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iOSに関するtasshyのブックマーク (51)

  • Xcode Previewsを用いたUIKitベースのプロジェクトの開発効率化 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルペイのiOSチームの@kenmazです。 メルペイのiOSチームでは Xcode11 で導入された Xcode Previews 機能を用いて、UIKitベースのプロジェクトの開発効率向上に取り組んでいます。Xcode PreviewsといえばSwiftUI用の開発支援機能、というイメージがありますが、実は従来のUIKitベースのプロジェクトに対しても使用が可能です。 Xcode Previews を使うことでiOS Simualtor等を起動することなく、様々な状態のビューをリアルタイムにプレビューできるため、開発効率が大幅に向上します。 またXcode Previewsが提供する強力なプレビュー機能を使うことで、Interface Builderの支援も不要となったため、従来のxib/Storyboardを用いたビューの実装から、コードによるビューの実装への移行を試みる

    Xcode Previewsを用いたUIKitベースのプロジェクトの開発効率化 | メルカリエンジニアリング
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    tasshy 2019/12/14
  • ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note

    初めましての方もこんにちは、さだこえ (@sadako_a_ ) と申します。 DeNAに新卒で入社後、現在は株式会社FOLIOのデジタルプロダクトデザイナーとして、オンライン証券のUIデザインに従事しながら、スタートアップのデザイン支援を副業で行っています。 今記事では、主にアプリの機能として欠かせないPush通知に焦点を当て、記事を執筆します。 Push通知とはご存知の通りPush通知とは、アプリやwebサービスで何か変更や更新があった場合にお知らせをする機能です。一般的にこの業界で言われるPush通知は、Apple Push Notificationを指していることが多いと思われます。 その理由の1つとして、AndroidはPush通知に関してユーザーの許可を取る必要が無いからです。(ダウンロードする際にオプトインされるため、許可率は100%になる。) iOSやWeb Browser

    ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note
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    tasshy 2018/07/03
  • 身近な技術的課題から始めるOSSプロジェクト

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、iOSアプリ黒帯の林(@kazuhiro494949)です。 ヤフーでは、普段はiOSアプリの開発をしながらそこで得た技術的な知見を広く社会へ共有するという仕事をしています。 「技術的な知見を社会へ共有する」というのは具体的にはどういったことを指しているのでしょうか。その方法はさまざまあるかと思いますが、今回はOSSを通じた技術コミュニティーへの貢献という話を書きたいと思います。といっても、紹介する事例はSwiftやRxSwift・fastlaneなどへコミットするという大きな話ではありません。もっと身近な、「日常の開発で発見したピンポイントな課題を解決するライブラリ」という観点で話を進めます。 モチベーション 1年以

    身近な技術的課題から始めるOSSプロジェクト
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    tasshy 2017/12/15
  • iOSDC 2017で「飛び道具ではないMetal」という話をしました #iOSDC - その後のその後

    9月15日〜17日の3日間にわたって開催された iOSDC Japan 2017 にて、「飛び道具ではないMetal」と題して登壇させていただきました。 発表資料はこちら・・・と普段ならここでスライドを貼るところですが、その前に、「あーMetalね。関係ないや」と思われた方。今回はむしろそういう方向けです。MetalのAPIを直接たたくことはなくても、UIKitの下回りでもMetalが使われていて、間接的に誰もがMetalの恩恵を受けています。今日はお祭りなので、そんなMetalにちょっと目を向けてみませんか・・・と、そういう内容です。「Metalをさわったことない人が、Metalについてわかった気になれる」というところをゴールとして設定して発表を構成しました。(そういう切り口でもないと、誰も興味がない話になってしまうので。。) #iOSDC のCfPが採択されました!「Metal興味ない

    iOSDC 2017で「飛び道具ではないMetal」という話をしました #iOSDC - その後のその後
  • iOS11およびiPhone X対応でやろうと思っていることまとめ - NSBlogger

    圧倒的な進化、驚異的な飛躍 ついにiOS11がリリースされましたね。例年のごとくiOSアプリ開発者はiOS11への対応をしなければなりません。 Swift 4も同梱されているのでそちらの対応もちらほら。そして今年はiPhone X対応という特典付き! iOS11へのアップデートで変化が大きかった点を以下にまとめたのでご参考ください。 1.64bit対応しないとアプリが起動しない 一番影響が大きなアップデートです。前々から警告が出ていたのでお気づきの方も多いのではないでしょうか。 iOS11では64bit非対応のアプリは起動することすらできません。 アプリをまだ運営していく気力があるのなら、今すぐ64bit対応を済ませましょう。 nsblogger.hatenablog.com 2年前に書いた記事があります。ご参考ください。 2.新しいApp Storeへの対応 iOS11になりApp St

    iOS11およびiPhone X対応でやろうと思っていることまとめ - NSBlogger
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    tasshy 2017/09/30
  • DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETの秦野です。 2024/6/7(金)に Lint Night #3 を開催しました。 記事では、当日の発表スライドを紹介していきます。 参加者の反応 当日の様子はTogetterにまとめています。 こちら からご覧ください。 当日の動画 YouTubeにて当日のアーカイブ動画を公開しています。 www.youtube.com 発表紹介 @szkdash「lintnet - General purpose linter powered by Jsonnet」 最初の発表は @szkdash さんによる「lintnet - General purpose linter powered by Jsonnet」でした。 speakerdeck.com ご自身が先月リリースされたlintnetについて紹介していただきました。 lintnetはJSONやYAMLなどの様々なフォー

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    tasshy 2017/09/21
  • ARKitのサンプルコード集「ARKit-Sampler」を公開しました - その後のその後

    iOS 11のリリースと同時に、ARKitのサンプル集「ARKit-Sampler」をオープンソースで公開しました。 ARKit Sampler ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用ください。 https://github.com/shu223/ARKit-Sampler 使用言語はSwift 4.0です。 ARKitのサンプルは公式のを含めいろいろ出てますが、ARKit-Samplerでは「余計な実装を混ぜずに、できるだけシンプルな実装で伝える」というところに気をつけています。もともとは書籍執筆のために用意したものなので、とくに序盤のサンプルはシンプルで意図が汲みやすいと思います。 ビルド方法 ここから Inceptionv3.mlmodel をダウンロードして mlmodels フォルダ配下に置く Xcode 9 でビルドしてiOS 11端末にインストール 基

    ARKitのサンプルコード集「ARKit-Sampler」を公開しました - その後のその後
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Mistral AI has closed its much rumored Series B funding round with General Catalyst leading the round. The company has secured €600 million (around $640 million at today’s exchange rate)…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • iOSプロジェクトのBuildを高速化する | CyberAgent Developers Blog

    はじめに AWAという音楽ストリーミングサービスでiOSエンジニアをやっている小梛です。 AWAでは、Build時間が長いことによる開発効率の低下が定期的に問題になっており、高速化のためにさまざまな試行錯誤を重ねてきました。 その概要については、昨年末CA.swiftというiOS勉強会において「Build時間改善」というタイトルでLTさせていただきました。 ただ、このLTから既に半年が経過し、Xcodeのアップデートもあったことで、一部挙動が変わっていたりします。 記事では、最新データを再調査した上で、LTでは伝えきれなかった詳細部分についても含めてBuild高速化についてご紹介できればと思います。 目次 調査環境 Build時間の計測方法 Build設定の最適化 コードベースのCompile時間削減 Buildマシンの性能を上げる まとめ 調査環境 macOS Sierra / Xco

    iOSプロジェクトのBuildを高速化する | CyberAgent Developers Blog
  • 【iOS 11】ARKitについてWWDCのラボで聞いてきたことのメモ - その後のその後

    iOS 11から追加された、AR機能を実装するためのフレームワーク「ARKit」についてWWDCのラボ(Appleのデベロッパに直接質問できるコーナー)で聞いたことのメモです。注目のフレームワークなので行列ができてましたが、丁寧に色々と教えてくれたので、忘れないうちに書いておこうと思います。 (WWDCセッションスライドより) 既存実装とどう共存させるか? 先日の記事にも書いたのですが、今働いている会社のアプリ「Fyuse」はスマホで3D的な写真を撮るアプリで、その撮影を補助するために、撮影対象の周囲に3Dの「ARガイド」を表示するという機能をAVFoundation+Metal+SceneKit+独自の画像処理ライブラリ(トラッキング等)で実装しました。 ARKitを使うとなると、要iOS 11以上、要A9以上のプロセッサという条件を満たす必要があるわけですが、当然2017年現在では多く

    【iOS 11】ARKitについてWWDCのラボで聞いてきたことのメモ - その後のその後
  • [iOS 11] Apple 純正の AR フレームワーク「ARKit」について理解する #WWDC17 | DevelopersIO

    Apple 純正の AR フレームワーク「ARKit」 現在開催中の WWDC17。キーノートでは様々な新機能とハードウェアが発表されました。概要については以下のまとめを参照してください。 WWDC17 キーノートまとめ 新製品HomePodの発表も! #WWDC17 iOS 11 にも様々なフレームワークと API が追加されました。記事では、その中の一つ ARKit についての概要をまとめてみました。 ARKit は、現在開催中の WWDC17 にて実機デモを試せるようです。現地に行かれている方は、試されてみてはいかがでしょうか。 記事は Apple からベータ版として公開されているドキュメントを情報源としています。 そのため、正式版と異なる情報になる可能性があります。ご留意の上、お読みください。 概要 AR は 「Augmented reality」の略で、日語にすると「拡張現

    [iOS 11] Apple 純正の AR フレームワーク「ARKit」について理解する #WWDC17 | DevelopersIO
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    tasshy 2017/06/06
  • 「iOS 10.3」公開 「AirPodsを探す」やSiriの拡充など

    Appleは3月27日(現地時間)、iPhoneiPad、iPod touch向けに「iOS 10.3」をリリースした。「AirPodsを探す」機能やSiriの強化などに加え、多数の脆弱性が修正された。 AirPodsを探す 「iPhoneを探す」機能で、Appleの無線イヤフォン「AirPods」も探せるようになった。iPhoneiPadと同じように、iCloudにサインインしているiOS端末とBluetooth接続したAirPodsの現在地情報が、画面の地図と、AirPodsから発する音で確認できる。音は、左右別々に鳴らすことも可能だ。 AirPodsがBluetooth圏内にない場合やバッテリーが切れている場合、AirPodsケースに入っている場合は、最後に接続していた時の位置が表示される。 Siriが支払いや配車アプリなどをサポート Siriでの音声命令で、支払い用アプリ、配

    「iOS 10.3」公開 「AirPodsを探す」やSiriの拡充など
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    tasshy 2017/03/29
  • クックパッドのiOSアプリ開発を加速させるスクリプト群 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、技術部モバイル基盤グループの茂呂(@slightair)です。 今回は、ちょっと地味ではありますが、クックパッドのiOSアプリ開発を支えているスクリプト群について書きたいと思います。 日々iOSアプリ開発を行うとすれば、Xcodeまたはその他のお気に入りのエディタでコードを書き、ビルドと実行を繰り返して開発を進め、アプリが完成したらサブミット、めでたくリリースという流れになると思います。 場合によってはこうした開発の所々をサポートするツールを使うこともあるでしょう。クックパッドでもいくつかのツールを使っていますし、場合によっては自作することもあります。 ツールを導入することで解決できることであればそれでよいですが、もうちょっと気の効いたことをして欲しい、リリースフローなど自分たちのアプリ開発の進め方の都合で発生する繰り返しタスクを省力化できないか、というような比較的小さな問題を

    クックパッドのiOSアプリ開発を加速させるスクリプト群 - クックパッド開発者ブログ
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    tasshy 2017/03/04
  • Top | iOSDC Japan 2017

    News 2017.09.21 写真公開しています 2017.08.28 懇親会のチケット配布開始 & iOSDCアフターパーティ & 朝まで!「夜のiOSDC」 2017.08.23 タイムテーブルを公開しました。 2017.07.31 当日スタッフの募集を締め切りました 2017.07.25 トークの募集を締め切りました 2017.07.20 当日スタッフの募集を開始しました 2017.07.11 チケットの販売を開始しました 2017.07.05 トークの募集を開始しました 2017.06.07 2017 サイトを公開しました About iOSDC Japan 2017 はエンジニアが主役の、iOSと周辺技術を題材としたカンファレンスです。 昨年の初回開催を大盛況のもと終え、みなさまのBlogやSNSでのシェアのおかげで無事、帰って参りました! そして、ことしは2日+前夜祭の2.5

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    tasshy 2017/02/07
  • [イベントレポート] iOS Test Night #2に参加しました! #ios_test_night | DevelopersIO

    はじめに おばんです、ハンドメイド作品の売買を行えるCreemaというアプリでアクセサリとかを眺めるのが最近の癒しになっている田中です。 今回はiOSのテストの勉強会、iOS Test Night #2のレポート記事になります。 イベント概要 イベントはiOSにおけるテスト周りに関する知識を共有することを目的としたものです。 テスト周りに関するものであれば何でもOKです。 例をあげるとすれば以下のようなものなどです。 テストをはじめるためのイロハ このテスティングフレームワークはここがハマりどころ テスティングフレームワークをこうやって使い分けている こうやって工夫してテストしている オレが考えるiOSアプリにおけるテスタビリティの高い設計 今、このCIが熱い 弊社のCI/CD環境はこんな感じにしている 上記のような内容について「話したいことがある!」「聞いてみたい!」という方は是非参加

    [イベントレポート] iOS Test Night #2に参加しました! #ios_test_night | DevelopersIO
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    tasshy 2017/01/20
  • 普段Swift書いてますがXamarinに入門してみました | DevelopersIO

    エントリーは、[学生さん・初心者さん大歓迎!]Xamarin Advent Calendar 2016の22日目です。 昨日はsnagaさんのXamarin入門してみたでした。 記事も引き続き入門系のエントリーとなります。 はじめに 普段SwiftでiOSアプリを開発している筆者ですが、この度Xamarinに入門してみました(^^) Xamarinの存在は以前から知っていましたが、普段Swiftで開発していることもありこれまで実際に触ったことは無かったのですが、今年はXamarin入門者の集い supported by teratailに参加し、そこで「今触っておかなければいけない気がする」と感じた次第です。 記事の内容はXamarinで普段からバリバリ開発されている方には常識的な内容かもしれませんがご容赦ください。 対象読者 普段iOSのアプリをSwiftやObjective-Cで開

    普段Swift書いてますがXamarinに入門してみました | DevelopersIO
  • iOSアプリの設計とDependency Injection

    iOSオールスターズ2 https://eventdots.jp/event/602872

    iOSアプリの設計とDependency Injection
  • 必須化まで約2ヵ月半!App Transport Securityについて | セキュリティ対策のラック

    App Transport Security(以降、ATS)が必須化されるまで約2ヶ月半と迫ってきたので、ATSに関してご説明します。詳しくはCocoa keys*1 をご覧ください。 【追記:2017/01/04】 Appleは2016年末を目途にApp Storeのすべてのアプリケーションに対し、ATSを必須化すると発表しましたが、米国時間12月21日にAppleの開発者向けサイトで「準備期間をさらに延ばすため」という理由により延期すると発表しました。現段階では期限は未定となっており、決定次第、発表するとしています。 Appleの開発者向けサイト: Supporting App Transport Security - News and Updates - Apple Developer App Transport Security(ATS)とは ATSとは、iOS 9.0およびOS

    必須化まで約2ヵ月半!App Transport Securityについて | セキュリティ対策のラック
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    tasshy 2016/10/31
  • iOSアプリケーションの国際化と地域化 - クックパッド開発者ブログ

    海外事業向けのiOSアプリケーション開発を担当している西山(@yuseinishiyama)です。クックパッドは現在、海外複数カ国に向けてサービスを展開しています。 海外事業向けのiOSアプリケーションは、英語スペイン語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語、アラビア語をサポートしています。今後、サポートする言語は更に増えていく予定です。 これまで、複数の言語に対応するための国際化(internationalization)と地域化(localization)を行ってきました。ここでは、その中で得た知見を以下の4つのパートに分けて共有したいと思います。 コンテンツとUIの言語の決定 RTL対応 翻訳フロー 翻訳に関するTips ちなみに、当該プロジェクトがサポートしているiOSバージョンはiOS8以上です。そのため、iOS9以降でしかサポートされない機能については触れません。 また、我々の

    iOSアプリケーションの国際化と地域化 - クックパッド開発者ブログ
  • Nike+を超える高精度位置情報フィルターの作り方 — 位置情報を正確にトラッキングする技術 in iOS(第5回)

    ここまで4回のブログで作ってきたサンプルをシミュレーターで実行しダミーの位置情報をフィードすると綺麗に位置情報が取得できマップ上にパスが描かれているのが見えると思います。 ではこのアプリをiPhoneにインストールして街に出て歩いてみましょう。高いビルに囲まれた路地裏や、木が茂っている公園の中、または厚い雲に覆われた天気の下を歩いていると自分の位置とずれたところにパスが描かれることがあるのがわかります。 実はこのように普通にCoreLocationを使っただけでは綺麗な位置情報の軌跡をとることはできません。 Uberのように一時的に車が少し道路よりずれた場所に表示されてもいいアプリのケースもありますがもしNike+のようにユーザーの行動の軌跡を美しくマップ上に描画し、なおかつ走った距離も正確でなければいけないアプリは高い精度の位置情報だけを取り続ける必要があります。 この回では高い精度の位

    Nike+を超える高精度位置情報フィルターの作り方 — 位置情報を正確にトラッキングする技術 in iOS(第5回)
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    tasshy 2016/09/15