2024 12 ≪ 01月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2025 02 今回紹介する新着Firefox拡張機能はAdblock Plus: Element Hiding Helperです。 これは閲覧ページ上の任意の要素を簡単に非表示することができます。あらかじめAdblock Plusをインストールしておく必要があります。 → ツールバーに表示したAdblock Plusボタンのドロップダウンマーカー(ボタンの右隣にある▼ボタン)をクリックし「隠す要素を選択」をクリックするかCtrl+Shift+Hキーを押すことでマウスカーソル上の要素に赤い枠が表示されるようになり、クリックするかSキーを押すことで「要素を隠すフィルタ作成」ウインドウが表示されます。 このウインドウの右上にある「プレビュー」をチェック
だまされる視覚 錯視の楽しみ方 (DOJIN選書 1) 作者: 北岡明佳出版社/メーカー: 化学同人発売日: 2007/01/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 95回この商品を含むブログ (34件) を見る 目の錯覚によって起こる錯視.なぜ錯視は起こるのか? そこに何らかの法則はあるのか? 錯視図形を満載し,驚異の錯視ワールドを,錯視デザインの第一人者が案内する.錯視の心理学と錯視デザインが一度にわかる,究極の錯視ガイドブック,登場! だまされる視覚 - 株式会社 化学同人 株式会社化学同人から2007年1月に創刊されたDOJIN選書シリーズ。その第一回配本のうちの一冊が本書『だまされる視覚』です。(以後は奇数月に2冊刊行予定とのこと) 本書は絵が動いて見えたり傾いて見えたりするいわゆる「錯視」のガイドブックであり、錯視の心理学を概説した上でデザインの作り方を
まいった。朝日新聞が学校給食費を「払わない」は親失格だ(参照)とか言っているのは毎度ながら世間も人情も統計の見方もわからんやっちゃなと思うのでどうでもいのだが、こっちの話にはまいった。こっちの話というのは、自転車は歩道を走れ、だ。さて、では、歩行者はどこを歩けばいいんだよ。 まいった理由は、結論を先に言うと、じゃ、自転車はどこを走ればいいんだよという反論で議論がめちゃくちゃになるからだ。車道を走って事故れってかとか批判されるわけだ。 つまり、つまりだね、この問題は、歩道で自転車事故に遭うリスク+人様に向かってチャリンとか鳴らすんじゃねー不快感、に対して、これから膝の痛むよろけた老人自転車やケータイメール中・無灯火・二人乗り若者自転車が車道で事故+自動車業界の都合、という二極のリスクを社会がどう選択するかということだ。 ちょっと話が急ぎすぎた。 教えてもらった情報からなのだが、ブログ「松浦晋
パンから生まれる幸せな食卓 パンを中心に家族や友人と食卓を囲んで 「いただきます」と一声 ほんわりと温かな美味しいパンと お料理の薫りに包まれながら みんなでほっこりと和らぐひと時 そんな空間作りの ちょっとしたヒントを詰め込んだ レッスンです 盛り付けから テーブルコーディネートまで 学べるレッスン レッスンを終えて いざお家で実践! そんなときに 「あれ?ここはどうだった?」 という経験はありませんか? KUROPANでは 料理を作る工程から タイムスケジュールの組み立て 料理の盛り付け 器選び そして テーブルコーディネートまで一連の流れを きちんと学んで帰っていただく レッスンとなっています レッスンポリシー 1回完結レッスン 単発レッスンで おもてなし メニューを作ることが出来ます 初心者でも安心 初心者さんでも分かりやすいように ていねいに指導させて頂きます 少人数制 少人数だ
2006年上半期に売れたたばこは、マイルドセブン・スーパーライト、マイルドセブン・ライト、マイルドセブンと上位3位がJTのマイルドセブン。 元KGBのリトビネンコ氏が殺された事件後、猛毒放射性物質「ポロニウム」の名前が有名になった。そのポロニウムがたばこに入っており、「1日1~2箱喫煙で胸部レントゲン写真300枚分/年の被曝だ」と『ニューヨーク・タイムズ』が記事にした。マイルドセブンにポロニウムが入っているかをJTに聞くと、「という可能性はあると思います」。たばこの含有物を公開しないのは食品でいえば原料隠し。やましいところがないなら公開できるはずだ。 【Digest】 ◇元KGBリトビネンコ氏「ポロニウム」で殺される ◇1日1~2箱喫煙で胸部レントゲン写真300枚分/年の被曝 ◇厚労省に「話題のポロニウムの検査をしてほしい」 ◇JT「ポロニウムの測定技術を持っていない」 ◇自社販売商品に何
何で、相手が意見を正確に表現する文章を書ける、ということを互いが前提としているかのように議論するのだろう。 多少言葉がおかしかったり、提示した例が不適当だったり、文章の繋がりが変だったりしても、その言わんとすることが伝わるならいいじゃない。 行間を読むなり雰囲気を読むなり意を汲むなりして、相手の主張を筋が通ったものとして理解するよう努力すればいいのに。 もちろん、理解したつもりで発言者の狙いとは全然違ってるかもしれないから、「○○ということですか?」という確認は必要だろうけど。あとおかしな所に対する、攻撃じゃあなくて指摘とか。 敢えて誤読(文章の構造自体には忠実な読み)をして、相手の本来の狙いとは違った主張を読み取って、それを攻撃するなんて話をこじらせるだけじゃないか。 「議論とは当然正しい言葉・正しい手順・正しい論理で行う物だ」、なんていう考え方は、知識と覚悟のあるモヒカン族同士の議論で
納豆2パックを朝晩食べると、強力なダイエット効果があるということを日曜夜の人気番組「あるある大事典」が放映した。その結果、納豆がスーパーの店頭から一週間以上も売り切れている状態が続いていた。ところが、そこで取り上げられた納豆ダイエットがとんでもないデータの捏造であったとのことであった。 このような社会現象が発生したことに対して多くの健康食品管理士の方はすぐに「本当か?おかしい」と感づかれた。協会としてもこの異常な事態に対して「白いんげん豆中毒事件」の時のように、的確な情報を流すべく科学的に明確な誤りを指摘するための情報の蒐集を始めた。 何点かの矛盾点は明らかになり、とりあえず馬鹿騒ぎに警告を発しようと準備をしている段階で、捏造が明らかになった。中性脂肪を測定せず、数値を出すような、いわゆる捏造の部分もさることながら、理論そのものを根拠のないことを基に、彼らが作り上げてしまった、というとんで
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