vocaloidproject.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
弊社・イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社は、投資先と合弁で行っていた大連の開発拠点事務所を閉鎖し、社員および他拠点ごと合弁先に全株譲渡し、中国での開発から撤退しました。残るラインは、国内で吸収するか、ベトナム・ダナンかハノイかに事業協力先とご一緒し新設する会社に移行させようか悩んでおります。どうしたら合理的なんでしょうねえ…。 いま、ソーシャルゲームを含むデジタルコンテンツの開発などで中国に進出する会社が増えていて、成功例も徐々に出てきているのですが、提携や合弁会社を設置した当初は凄く良好だった関係も、なぜかビジネスがうまくいったり、特定の中国人の才能やセンスに依存したモノづくりになった瞬間に、どうしても関係がギクシャクしてしまうことが多いように感じます。 中国でのアプリ販売は確かに伸びておりまして、信頼できる良い提携先が見つけられるのであれば、中国独資か合弁会社を設立するかに関わら
おっさんになったせいか、企業家の成功譚やら商売の苦労話が好きになった。日本の話も面白いのだが、どうにかして法や慣習の裏をかこうと13億人が頭を回転させている中国の話は、より強烈なものが多い。 というわけで、2011年9月29日付南方週末が「ディス・イズ・中国人」という、素晴らしい中国ビジネス話を報じていたのでご紹介したい。タイトルは「“蟹券”疯狂:送礼经济中的商业模式」(熱狂の『蟹券』=贈答経済のビジネスモデル)だ。 「蟹券」という聞き慣れない単語は「上海ガニの引き替えクーポン」を指す。ここ数年、この「蟹券」が大流行。上海ガニは例年9月から12月がシーズンだが、今では蟹業者の多くは、シーズンに入る前のクーポン販売で売り上げを得ているという。 正宗阳澄湖大闸蟹--帮客户拍得一组照片 / kittysara ■クーポン化とグルーポン系サイト 生きた蟹を売る商売からクーポン(業界では「紙蟹」とい
■編集元:ニュース速報+板より「【中国鉄道事故】事故車両埋めた事実ない 中国次官「証拠隠滅」否定★2」 1 かなえφ ★ :2011/07/31(日) 23:41:58.85 ID:???0 中国中央テレビは31日、高速鉄道事故に関する鉄道省の陸東福次官とのインタビューを放映し、陸次官は鉄道当局が事故車両を現場の地中に埋め「証拠隠滅」を図ったとの指摘は「事実に合わない」と否定した。 鉄道省の王勇平報道官は事故翌日の24日の記者会見で救出作業円滑化に向け、沼地の足場を固めるために「(高架から地上に転落した)先頭車両を埋めた」と言明していた。同省が前言を翻したことで、世論の批判が一段と高まるのは必至だ。 陸次官は、追突で飛び散った先頭車両の破片などを集め、救出作業で土を掘り出したためにできた穴に一時的に入れたことはあるが、車体を埋めたことはないと釈明した。 産経msnニュース 201
香港(ホンコン[注 2]、中国語: 香港; イェール式広東語: Hēunggóng; 拼音: Xiānggǎng; イェール式広東語: Hēunggóng、英語: Hong Kong)は、中華人民共和国の南部にある特別行政区である。正式名称は香港特別行政区(ホンコンとくべつぎょうせいく)。 同じ特別行政区でポルトガルの植民地であったマカオは南西に70km離れている[4]。東アジア域内から多くの観光客をひきつけ、途中日本による占領を挟むも、150年以上にわたってイギリスの植民地であったことで世界に知られている。 1,104 km2 (426 sq mi)の面積に700万人を超す人口を有する世界有数の人口密集地域である[5]。広大なスカイラインと天然の深い港湾を抱える自由貿易地域であり、アジア四小龍の内の1地域。2016年の「中期人口統計」によると、香港の人口は、92%が華人、8%はその他の民
中国を中心とした外国資本が日本の水源地を買収している問題にからみ、水源地の権利購入をかたる新しい手口の投資詐欺が全国で相次いでいることが12日、分かった。国民生活センターによると、各地の消費生活センターなどに少なくとも数十件の相談が寄せられているという。1600万円の被害に遭ったお年寄りもおり、同センターは「安易に勧誘にのらないで」と注意を呼びかけている。 同センターによると、未公開株や外国通貨の売買名目の投資詐欺が目立つ中、水源地の権利をかたる手口は昨年秋に初めて確認された。勧誘文句は「配当が付く」「高値で買い取る」という利殖心をあおるものが多かった。 また、「日本の水源を中国から守る」と、水源地の買収が社会問題化していることを利用。高齢者の“愛国心”を逆手に取るものや「環境保護」をうたうケースも。信用性を上げるために、自治体の事業や大手飲料メーカーの関与などをかたる業者もいるという。
尖閣諸島問題に関連して、中国が日本へのレアアース(希土類)輸出を禁止したという報道は、 中国当局は否定していたが、結局那覇地検が中国人船長の釈放をしてしまい、真偽がわからないまま終わってしまった。 今回はこれで終わったが、自動車や半導体、光学製品など日本が強みとする産業で使われるレアアースは、 世界的にも9割以上の産出を中国に頼っている状況だ。 中には中国でしか産出しないとされている元素もある。 日本の製造業にとって、政情の不安定さもある一国に資源を依存し続けるのは危険な状況だ。 実際、8月末にも中国がレアアースの輸出を制限している。 (参照記事:レアアース輸出拡大、中国側「ゼロ回答」―2010/08/29 朝日新聞社) 世界的にレアアース需要が高まる中の独占状態なので、値段を吊り上げようという意図もあるだろうし、 中国の製造業企業に、日本などと比べて競争力を持たせたいという意図もあろう。
2010年11月28日19:05 カテゴリオタクin中国 日本鬼子イメージソング、中国オタクのボーカロイドファン層へ飛び火 イロイロと盛り上がりの続いている萌えキャラ「日本鬼子」ですが、 「HAKUMEI」 というナイスなイメージソングまで作られてしまったそうです。 そしてこの件に関して「中国オタクの反応はどうなのか?」という質問もいただいております。ありがたやありがたや。 そんな訳で、今回はそれについて一つ。 さて、さすがに日本鬼子関連の動きも広く、長期になってきましたし、題材が題材なもんで中国オタクの面々も追っかけるのに疲れてきているようです。 しかし、このテーマソングは「ニコニコ動画発」「ボーカロイド」ということで、ボーカロイドファンとニコニコ動画視聴関係の中国オタクの方に飛び火しちゃったようで、今までとはまた違った層から反応が出ていますね。 それでは以下、中国のソッチ系の掲示板で見
16年! 7月7日は月サンと出会って16年の日でした。 家族でささやかなお祝いをしました。 絵でバオバオが泣いてるのは、 最近涙もろくなって、私に抱きつくと泣いてしまうからです 長らく更新できず申し訳ありません まだ確約は出来ませんが、環境にもなれてまいりましたの ... カテゴリ : 告知,三番目のお姉さん伝説 16年! 7月7日は月サンと出会って16年の日でした。 家族でささやかなお祝いをしました。 絵でバオバオが泣いてるのは、 最近涙もろくなって、私に抱きつくと泣いてしまうからです 長らく更新できず申し訳ありません まだ確約は出来ませんが、環境にもなれてまいりましたので 9月ぐらいからリハビリを兼ねて、ゆっくり更新するつもりです。 気長に待っていただけると嬉しいです。 あの三番目のお姉さんが日本に来た! 最近、あの投資に絶対失敗しない三番目のお姉さんが日本に来ました。 1週間日本にい
この画像を大きなサイズで見る 九龍城砦は、香港・九龍の九龍城地区のことで、かつてはそこに巨大なスラム街が形成されていたところ。 1898年、イギリスが中国清朝から香港島や九龍に隣接する新界、及びランタオ島をはじめとする香港周辺200余りの島嶼部を99年間租借したのだが、九龍城砦は例外として租借地から除外され清の飛び地となった。後にイギリスの圧力で清軍・官吏等が排除されてしまい、以後中国大陸が中国国民党率いる中華民国となって以降も、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となったんだ。 香港政庁の力も、英国の管理も及ばないこの地に、中国大陸からの流民がなだれ込みバラックを建設、その後スラム街として肥大化していった。「東洋の魔窟」と呼ばれ、「アジアン・カオス」の象徴的存在となっていた。 1984年の英中共同声明により香港が1997年に中華人民共和国に移譲、返還されることが確定。1984年、香港政
尖閣沖の衝突事件の捜査資料であるビデオがYoutubeに流出した事件で、ビデオを流出させた容疑者が自白し、警視庁に引き渡されました。他方で、容疑者が所属している神戸海上保安部には激励の声が数多く届いています。しかし「漁船衝突事件」と「ビデオ流出事件」は関連してはいても別々の事件なのであって、切り分けて考えるべきものです。その上で、「ビデオ流出事件」について法に則った手続きを踏むとともに、「漁船衝突事件」においてその手続きを曲げたことについて、地検と政府はあらためて説明せねばならないでしょう。 自白した海上保安官 容疑者は神戸海上保安部に所属する海上保安官です。ビデオのアップロードが神戸の漫画喫茶から行われたと発覚したのがキッカケになり、自白がなされました。(時事通信11/10) 10日午前9時10分ごろ、乗組員の間で「神戸の漫画喫茶から映像投稿」とのニュースが話題になり、主任航海士の様子が
劉暁波のノーベル賞受賞でやや一段落した感のある尖閣問題だが、 今回はちょっとヒネった話題を紹介してみたい。 さきほどメールボックスを開けると、 ある中国人の女の子から「おもしろいスレ見つけたよ」という連絡がきていた。 彼女曰く、こういうことだそうである。 『天涯社区』の経済板で盛り上がっているスレをお伝えします。 この掲示板には愛国憤青が本当に多くて、 大多数はノータリンの女と政府に洗脳されたアホな青少年です。 でも、わかってる大人はそんな過激なことは考えていないですし、 むしろ洗脳に対して冷めています。 日本の皆さんに、中国人の全員がアホの憤青ばっかりだとは思ってほしくないんです。 ちゃんと冷静な人だって、それなりにいたりするんですよ。 管理人さんには翻訳の面倒をかけちゃって本当に申し訳ないんですが、 「ネットの声」として憤青的な言説を翻訳しすぎてしまうと 中
隣国が念願の本土初のノーベル賞を受賞したが、反体制の獄中の人物だったということで大問題になっている。 個人的には、ノーベル賞受賞は祝福するけれど、その是非については中立だ。 それよりも、今回の受賞に対して中国政府が国際的に見せた態度にがっくりした。 劉氏の受賞に私がニュートラルなのは、かの国の民主化はあくまで国内問題と思っているからだ。 もちろんかの国が民主化をして、本当に世界全体の平和と繁栄のためになるなら、是非進めていただきたいと思う。 しかし実際にそれとこれは別だろう。 例えば、劉氏は国内の民主化には命をささげるだろうが、彼が尖閣諸島は日本のものと思うか、炭素排出権を中国は守るべきと思うかは別だ。 民度が低い国で民主化をしても、国際的な課題が解決されないことは良くあることだ。 これはいずれ記事に書くけれど、「民主主義」が成功して世界の平和と繁栄につながるには、それなりの民度と仕組みと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く