注) 手元の pyenv に ansible を入れる方法 ではない です。 手元の ansible から他所の centos サーバに pyenv 環境を作る方法です。 centos6 のデフォルトのpython環境が 2.6 だったので、 ansible-playbook で pyenv で好きなバージョン入れられるようにしてみた。 pythonビルドに必要なパッケージyumで入れるあたりが若干めんどくさい。 ちょっと余計なのも入ってるけど。 vagrant でテストしたので、 user: vagrant のところは適宜 sudo 権限あるユーザに書き換えて実行すればおk。 --- - hosts: servers user: vagrant vars: python_version: 2.7.6 tasks: - name: install basic pkg yum: name={