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心理学に関するtataraのブックマーク (12)

  • 面白い心理学教えろ : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/04(日) 14:33:49.73ID:RHirEGzx0 頼みます 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/04(日) 14:48:28.17ID:p4og4ArZ0 相手を誉めるときは一度貶した方が好感がもてる 【誉め上手は恋愛上手】 http://www.kct.ne.jp/~success/tok/shinri/shinri3.html 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/04(日) 14:50:51.06ID:wkhzrFAv0 母乳育児中の女性が攻撃性が2倍になるっていう研究 【母乳育児中の女性を怒らせてはならない / 攻撃性は約2倍に】 http://rocketnews24.com/2011/09/04/127226/ 6:以下、名無しにかわりまし

    面白い心理学教えろ : まめ速
    tatara
    tatara 2011/09/07
    心理学って雑学程度なら面白いのになあ
  • 『こっくりさん事件   (おそらく解離)』

    精神科医カワウソの心の診察室 ここは若手精神科医カワウソが思うままに書いてみようというブログです。内容は精神科医だけに心だったりそうでもなかったり・・・・・ 自由気ままなカワウソの診察室をのぞいてみてください。 小学校の頃、クラスの友達と『こっくりさん』をやったことがあります。 『こっくりさん』自体は知らない人は少ないのではないでしょうか? 呼び方は地方によって異なるかも知れませんけど・・・・・ ある時に、事件が起きました、その名も『こっくりさん事件』 そのまんまですね(^▽^;) あれは小学校の高学年の夏の日だったと思います。 鉛筆を使用したこっくりさんを行った後に、やっていた女の子の様子がおかしくなったのです。 何か、元気がないというか・・・・・・・ 何かに取り付かれているよな感じだったような気がします。 そこまで異常行動はなかったと思いますが(^▽^;) 正直、昔の事すぎて曖昧な記憶

    『こっくりさん事件   (おそらく解離)』
  • ゲシュタルト崩壊 - Wikipedia

    ゲシュタルト崩壊(ゲシュタルトほうかい、独: Gestaltzerfall)とは、知覚における現象のひとつ。全体性を持ったまとまりのある構造(Gestalt, 形態)から全体性が失われてしまい、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象をいう。近年、同じ語を長時間凝視し続けていたり、何度も繰り返したりしていると,次第にその意味が減じられる現象として扱われることがあるが、誤りである[1]。幾何学図形、文字、顔など、視覚的なものがよく知られているが、聴覚や皮膚感覚、味覚、嗅覚においても生じうる。 1947年、C・ファウスト(C. Faust)によって失認の一症候として報告されたが[2]、持続的注視に伴って健常者にも生じることが知られるようになった[3]。認知心理学の視点から「文字のゲシュタルト崩壊」が研究されている。これは、例えば同じ漢字を長時間注視しているとその漢字の各部分

    tatara
    tatara 2010/06/01
    文字以外にも使うのね。
  • 自閉症スペクトラム指数

    自閉症スペクトラム指数(Autism-Spectrum Quotient:AQ) 「はい」「どちらかといえばはい」「どちらかといえばいいえ」「いいえ」のいずれかにチェックを入れて、下のボタンをクリックして下さい。

    tatara
    tatara 2010/05/03
    こんなのそれっぽい回答をしとけば簡単に自閉症だと詐病できる気がするんだが。
  • ジャネの法則 - Wikipedia

    ジャネの法則(ジャネのほうそく)は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書『記憶の進化と時間観念』において紹介された法則[1][2][3][4]。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。ジャネーの法則とも表記する。 簡単に言えば、生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢に反比例すると主張したものである[2][3]。例えば、60歳の人間にとって1年の長さは人生の60分の1であるが、6歳の人間にとっては6分の1であり、主観的に感じる年月の長さは歳をとるほど短くなる(時間が早く過ぎると感じる)[3]。 なお、ピエールは『記憶の進化と時間観念』の中でポールの説を時間観念に関する諸説のひとつとして批判的に紹介している。また、アメリカの心理学者・ウィリアム・ジェームズはこの法則を

    tatara
    tatara 2010/05/03
    感覚的にはそんな気がするけどどうやって証明したんだ?
  • X51.ORG : 情況の囚人 ― 1971年”スタンフォード監獄実験”とは

    【SPE】1971年、米海軍は海兵隊刑務所で相次ぐ問題解決の為に、ある実験を準備し、資金を調達した。実験はスタンフォード大学の心理学者フィリップ・G・ジンバルド博士を中心に組織され、同大学の講堂を刑務所に仕立て、模擬的な刑務所シュミレーションを行うというものだった。新聞広告によって集められた心身共に健全な被験者らは、無作為に囚人と看守に分けられ、実際の刑務所とほぼ同じ環境の中で、二週間を過ごすことが予定された。しかしこのとき、まさかこの実験が後々まで問題となる大きな事件になろうとは、その時、被験者も研究者も、誰一人想像だにしなかったのである。(写真上はこの事件をモチーフにした映画「es[エス]DAS EXPERIMENT」より。以下は当時撮影された実際の写真) 実験に参加した被験者は皆楽観的な気分だった。単に囚人、看守の服に着替えて刑務所風の質素な生活をし、報酬までもらえるユニークな実験と

  • 不思議の国のアリス症候群 - Wikipedia

    不思議の国のアリス症候群(ふしぎのくにのアリスしょうこうぐん、Alice in Wonderland syndrome、AIWS、アリス症候群)とは、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群である。 この症候群の名前は、ルイス・キャロルの児童文学『不思議の国のアリス』で薬を飲んだアリスが大きくなったり小さくなったりするエピソードに因んで、1955年にイギリスの精神科医トッド(英語: John Todd)により名付けられた[1]。 ジョン・テニエルの挿し絵 典型的な症状は、眼に障害がなく外界が通常と同じように見えていると考えられるにもかかわらず、一方では主観的にそれらが通常よりも極めて小さな、または大きなものになったように感じられたり、ずっと遠く、あるいは近くにあるように感じられたりする。 例え

    不思議の国のアリス症候群 - Wikipedia
  • 心理学勉強して何かメリットは?:アルファルファモザイク

    人の気持ちが読めるわけでもないし、カウンセラーも儲かる仕事でも なさそうだし、趣味としても勉強する気が起きません

  • ドキッ!丸ごと名画!美少女だらけの恋愛ゲーム | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】

    今夜は、究極の恋愛ゲームをお届けします。 引き返すなら今です。 こんばんは。ゆうきゆうです。 そして今夜も「月刊ヤングキング」で連載しています、「おとなの1ページ心理学」から、こんなマンガを。 今回は特別編で、6P分あります。 準備できた方からぜひ。 (←クリックで拡大してご覧下さい) 回を増すごとに心理学から離れてます。 ちなみに11枚の名画の元ネタがすべて分かった方は素敵です。はい。 「マハ子」の元ネタはこちらです。 個人的には「差分の元祖」だと思っています。 また「タイトルは『ときめき目もリアル』の方がいいんじゃない?」というツッコミをくださった方、当にありがとうございました。 確かに! 素晴らしいです。いつかネタ協力ください。 そげなこげなで、みなさま今後ともよろしくお願いいたします!

  • 多重人格者って本当に存在するの?:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「多重人格者って当に存在するの?」 4 すずめちゃん(アラバマ州) :2009/01/18(日) 02:07:09.00 ID:XNZzXAhh 8 すずめちゃん(兵庫県) :2009/01/18(日) 02:07:56.38 ID:ZEVsE6RH 世界まる見えで見た 11 すずめちゃん(コネチカット州) :2009/01/18(日) 02:08:27.27 ID:PuKuLNrd ビリーミリガンだっけ 15 すずめちゃん(アラバマ州) :2009/01/18(日) 02:09:17.27 ID:NVbVTrKg 交流してみると意外といい人が多いよ ソースはまほらば すずめちゃん(宮城県) :2009/01/18(日) 02:11:27.69 ID:vO6xZCzZ なんと珍しいRemember11スレ・・・にはならないな 無理すぎるな

  • バーナム効果 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2014年2月) バーナム効果(バーナムこうか、英語: Barnum effect)とは、星座占いなど個人の性格を診断するかのような準備行動が伴っているため、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性質を表す記述を、自分、もしくは自分が属する特定の特徴を有する集団だけに当てはまる性質だと捉えてしまう心理学的な現象である。 1956年にアメリカ合衆国の心理学者のポール・ミール(英語版)が、興行師のP・T・バーナムの "we've got something for everyone"(誰にでも当てはまる要点という物が存在する)という言葉に因んで名付けた。アメリカ合衆国の心理学者バートラム・フォア(英語版)名をとってフォアラー効果(英語: Forer effect)

  • スタンフォード監獄実験 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2018年3月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2018年3月) 出典検索?: "スタンフォード監獄実験" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL スタンフォード監獄実験(スタンフォードかんごくじっけん、英語: Stanford prison experiment)とは、アメリカ合衆国のスタンフォード大学で行われた、心理学の実験である[1]。心理学研究史の観点からは、ミルグラム実験(アイヒマン実験)のバリエーションとも考えられている。 1971年8月14日から8月20日まで、アメリカ・スタンフォード大学心理学部で、心

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