2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…
同社のAWM(Advanced Wave Memory)音源による253種類の音色を内蔵。さらに、手持ちのWAV/AIFF音源を付属PCソフトで専用形式に変換し、3種類までボタンに割り当てることもできる。シーケンサ機能を搭載し、本体のSDカードスロットを利用して演奏データをSDカードに記録できるほか、MIDI端子を備え、他のMIDI楽器との連動や2台のTENORI-ONでの同期演奏も可能。背面においても前面と同じ箇所のLEDが点灯し、周囲の人にも光を見せながら演奏できる。 LEDボタンは基本的に垂直方向が音階、水平方向が時間を表し、標準の「Scoreモード」では、押したボタンが点灯し、長押しするとその音階が盤面に残され、演奏される。本体脇に10個(L/R各5個)のファンクションボタンを備え、音色や発音の長さ、オクターブ、ループポイント、ループスピードなどが切り替えられる。 Scoreモ
第323回:ニンテンドーDS用ソフトシンセ「KORG DS-10」開発者に聞く 〜 パッチングなどに対応。オリジナルに匹敵するほどの出音を実現 〜 すでにコルグからも発表されている通り、同社の往年の名機であるアナログシンセサイザ「MS-10」をコンセプトとしたニンテンドーDS用ソフトシンセ「KORG DS-10」が7月24日に発売される。発売元はコルグではなくAQインタラクティブという会社になるのだが、Amazon.co.jpでの限定発売というやや特殊な形で販売される予定だ。 DS-10についてコルグの広報に問い合わせたところ、「DS-10に関する販売、広報などはすべてAQインタラクティブが担当するので、そちらに問い合わせて欲しい」という返答があったので、さっそく連絡を取ったところ、動いているデモ機を見せてくれるとのことだったので、さっそく訪ねた。 実際に機材を触らせてもらうと
『Flip Video』人気が急上昇:「シンプルな製品」へのニーズに注目 2008年4月11日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 小型機器はもっとシンプルであるべきではないだろうか? 最新型の小型機器にはさまざまな機能があふれんばかりに搭載されているが、その大半は一度も利用されない。 2007年9月にワイアード・ブログ『Gadget Lab』でレビューしたキヤノンのデジタルカメラ『PowerShot G9』の例を見てみよう。 Gadget Labの「製品レビュー:キヤノンのPowershot G9――小型、パワフル、完璧」から引用する。 それ相応の時間をかけても普通の人には覚えられないほど、驚くほど多彩なモードや機能、オプションがある。 メーカーが製品の機能をどんどん増やす理由は容易に想像がつく。同じ棚に並んだライバル製品と、せめて同じくらい
ATPは、撮影画像に位置情報を付加できるデジタルカメラ用GPS受信ユニット「PHOTO FINDER」を4月中旬に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は1万9,800円前後の見込み。 デジタルカメラで撮影した画像にGPSの位置情報を付加することで、画像をGoogle Earth、Google Map、カシミールなどにマッピングすることができる。 撮影中にPHOTO FINDERを起動しておくことで、位置情報をPHOTO FINDER内に記録。撮影後にデジタルカメラのメモリカードをPHOTO FINDERに挿入すると、画像とPHOTO FINDERの時刻情報を元にして、すべての画像に位置情報を書き込む仕組み。 本体のメモリカードスロットは、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応する。USBホスト機能を備え、付属のカードリーダーに接続することでCF、メモリースティックPRO、
« マクドナルドのコーヒーが無料 | トップページ | 明治通り » 【受け付け終了】『chumby』を共同輸入します。一口乗りませんか? [chumby] # chumby 共同輸入は思いのほか順調に人数が集まったので、当初の予定より早いですが、受付を一旦終了とさせて頂きます。 『chumby』 というガジェットを買うことにしました。 - chumby -- http://www.chumby.com/ 時間が経つにつれ、購買意欲が減衰するので、 一気に注文までいきたいと思います。 chumby については、以下のエントリを見てください。 - [O] chumby 欲しい病 -- http://overlasting.dyndns.org/2008-03-09-2.html で、この chumby を輸入するにあたって、 自分一人で輸入するよりは、みんなで輸入した方が
<KORG DS-10:シングルプレイ/ショートver.> ※STEREO ver.はコチラ!↓ http://jp.youtube.com/watch?v=rorBOzwR3Tc&fmt=18 ※ロングバージョンもあります(Long ver.)↓ http://jp.youtube.com/watch?v=bQcp2Mkt_-A&fmt=18 ※合奏プレイの模様はコチラ!(Multi/Sync Play)↓ http://jp.youtube.com/watch?v=vmIwZDVJSwI&fmt=18 世界初!ニンテンドーDSを本格的音楽ツールに変えるソフトが遂に誕生! 2基のパッチング可能なアナログモデリング・シンセとドラムマシン・パート、6トラック16ステップシーケンサーと3種のエフェクトによる多彩な音作り&曲作りが可能。KAOSSILATOR等でおなじみのタッ
chumby がすばらしすぎる件 ガジェットブログみたいになってきてますが、こちらの一部geekに話題の chumby をゲット。 chumby とは? ひとことで説明するとベッドサイドにおいておけるウィジェットコンピュータ+オーディオプレイヤー、という感じでしょうか。もちろんベッドサイドじゃなくてオフィスの机の隅においておいたり、どんなところでも使えますが。 もともとアメリカではショッピングセンターなんかにあるがジェット屋でよくみかけるのが、ベッドサイドにおく目覚まし時計、なんだけど気温を表示できたり、FMラジオがついていたり、ネットワークから天気予報を引っ張ってきたり、はたまた USB デバイスやSDカードをつかってフォトフレームになったり、という「ハイテクアラーム」みたいのがはやっています。でもこれってそれぞれが別個の商品になっていて、たとえばフォトフレームのほうも進化して WiFi
「胃袋」で集中的にエントリーされていたので気になってしまいました。 ▼「Genie III」をマクロモデルに改造してみた ▼赤い「VQ1005」届く ▼「Genie III」で撮った写真を加工してみた 何がいいって、まずはそのサイズ。 幅6cm x 奥行2cm x 高さ3.8cmってどんだけー。タバコの半分で、まさにキーホルダーです。重さも15gです。 で、小さいだけでなく、撮影できる写真がこれまた味のある。「LOMO」などのトイカメラ風の写真が撮れる訳です。Flickrで見ても良い感じ。 そして! 価格も4,680円となかなかお手頃。 ファインダーを覗いて撮影するのですが、液晶がないので確認はできません。このあたりはフィルムカメラっぽさがあります。 バッテリの持ちとかどうなんだろうと思って調べたら「VQ1005 | Genie III world」という素晴らしいサイトがありました! 海
なにか、不安を煽る画像ですが…。 でも、この「glo pillow」というイノベーション、なかなかのものかもしれませんよ。目覚まし時計業界に革命をもたらすのでは!? という予感がひしひしします。コンセプトスケッチで説明しましょう。 一見、普通の枕に見えますが、まず注目してもらいたいのは右上。LEDデジタル時計が見えますね。これが枕カバーを透過して読み取ることができるんです。んで、寝る前に、右端のタブから明朝の起床時間をポチっと入力。 すると、その時刻が近づくにつれ、じわ~っと、ゆっくり枕全体が光ってくるんですねー。その様子を分かりやすく図示したものは、以下にてどうぞ。 上は、通常の目覚まし時計で起こされたときの様子。下が、この「glo pillow」を使って、起床した時の様子です。ね、結構、使えそうな気がするでしょ。まあ、上の人があまりに鬱すぎるのがちょっと気になりますけどね…。 あ、それ
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