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1 名前:チリ人φ ★[] 投稿日:2010/08/24(火) 21:57:52 ID:???0 ・日本代表監督が決まらないまま、9/4のパラグアイ戦を迎えようとしているが、現時点では代行監督で臨む ことが 確実な情勢だ。 ・代表は寄せ集めのチームで、正式な監督でなければ選手の意欲も高まらない。代行監督を原博実・強化 担当技術委員長が務めるという話もあるようだが、代表監督を決められない方では選手もついて行かない だろう。 ・そこでラモス代行監督だ。指揮官としての経験は少ないが、選手としての実績は十分で、何より抜群の カリスマ性がある。どんな選手もラモス氏の猛ゲキや情熱的な言葉を聞けばやる気になるに違いない。そして、 誰よりも日本代表を愛している。まさに適任だ。 ・知名度抜群のラモス氏なら大きな話題となり、新代表の試合を楽しみにするサポーターも納得し、スポンサーも テレビ
ニュージーランド代表のキャプテンを務めるライアン・ネルセンは、彼の国がオーストラリアに続いてAFC(アジアサッカー連盟)に加盟することを望んでいる。 ブラックバーンで活躍するネルセンは、彼の国が前進するための最高の方法は、現在の地域を離れ、より競争力のある試合をこなし、チームの基準を上げることだと考えている。 イギリス『プレス』によると、ネルセンは発売される書籍で、「ニュージーランドは徹底的に進まなければいけないと思っている。だからオーストラリアに続いて、AFCに加入することを要請したい」と書いているそうだ。 オーストラリアは2006年にAFCに加入し、2010年ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得している。 「移ったことはオーストラリアにとって素晴らしいことだったと思う。それを突き詰めていくと、オセアニアにとっても良いことだった」 ニュージーランドも南アフリカW杯の出場権を獲得している。
2010年04月10日 クロアチア前代表監督ズラトコ・クラニチャールとの再会 昨日の早朝、友人の見送りでザグレブ空港に行ったのですが、そこでばったり元クロアチア代表監督のズラトコ・クラニチャールと再会しました。クラニチャールも家族の見送りだったようで、挨拶をするや直ぐに私のことを思い出してくれ、「元気だったかい? まだザグレブにいるの?」と声を掛けてくれました。 彼との最初の出会いは2005年11月、某テレビ局の取材の通訳で親善試合の行われるポルトガルまで足を運んだことでした。彼が率いるワールドカップ予選や親善試合はほぼ全試合、カメラマンとして取材していたものの、実際に話すのはこの時が初めて。酒好きの彼は二日酔いの状態でしたが、ワールドカップ出場を決めたスウェーデン戦で、スルナがPKを蹴る場面を見ずに後ろを向いたシーンを回想してくれ、喜んで再現してくれたものでした。 あれから一ヶ月後、抽選
ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督(50)がシャルケのFWケビン・クラニー(28)の代表復帰を検討する意向を示した。12日から3日間の予定で行われるスタッフ会議で話し合う方針。クラニーに関しては08年10月にチームを無断離脱したとして“永久追放”を宣言していたが、軌道修正の背景には何があったのか……。 ぶれないことで知られるレーブ監督には苦渋の決断だったに違いない。軌道修正を認めたのは11日付のビルト紙紙上。指揮官は「12日から3日間コーチら3人といろいろ話し合う。クラニーの件も間違いなく議題になるだろう」と打ち明けた。 問題が起こったのは08年10月11日の10年W杯欧州予選ロシア戦だ。ベンチ外となったことに怒ったクラニーはハーフタイムに競技場から無断帰宅。和を乱す行動に「在任中は2度と呼ばない」と指揮官の怒りは収まらなかった。 そんな問題児の復帰が議題に上る。W杯を控えた今季は主力FWが
月間約4000万PV!! 講談社FOOTBALL NIPPONのモバイル版=No,1無料携帯サッカーサイト「ゲキサカ」からニュースをお届けするブログです。代表、J、海外はもちろん高校、大学サッカー情報もおまかせを 2010年03月02日 "本田システム"に懐疑的な俊輔、「本田が何をするのか…」 日本代表は2日、3日のアジア杯予選・バーレーン戦に向け、試合会場の豊田スタジアムで公式練習を行った。1日夜に帰国したMF長谷部誠(ボルフスブルク)も合流し、20人で最終調整した。 MF本田圭佑(CSKAモスクワ)とMF中村俊輔(横浜FM)。日本の誇るレフティーが共演する。これまで右MFのポジションを争ってきた2人が同時に先発するのは08年6月22日のW杯アジア3次予選・バーレーン戦以来、約2年ぶり。その後、中村が先発、本田が途中出場で両者が同時にピッチに立ったことも3試合あったが、その時間は合計
岡田構想ピンチ!内田また吐いた…練習試合 途中交代した内田(右から2人目)はユニホームで口元をぬぐった(手前は玉田) ◆練習試合 日本代表8―0鹿屋体大(29日・指宿市内=30分×3) 日本代表は29日、鹿児島県指宿市内で鹿屋体大と練習試合(30分×3本)を行った。2本目に出場したDF内田篤人(21)がおう吐を繰り返し、緊急退場。昨年春から疲労性、ストレス性胃炎が原因とみられる症状に悩まされたため、このオフは完治を目指して1か月間の休養を取ったが再発。6月の南アフリカW杯で不動の右サイドバックとして考えていた岡田武史監督(53)にとって、頭を痛める結果となった。 小春日和に包まれた指宿市内のピッチに緊張が走った。練習試合2本目の29分。DF内田が、DFラインに並ぶDF岩政に「もうダメって(ベンチに)伝えて」と苦悶(くもん)の表情を浮かべる。その10分ほど前から苦い胃液がこみ上げ、唾液(だえ
日本代表が香港戦を戦っていた11月18日、ヨーロッパではW杯予選のプレーオフが行なわれていた。誤審を主張するアイルランドがフランスとの第2戦のやり直しを主張しているが、アフリカ初のW杯に集う32か国が、ひとまず出揃ったことになる。 12月4日の抽選会で対戦相手が決まると、出場各国はグループステージへ向けたスカウティングを始めることになる。日本の対戦相手となる国は、岡田武史監督のチームをどのように評価するだろうか。 対戦相手が香港戦の映像を入手したとする。最新のゲームだから、かなり高い確率でチェックするはずだ。どこのチームの監督も、長谷部の先制ミドルが決まるまでの時間帯に着目すると思う。キックオフから31分の間までには、日本の強みと弱みが凝縮されているからだ。 対戦相手が警戒するのは9分の展開だろう。 自陣のFKを闘莉王が長谷部へつなぎ、岡崎へタテパスが入る。大久保、遠藤、中村俊、大久保とテ
コラム 【セルジオ越後コラム】競争のない日本サッカーはプロじゃない Tweet 2009年12月11日12:35 Category:コラムセルジオ越後 今季のJリーグMVPは鹿島の小笠原満男が受賞した。彼はみんな知ってのとおり、今年一度も日本代表に呼ばれていない。国内リーグでもっとも優れた活躍をしたとされる選手が、その国の代表のベンチにも入っていないことに対して、おかしいと思う意見も多々あるね。それは確かにそうかもしれないが、これは小笠原に限った話ではないよ。 小笠原の同僚である野沢拓也だったり、Jクラブがこぞって争奪戦に乗り出している広島の柏木陽介も、日本代表には見向きもされない。 代表メンバーを選ぶのは、監督の権限だ。メンバーをいじるもいじらないも、すべて監督の自由だ。特に現状では、弱いところとばかり試合をやってきたものだから、なまじ結果が出たりして、変化をつけづらいのもあるだろう。こ
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