陣も爆笑していた。収録後感想を聞いたところ、「もうちょっと喋りたかったな~!」「またやりたいと思ったし、スタッフさんもそう思ったんじゃ……」と、あっという間の30分だった様子。2人とも「九州のことをもっといっぱい話そうと思ってたのに」と悔しそうで、「ローカルなので東京に比べて雑な面や面白エピソードを、言葉巧みに話したかったんですけど……」(川原)、「福岡じゃ話せないで