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entertainmentとanonymousに関するtakanofumioのブックマーク (2)

  • 釣り師だけどプロ化転向した

    某サイトでQ&Aコーナーを有名にして欲しいからと、スカウトを受けた。 とりあえずネタでOK、恋愛ネタや独身女性の焦りネタがアクセスを稼げるからそういう系も書いて欲しいと言われた。 タイトルがもはや質問じゃないけど、それでいいらしい。最後に、なので困っています。何とかなりませんか?みたいに閉めればいい。 なんだそれはと言いたくなればなるほどのネタが好ましい。 そのサイトは投稿総数が1万件未満なのに普通の質問が皆無で、こんなディープな悩みばかり。 完全にネタサイト化してるけど、広告で稼いでいるらしくて儲かっているらしい。 1ネタポストごとに500円、はてブで有名になったら+500円なので気合が入ります

    釣り師だけどプロ化転向した
    takanofumio
    takanofumio 2013/11/10
    「頑張った自分へのご褒美」と「蛾ネクタイ」が面白かった。才能あるなあ
  • 随分前の話だが、その界隈では著名という劇作家が某大学で公開講座みたいなのをやってた

    随分前の話だが、その界隈では著名という劇作家が某大学で公開講座みたいなのをやってた テーマは、大衆も専門家も「ストーリー」との親和性の呪縛から逃れるのは難しい、というもので、古今東西いろんな物語が存在するが、人が好む王道パターンは大体決まっていて、それに合致するかどうかは政治の世界にも当てはまる、というもの 二部構成の前半は、物語的観点から見た政治家、みたいな話 覚えてる範囲では、嫌われる政治家には大体の共通点とパターンがあり、大まかに分けて「ストーリーにおける悪役・悪玉的な個性の持ち主」か「キャラクター自体が破綻している人」のどちらかに分類されるそうな 典型例として前者は小沢一郎、後者は鳩山由紀夫(名前を出した時聴衆も「あーなるほど(笑)」とちょっと苦笑していた) もっとも、どんなストーリーにも悪役に共感を覚えてる人はいるもので、そういう人達が小沢一郎を今も健気に支持し続けているが、存在

    随分前の話だが、その界隈では著名という劇作家が某大学で公開講座みたいなのをやってた
    takanofumio
    takanofumio 2013/07/21
    ? 「憲法改正に肯定的な映画監督や小説家劇作家には世界がどう見えているか」という話も同じ理屈でいくらでも書けると思うけど、これで何を言いたいの?
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