最近GIGAZINEにパワーポイントを使ってプレゼンをするのは逆に理解を妨げるという記事が出ていましたね。 実際には別にパワポに限る話では無いのですが、要するにあんな風にごてごて飾って情報量を詰め込んだものを説明されても見る側はすべてを理解することなどできないため、説明するだけ無駄だとのこと。で、パワポは死ぬのだ、とまで言っているようです(^^;。 そういえば、未だにビジネスのプレゼンの場でけばけばしい色使いでアニメーションをニューっと動かして悦に入っている発表者をたまに見かけますが、別にフィギュアスケートの芸術点を競っているわけじゃないんだからもう少し本質的な所に時間を裂かないとどうしようもありませんね。 まぁ前から言っていることではありますが、エンジニアに絵心を要求するような風潮はやめて、もう全部高橋メソッドに移行した方が良いと思いますよ(^^;。あれならあれこれ無駄に絵の構成を
Googleが、ビデオ会議を専門とする新興企業Marratechの主要ソフトウェア製品を買収した。これによりGoogleが力を注ぐオフィススイートに次に追加されるのはビデオ会議ソフトウェアであろうと予測されている。 Googleは米国時間4月19日夜に、公式ブログの投稿で、スウェーデンのストックホルムを拠点とするMarratechのソフトウェアを買収することを明らかにした。Googleはこのソフトウェアを「自発的協働」を目的としたソフトウェアだとしている。買収金額などの詳細は明らかにされていない。Marratechの開発およびサポート部門はスウェーデンに残るという。 Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は先週に入ってから、サンフランシスコで開催された「Web 2.0 Expo」において、同社のウェブベースのオフィススイート「Docs & Spreadshe
UPDATE Googleは4月23日、乗り換え検索サービスのPC版を開始する。 乗り換え案内サービス「Google トランジット」は、駅名だけでなく、地名や「東京タワー」などの施設名、住所での検索などができるサービス。また、同名駅がある場合には、より適切だと考えられるルートを検索結果として表示する。 PC版では新たに、検索結果と「Google マップ」が連動して、目的地へ向かうための最適な最寄り駅を視覚的に把握することができるようになる。 また、Googleが提供するパーソナライズドページに同サービスを組み込むことができる。 同サービスは、2006年10月に携帯電話限定のサービスとして提供されていた。 Googleは、Googleマップと利用者が登録した店舗の外観写真や景色など地図以外の情報を関連させ、利用者と連動したコンテンツ作りを強化している。 Google トランジットのPC対応は
NTTドコモは4月2日から、FeliCaを搭載したおサイフケータイなどで利用可能なケータイクレジット「iD」に、ネット決済機能を追加する。従来iDは、店頭のリーダー/ライターに端末をかざすことでのみ利用できたが、4月2日以降はネットで買い物をする際などにも利用可能になる。 iDのネット決済に対応したWebサイトでは、決済方法にiDを選択すると、iDアプリがセキュアな形でカード番号を読み出し、認証を行う。一定額を超えなければ、カード番号や暗証番号を入力せずに簡単に買い物などに利用できる。ユーザー側にFeliCaリーダー/ライターなどを用意する必要はない。 携帯向けのサイトだけでなく、PC向けのECサイトや雑誌やカタログなどでのショッピングでも、iモードメールやQRコードなどを利用して携帯からiD加盟店サイトにアクセスすれば、iDを利用したネット決済ができる。さらにトルカやメールマガジンを利用
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