《Remix_Revolution_Extractor》 「Remix_Revolution Extractor」は Waveファイル(*.wav)を 読み込み、その音楽データ中に含まれている各音源パートを 抽出するソフトです。 . 通常の表示モード 周波数解析モード 単に、鳴動中・非鳴動中の判断のみで Waveデータを時間軸に区切って演奏 ブロックの取り出しを行うのではなく、ある楽器が演奏中に別の楽器が演奏さ れた場合でも抽出を行えるようにしています。 . (人間のカクテルパーティ効果のようなものです) いわゆるミックスダウンの逆を行うソフトですので、抽出を行った後には原音 データと、各々の音源パート情報が表示されます。 . 各音源パートの演奏の有無をON・OFFさせることによって、各々の状態 でのミックスダウン後の演奏を確認できます。また、このミックスダウン後の デ
よく使う定番コード進行!rannking! 分析した中で最も頻繁に使われたコード進行を紹介します。 これは作曲をしたいと言う方にはかなり参考になるのでは?長年のコード研究の研究をどうぞ! 注:なおここではコードがどのくらいの単位(長さ)で使われているかについては、曲によって全音符、四分音符だったり異なるため区別していません。 注:テンションは省略しています。また、例にあげた曲は必ずしもコードの構成は同じではありません。 ●第一位 4−5−3−6型 [FM−GM−Em−Am](ユーロビートコード) C調で言えばF−G−Em−Amです。このコードを使えばキャッチーになり とりあえずヒットしてしまうという魔法のコードです。この曲はダンスものにも 向いていて一昔前のユーロビートはほとんど使ってました。だから私はユーロビートコードと名づけています。最近でもロック、ポップスで頻繁に使われていま
Music Hack 1回目は、JPOPにおける、あるコード進行の話です。 これおそらく多くのミュージシャンが薄々気づいていたんだろうけど、誰もきちんと語ったことの無い話題で、だからそれを明らかにするのはスゴク有意義なことだと思ったんですが、とにかく語りたい事が多すぎて、最初のテイクでは1時間以上になってしまって焦りました。 そこから大幅に内容を削ると、今度は何を言いたいのかさっぱり判らない内容になってしまうというジレンマに陥り…なんとか前後半合わせて23分ほどの話に収まりましたが、 動画にコード進行のテロップを入れていく作業も意外とめんどくて手こずってしまったり。そうこうしているうちに予定から3週間以上もオーバーしてのエントリーとなってしまいました。人に何かを伝えるというのはホント難しいです。 まずは動画の方を見ていただきましょう。ニコニコ動画がJASRACと提携してくれたおかげでこうい
Services I provide web development services and custom application development. My specialty is Mac desktop application development and touch screen applications. cfxr cfxr is a Mac port of DrPetter's sfxr. In his own words: Its original purpose was to provide a simple means of getting basic sound effects into a game for those people who were working hard to get their entries done within the 48 ho
  The “Pi House Generator” by Texas-based artist Paul Slocum is a software system that randomly generates house music using the number Pi. The software calculates the sequence of digits in Pi and feeds the resuls into an algorithmic music generator containing the structural driteria or recipe for house music. The resulting music is pretty funky and you can listen to a sample here. Pi House G
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DS-10 のアナログシンセ的な側面を出そうと思って作成した動画。 DS-10 の個人的な萌えポイントは,コルグのバーチャルアナログ (VA) 音源を,本当に DS に積んでしまったというところにある。処理能力的なことを言えば,それはとりたてておかしなことではないかもしれない。 DS ほどの処理能力があれば,ギリギリなんとかなるんじゃないかな,と思う。 でも,もし VA 音源を動かすために費やしている処理を削って,他のことに活用したなら,色々たくさんのことが可能になる。バンブラみたいに汎用性の高いものにしてみたり,エレクトロプランクトンみたいに洒落たものにしてみたり,とか。 そこを DS-10 は,色々なことがギリギリになってしまうと分かっていて,敢えて本当に VA 音源を動かすという選択をした ― "DS-10" という看板が嘘にならない,最も正直な選択をしたということ。 その選択をやっ
AquesTone は AQUEST 社によって開発されたボーカルシンセサイザー。 VOCALOID 等の先行するボーカルシンセサイザーとは違って,リアルタイムに演奏することを重視した設計になっている。せっかくなので,リアルタイムに演奏する様子を映してみた。 VOCALOID も VST プラグインとして使えばリアルタイムに演奏できないこともない。でも,それと比較して AquesTone は,非常に動作が軽く,入力に対する反応も良くなっている。 とりあえず歌詞はでたらめに入力しておいて,てきとうにソロを弾きながらホイールをグリグリすれば,あっという間に不思議な無国籍風音楽のできあがり ― これだけでも十分に面白い。 個人的に思ったのは,どことなく De De Mouse っぽいかな,ということ。使い方の参考にしてみるといいかもしれない。 この AquesTone を VOCALOID と同
誰でも簡単に音楽のリミックス作品が作れ、かつネットで共有できる。もちろん権利問題に触れることもなく。 そんな夢のようなサービスができた。それが2008年6月25日(おっ、今日じゃないか!)にソニーコンピューターサイエンス研究所が一般公開する「Music Mashroom」というCGMサイト、およびそこでダウンロードできる関連ソフトウエア群である。 これはすごい!!! と3つ並んだエクスクラメーションマークを見ても、何がすごいのかイマイチよく分からない。そんな方のために、まずリミックスの「問題」から簡単に説明してみたいと思う。 かつてリミックスは「違法」であった まず「リミックス」というのは、レコードやCD、オーディオファイルで既存の曲をつなぎ、重ねてゆく操作のことだ。「なんだ、アリものの曲を編集しただけか」と言われれば、実に全くその通り。 でもリミックスをやったことのある人、リミックス作品
昨年の秋頃に流行った奇妙なミームに乗っかって作った曲。 基本的に出音は KORG Electribe MX からのもので構成されている。途中に入る "We like the music" のフレーズのみ DAW 上でオーバーダブした。ちなみに元ネタは Belle Epoque の "Disco Sound" のイントロ部分。 出音に対しトータル調整として Redux プラグインをかけている。 Redux プラグインは,いわゆる「ダウンサンプラー」「ビットレデューサー」あるいは「デシメーター」と呼ばれる類のプラグインで,単にビットレートやサンプリングレートを落とすことによって音を「壊す」という乱暴なエフェクター。これをトータルにかけて使うことはあまりない。ただ音質を落とすだけになってしまうからね。 ただ,ネットで音楽を配信する場合,どう頑張ってもどこかで音質の劣化が生じてしまうことは必至で,
同社のAWM(Advanced Wave Memory)音源による253種類の音色を内蔵。さらに、手持ちのWAV/AIFF音源を付属PCソフトで専用形式に変換し、3種類までボタンに割り当てることもできる。シーケンサ機能を搭載し、本体のSDカードスロットを利用して演奏データをSDカードに記録できるほか、MIDI端子を備え、他のMIDI楽器との連動や2台のTENORI-ONでの同期演奏も可能。背面においても前面と同じ箇所のLEDが点灯し、周囲の人にも光を見せながら演奏できる。 LEDボタンは基本的に垂直方向が音階、水平方向が時間を表し、標準の「Scoreモード」では、押したボタンが点灯し、長押しするとその音階が盤面に残され、演奏される。本体脇に10個(L/R各5個)のファンクションボタンを備え、音色や発音の長さ、オクターブ、ループポイント、ループスピードなどが切り替えられる。 Scoreモ
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