タグ

2023年12月15日のブックマーク (2件)

  • 服のダサさの壁

    壁その1.自分のセンスを疑えるかダサさというのは自分のセンスと相手(世間)のセンスの差で起こる ・自分の思い通りの服を着れる場合 ・自分のセンスと世間のセンスが一致している場合 この条件下ではダサさは生じない ダサいというのは思い通りの服を着れないか、思い通りに着たのに世間からダサい認定された時に生じる 前者は一旦置いておいて、ダサいやつがハマるのは大抵後者だ このとき、「自分では良いと思っているのに世間ではダサいと思われている」ことに気づき、それを認めなきゃならない これにはコミュ力や空気を読む力が要るので、陰キャはこの壁が苦手である あと謙虚さがない人もこの壁が苦手、周りにイエスマンが固まってるとか 壁その1の内側に居る状態を「無垢な幸せ者」と呼ぼう できれば中学生でここは卒業しておきたい (私は大学生だった、中学生はそれ以前「お母さんセレクト」だった、お母さんセレクトはセンスが前時代

    服のダサさの壁
    temtan
    temtan 2023/12/15
    ファッション(お洒落)なんてどこまで行ってもそれぞれ個人の主観でしか無いよ。「他人からこう思われたい」(重要視する人は多い)じゃないで「お洒落」目的なら自分が良いと思う物を好きなように着るべき
  • 服のセンスを磨くには、ユニクロの売れ残り商品を見よう(俺もそうするから…)

    これは俺の悲しい経験に基づいている。 俺はよくユニクロで服を買う。 服を買うことが好きなのだ。 だが友人から言わせると、俺の服はダサいらしい。 奇抜な色、柄物、特殊なデザインばかりだと言うのだ。 だがそれの何が悪いんだ? 人の好みにケチをつけないでくれ。 そう思っていたのだが、ユニクロに通っているうちにふと気づいた。 俺の買った服は、たいていワゴン行きになっているのだ。 4000円のスウェットが3000円に、それでも売れないから2000円という風に、値札が重ねられてることも多い。 しかも他の色は安くないのに、俺が買った色だけ安くなってるんだ。 さらによく見ると、俺の今履いているパンツもワゴンに入ってた。 長袖シャツも! スウェットも!! なにこれ、俺ってワゴンで安売りしてる服ばっかりきてるじゃん。 でも初めは 「俺のセンスに合ったものは作り過ぎてしまうんだな。だからあまって売れ残るんだ」

    服のセンスを磨くには、ユニクロの売れ残り商品を見よう(俺もそうするから…)
    temtan
    temtan 2023/12/15
    ユニクロとかでは無難な服が売れてそうでない服が売れ残るけど、言っとくと「無難」と「お洒落」ってのは逆の方向性の言葉だゾ。