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ネットとライブに関するtakeoriのブックマーク (4)

  • 東京ドームもびっくり!?ネットが拓くライブビジネス革命 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    前回のエントリ「商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由」は、いろいろ批判されるんじゃないかと思っていたが、反発こそたくさんあったが、とくに反論らしきものは見当たらない。 ということで、一番、目についたタイトルが釣りじゃないかという意見についてコメントする。僕の定義では、あのタイトルはぎりぎり釣りではない。 このあたりは個人の主観の領分でもあるが、じゃあ、ついでに僕がぎりぎり釣りだと思うタイトルを今回つけてみることにした。 僕の中での、釣りか釣りじゃないかの境界線は、前回と今回のタイトルの中間にある。*1 *2 - さて、CDが売れなくなってきたので音楽ビジネスはライブへ回帰するべきだという主張はよく見る。 この主張はいろいろ無理があるなと個人的には思っている。 やはり今日もめんどくさくなってきたので箇条書き。 ・ そもそも日ではライブツアーはアルバムCDのプロモーションのためにやってきたので

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  • チャットH - Wikipedia

    インターネットで設置されているチャットで性行為を要求し、それを画面に会話として打ち出させるものが一般的であり、そのためにツーショットチャットという二人入るとそれ以上の人は入れなくするようなシステムも開発されている。 日では、閲覧前に成人向けサイトであることを公示することが義務付けられているが、閲覧者が自ら年齢認証を行い、閲覧するようになっており、これらは入ってしまえば年齢を偽ることができることもあり問題となっている。また、一般のチャットでもメッセージ機能を使ってこういった行為を要求する者もいるために問題になっている例もある。 類似の例でライブチャットというものがある。こちらは性行為の要求は同じだが、文字通りライブで映像として同時配信するというものである。

  • ニコニコ動画の見るCGMの未来 - いま作ってます。

    ライブ事業戦略発表会も出たところで、会議直後に書いて、公開を控えていた記事をちょっと加筆・修正して公開するよ。 はじめに ニコニコ大会議の生放送を見ながら、記者の人たちは「記者発表と言われて来てみたのだが、ユーザー同士で楽しんでいるイベントにしか見えない、これのどこが『記者発表』なのか、ドワンゴは記者を馬鹿にしているのか」とか思っているのだろうなぁ、と思っていた。確認していないが、そんな認識のまま帰ったライターの方もいたのではないかと思う。一月ほど経過し*1、一時の熱狂も落ち着いてきたので、私の目から見た「ニコニコ大会議とは何だったのか」「運営は何を考えているのか」を書こうと思う。 kawango曰く…なんて言った? というわけで、明日というか今日からのニコニコ大会議全国ツアーファイナルは必見です。これ見ないでネット業界とコンテンツ業界の未来を語る資格はない、と、ほんとそう思います。いや、

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  • ネット時代の大臣記者会見は、客を呼べるコンテンツになった | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    いま、大臣記者会見が面白い。 これまで政界関係者か政治記者、あるいはよほどの政治好きでない限り関心を持つことのなかった政治家の記者会見。ところがその記者会見に人気が集まっているという。 ニコニコ動画では岡田外務大臣、亀井金融大臣、原口総務大臣のライブでの会見実況が始まった。大臣の会見の何が面白いのかと訝る方は時代遅れになっている可能性がある。 政権交代に伴って開放されたそれらの会見では、連日、大臣と記者たちの丁々発止がみられる。杓子定規の記者クラブ記者たちの質問は相変わらず退屈だが、新しく参入したフリーやネット記者たちの質問が会見に良い意味で刺激を与えている。 たとえば、自動車専門誌が外務省に入ってきたために、岡田大臣の次のような答えを引き出した。(以下、引用は各省HPより)。 【マガジンX 島田記者】外務省の公用車のいわゆるエコカーの台数の割合を教えて下さい。 【大臣】私(大臣)は知りま

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