Miyahan @miyahancom ちなみにこれ、フレッツの「提供状況のご確認」ページで候補物件を検索し、そのまま申し込みに進んでプランに「ギガマンション」が出てくれば部屋まで光ファイバが来ている(1Gbps以上はGE-PON方式しかないため)と判断できるぞ。ギガじゃなかったり、詳しい状況確認が必要ですと出たらそっ閉じ。
Miyahan @miyahancom ちなみにこれ、フレッツの「提供状況のご確認」ページで候補物件を検索し、そのまま申し込みに進んでプランに「ギガマンション」が出てくれば部屋まで光ファイバが来ている(1Gbps以上はGE-PON方式しかないため)と判断できるぞ。ギガじゃなかったり、詳しい状況確認が必要ですと出たらそっ閉じ。
いやぁ、随分笑わせてもらった。何の話かというと、最近、政財界で組織のトップとパソコン利用について耳目を集めた例の騒動である。騒動の舞台はもちろん日本経済団体連合会(経団連)と国会だ。経団連会長とサイバーセキュリティー担当大臣が「パソコンを使えない」との疑惑や事実が騒ぎの発端だった。この騒動は本当に笑えた。言っておくが、経団連会長や大臣が笑いの対象ではないぞ。騒いでいる人たちを笑ったのだ。あんたら、一体いつの時代の人やねん! 2つの騒動について復習しておくと、最初の騒動の舞台は2018年10月下旬の経団連だ。火付け役となったのは「日立製作所出身の中西宏明会長が会長室に初めてパソコンを設置し、職員にメールを出した」との新聞報道。記事が出るや、Twitterなどのソーシャルメディアでは「経団連の歴代会長はパソコンを使っていなかったのか」との驚きの声が上がり、「IT後進国ニッポンの象徴」などといっ
わたり🚑 @373301puri 昭和のかほりがする企業で勤めてる僕は全部逆ですね…1日2hくらいメール打ってるし馬鹿ほど電話してるし今だに会議は印刷された山のようなパワポ資料に手書きで書き込み twitter.com/miyahancom/sta… 2018-06-14 08:36:42 シロガネ@外資IT企業セールス&投資系YouTuber(金融資産3,200万円) @shirogane06 素晴らしいですね。 私の勤めている会社はクソ老舗企業なので… ・予定はエクセルのファイルに入力して課長にメール。課長が取りまとめて課員に再メール ・鬼のようにccメールと電話 ・売上予測は手書きで提出 ・お客さんより社内の資料を作る方が多い →そりゃ売上も落ちます。 twitter.com/miyahancom/sta… 2018-06-14 08:32:44 ちろ@かぎ編みブーム到来 @chi
IT系の教育事業を行う米グローバルナレッジは、米国において現在取得可能なIT系の資格のなかから高い収入を得られる15の資格をランキングで紹介した記事「15 Top-Paying IT Certifications for 2018」を公開しています。 同社は、収入のレベルはおもに働いている場所や本人の経験、企業の種類などに依存するとしつつも、資格を取得しようとするときにはこうしたリストが参考になるのではないかと説明。紹介された資格は一定の信頼性を保つために少なくとも100人分の情報が得られたものだけにしてあるとのことです。 1位は公認ITガバナンス、2位はAWS認定ソリューションアーキテクト 同社のランキングによると、1位から10位までは次のようになっています。 1位 公認ITガバナンス専門家 (Certified in the Governance of Enterprise IT (C
70歳過ぎの高齢者にフリーWiFiの接続方法について尋ねられた。 ここはショッピングモールのカフェ、「WiFi接続無料」を売りにしている。 自分も、通信容量節約のためによく使っている。 いつも通りradikoを聴きつつ、増田ブラウジングをしていたら、あるご老人から話しかけられた。 「このへんってWiFiつながるんですか?」 しかし、カフェでいきなりこの質問をされたら大抵の人は戸惑うんじゃないか? 今オレが、この話の前提とこれから起こることを先に提示したから「この老人はフリーWiFiにつなぎたいんだな」と分かるだろう。 だが、何の前提もなくこの質問をされたら一体何のことかと思うだろう。 (WiFiって、どのWiFi?) (つながるって、電波強度の話?) 先読みエスパーならシチュエーションと文脈から分かるのかもしれない。 人工知能ならフレーム問題で機能停止を起こすところだ。 (ためしにSiri
はじめに 「プロを目指す人のためのRuby入門」を出版して以来、本で学んだ内容をブログに載せてくれている方をよく見かけます。 それ自体は著者として大変嬉しいのですが、たまに「ん?これはちょっと・・・」と思うようなブログ記事を見かけるときがあります。 具体的にいうと、本の内容を丸写ししているだけのブログ記事です。 このエントリでは本の丸写しがなぜいけないのか、かわりにどういうブログを書けばいいのか、ということについて書いていきます。 本の内容を丸写ししているブログの例 本の内容を丸写しをしているブログというのは文字通り「丸写し」しているブログです。 具体的なイメージを共有するために「こんな感じ」という例を載せておきます(特定の誰かのブログを意図しているわけではありません)。 タイトル「第2章 2.2.3 文の区切り」 「プロを目指す人のためのRuby入門」を読んでいるので、勉強した内容をメモ
どうもしんざきです。曲がりくねったSQLを読んで、モニターを威嚇しつつ不要なjoinを削除しまくる仕事で主に生計を立てています。 こんなまとめを読みました。 某大手企業の本社を辞めるという人『古い会社は社内の体制も古い。癒着してるシステム会社も全然ダメでテキストの左揃えを右揃えに変えるだけで300万取られる』(現在は非公開) ワイの妹ト○タの本社やめて転職するらしいんだけど、「古い会社は社内の体制も古くてダメ。癒着してるシステム会社も全然ダメで、テキストの左揃えを右揃えに変えるだけで300万取られる上、バグ(仕様)だらけで仕事にならない」って言ってたの印象深い。 これ、もともとの話の情報量が全然なくって、何のシステムの話かも分からなければシステムの規模も分からないので、300万が高いのか安いのか妥当なのか、というのは勿論なんとも言えないです。 もしかするとこれはぼったくり案件なのかもしれま
電子カルテを中核とする病院情報管理システムの開発が失敗した責任を巡り、旭川医科大学とNTT東日本が争っていた訴訟の控訴審判決は一審判決を覆す内容だった。 札幌高等裁判所は2017年8月31日、旭川医大に約14億1500万円を支払うように命じた。2016年3月の一審判決は旭川医大の過失割合が2割、NTT東が同8割として双方に賠償を命じていたが一転、旭川医大に100%の責任があるとした。同医大は2017年9月14日、判決を不服として最高裁に上告した。 なぜ判決が覆ったのか、裁判資料かと判決文から見ていく。旭川医大とNTT東は日経コンピュータの取材に「コメントできない」と回答した。 高裁もユーザーの義務違反を認定 旭川医大は2008年8月に病院情報管理システムの刷新を企画し、要求仕様書を基に入札を実施。NTT東が落札した。日本IBMと共同開発したパッケージソフトをカスタマイズし、6年リースで提供
みなさま、はじめまして。しょっさん(id:sho7650)です。子どもへのITリテラシー教育という切り口で、我が家で実践してきたことを紹介したいと思います。 前編のテーマは「どのように子どもたちとITを関わらせてきたか」について。家族構成や関係、背景はご家庭ごとに異なりますので、すべてを受け入れていただけるとは考えておりません。我が家は四姉妹なので、環境としては少し特殊だと思います。一つでもお役に立てそうな事柄があれば幸いです。 ITは私たちに、とても便利で有益な環境を提供してくれました。業務は多様化、生産性と品質は向上し、遠く離れた人たちとリアルタイムで共同作業をすることも容易になりました。ネット上にあるものは、いつでもどこでも誰でも利用することができます。 一方で、ネットのない時代では考えられなかったような危険な目にあう可能性も高まりました。ほんの些細な一つの書き込みや、何気なく撮影し
嘘松じゃないよ 東北の糞田舎で6年くらいゲーム系のインフラエンジニア兼サーバサイドプログラマーをやっている。 言った言わないで揉めるのが嫌だから基本的にコミュニケーションは同じ部署内だろうとSlack(ドキュメントとして広く残すべきであればesa.ioかBackLogとかで管理)でしている。 最近になってとあるソシャゲのバックエンドシステムの保守案件にアサインされた。 上司は40代後半のプロマネ、確か前職は人材派遣会社の営業職出身で、基本的にはIT畑の人間ではなかった気がする。 なんか飲み会でやたら元ヤン自慢をしてたのが印象に残ってる。 その上司、Slackでのレスポンスが異常に遅い、というかしょっちゅう無視される。 その上、システムの改修や保守っていうとそりゃ、たまには仕様の認識齟齬とか、バグとかもまあたまには起こるんだけど、その度 「Slackなんて使うからそんなことが起こるんじゃない
ブラック企業への風当たりはますます強くなるばかりですが、5月10日に厚生労働省が長時間労働や賃金不払い等の労働関係法令に違反した企業のリストを公式ホームページにアップしました。 ブラック企業リスト、厚生労働省が334社を公表 今後は毎月更新 この情報については実はこれまでも全国の労働局のホームページには個別にアップされていたのですが、今回の件は全国ばらばらになっていた情報を厚生労働省が一つのリストにまとめてアップしたというニュースです。 全国で334件というのは随分と少ないんじゃないかとか、何で俺の勤めてる会社が入っていないんだとか、色々なご意見があるかと思いますが、電通のような話題性のあるニュースにまでならなくとも、ブラック企業はこうして会社名が公表されてしまうリスクがあるわけです。ちなみにこのリストの中にはあの電通の名前ももちろん入っています。 またこんな記事も出てました。 すぐに辞め
多重下請け構造はIT業界に限った話ではなく、建築業界など他の業界でもこの構造が見受けられることはよくあります。他の業界はまた事情が異なるかもしれませんが、IT業界ではこの多重下請け構造によって様々な弊害が出ており、業界内のエンジニアからもすこぶる評判が悪いです。 私は必ずしも下請けが悪だとは思っていませんし、お互いの会社がまともに仕事をしていれば下請けも大いに結構だと思います。 ではなぜIT業界おいてこれほどまでに多重下請け構造の評判が悪いのか、その背景を整理してみました。 IT業界の多重下請け構造の特徴 常駐開発 システム開発を行っていると謳っている会社の多くが常駐開発を行っています。自社内で開発を行うのではなく、クライアント先に社員を派遣します。最近ではよくSES(システムエンジニアリングサービス)と呼ばれているようです。 それって派遣会社じゃないの?と思う方も多いかもしれませんが、少
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体『日本IT団体連盟』発足」で新団体の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)の発言が注目を集めている。 荻原氏は、10月9日に開催された「CEATEC JAPAN 2015」のパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える」で「五輪そのものに対して、ボランティアで対応できるエンジニアが必要で、今後5年間で4万人のエンジニアを育てなくてはいけない」と発言。この発言を巡って、ソーシャルメディアなどで、ボランティアでソフトウェアエンジニアを働かせることに対する批判が上がる一方、ソフトウ
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