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消費者庁がプロ・アマを問わないとコメント 先日、日本で発足した eSports 産業の普及を目指す新団体 日本 e スポーツ連合 (JeSU)の主張と消費者庁のコメントが矛盾していることが判明した。 JeSU が大きな取り組みの一つとして打ち出している「プロゲーマー認定制度」に関して、代表者の行う説明と消費者庁表示対策課長のコメント内容が異なっているとの指摘がある。 指摘自体は JeSU の発足当時より「不要な『プロゲーマー認定制度』を推す日本 e スポーツ連合に違和感」に記載してあるものだが、今回、景品表示法(景表法)を所轄する消費者庁のコメントが発表されたことで更に指摘を裏付けることとなった。 木曽崇氏によれば、週刊ファミ通が 3 月 8 日発売号にて消費者庁から得たコメントを掲載している。コメントは消費者庁表示対策課長の大元慎二氏から得たものだという。 esports大会出場者が優れ
こんにちは!『伸びシロとおもシロ』をコンセプトに、スマブラDX世界王者達成までのストーリーをお届けするプロゲーマー&プロブロガーのCaptainJack(@CaptainJacksan)です。 競技としてゲームの腕を競い合う『e-Sports』(エレクトロニック・スポーツ)が世界中で盛り上がりを見せています。 ご存知ない方も多いと思いますが、なんとe-Sportsは2022年にアジアオリンピック評議会主催の元インドネシアで行われる「アジア競技大会」の正式競技に採用されることが決定しています。 それに伴い2024年のパリオリンピックでも採用の機運が高まっており、個人的には世界の流れ的に非常に高い確率で採用されると思っています。 そして、これらe-Sportsを盛り上げているのはその競技者であるゲーマーたちであり、中でも卓越した実力と人気を兼ね揃えたプロゲーマーたちがその舞台の主役です。 とい
CyberZは、ゲーム関連番組の配信を主体とした「OPENREC STUDIO」を東京都内にリニューアルオープン。2月15日にメディア向けに公開した。大型のeスポーツスタジオを完備したのが特徴としている。 同社ではゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」や、eスポーツイベント「RAGE」を展開。これまでもOPENREC.tv向けのオリジナル番組制作を行うスタジオを都内に構えていたが、より力を入れていくためリニューアルした。 さまざまなゲームシーンや番組構成を想定した収録スタジオを7室設置。コントロールルームも用意され、同時に7番組の配信も可能という。なかでも同社が国内最大級とうたうeスポーツスタジオが特徴。専用の実況解説ブースも設けられている。 ほかにも機材面では、スポーツ番組制作現場などでマルチチャンネルHD/SD映像リプレイ・スロー再生システムとして利用されている、New
e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く ライター:徳岡正肇 業界を横断した統合団体が誕生し,また,大きな大会があちこちで開催となるなど,日本でも盛り上がりを見せているe-Sports。 その一方で,とくに「賞金」を巡っては,さまざまな法的課題の存在が指摘され始めている(関連記事)。また,この問題を回避するための方策として,「プロゲーマー認定制度」といったシステムが立ち上がろうとしているのが現状だ。 果たして,「プロゲーマー認定制度」を利用することで,本当に高額賞金を提供することが可能になるのか。そしてそもそも,e-Sportsが盛り上がっていくにあたって,高額賞金は必須なのだろうか? 木曽 崇氏(国際カジノ研究所 所長) これらの疑念について,ある意味でひとつの「台風の目」になっている人物がいる。国際カジノ研究所所長の木曽
この文章はプロゲーマーとしての自分及びパートナーであるチョコに対して普段から叱咤激励を頂いている皆様。家族のように応援していただいているファンの方々に向けた自分なりの考えです。 自分が昔からなんとなく群れるのが苦手ということもあるのですが、本件に関しても「近しいプロゲーマー同士で話し合い、足並みをそろえて」ですとか「周囲と歩調を合わせて」ということは一切考えておりません。それよりも「自分の意見を先に表明する」ことこそが、皆様に対して一番誠実かつ、今、プロゲーマーである自分に必要なアクションなのではないかと考えました。 ですのでこれから書くことは自分自身の主観であり、自分と普段から関わっているあらゆる方々、ゲーマーの皆さん、コミュニティの皆さんの意見を反映・代表するものではありません。 この機会に今の自分の考えや、今回の制度のお話について思っていることをキチンと皆様にお伝えしようということで
キーボードを操作する男性。米首都ワシントンにて(2016年11月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【12月7日 AFP】コンピューターゲームの腕前を競うエレクトロニックスポーツ、略して「eスポーツ(eSports)」の大会決勝で、韓国人プロゲーマーが中国人の対戦相手を、足の指を使ってキーボードを操作しながら一方的な展開で破り、対戦相手から大きな怒りを買うとともに、ネット上のファンからは賛否両論が巻き起こった。 問題となった行動に出たのは韓国のリム・ホンギュ(Lim Hong-Gyu)氏。リム氏は3日に米国で行われたeスポーツの大会「ゾータックカップ・マスターズ(Zotac Cup Masters)」の決勝で、足を使うだけでなく、腕を組んで寝たふりをするなどして中国人の対戦相手を翻弄(ほんろう)。インターネット上で観戦していた多くのファンの間では、リム氏は無礼な行動を
お気づきかと思うが、ビッグタイトルの中にしれっと“タイピング”を混ぜた。タイピングの日本一を決める大会“REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2017”がすごかったのだ。僕は興奮で震えた。 これはeスポーツだ。派手な演出をしなくても、プロゲーマーがいなくても、高額賞金がなくても、間違いなくeスポーツだったのである。 『Overwatch』や『PUBG』と同等の人気かもしれない 本大会の主催は、自動車部品や空調機器などを製造する東プレ。代表的な製品として高品質キーボード“REALFORCE”シリーズがあり、データ入力の専門家や文筆業、PCゲーマーから愛されている。 東京ゲームショウ2017ではゲーミングキーボード『REALFORCE RGB』を中心にブースを出展。オンラインでタイピング大会の予選が行われ、最終日の2017年9月24日に決勝トーナメントが開催されたというわ
21日から千葉市の幕張メッセで開かれている東京ゲームショウ。最新のゲーム機やソフトの展示とは別に力が入っているのが、「eスポーツ」関連のイベントだ。日本ではなじみが薄いのに、業界が力を入れる理由は? スポットライトを浴びた選手が、手にしたコントローラーのボタンを連打し、スティックを動かす。会場の大画面には、人気ゲーム「ストリートファイターⅤ」のキャラクターが格闘する様子が映し出される。 「がんがん攻めてきた」 「最後は投げ、お見事!」 実況の声が響き、見守る観客らから拍手がわいた。 ここは、東京ゲームショウが開かれている千葉市の幕張メッセ。初日の21日、さっそく「eスポーツ」の模擬試合が披露された。 今回のゲームショウでは、eスポーツに関連する展示や講演会などのイベントが目白押しだ。一般公開される23、24日には、各ソフトメーカーが「トップ選手」を招いて大会を開く。 ゲーム業界は、今回のゲ
eスポーツの識者たちが示す日本の現状と課題 2017年9月7日、一般社団法人デジタルメディア協会(通称AMD)がeスポーツに関するシンポジウムを開催。識者たちがプレゼンテーションとパネルディスカッションを行い、世界と日本のeスポーツの現状と展望について語った。 今回のシンポジウムのテーマは、“世界を席巻するe-Sports ~取り残された日本の挑戦~”。AMD理事長を務める、コーエーテクモホールディングス 代表取締役会長 襟川恵子氏は、これは「取り残された私の挑戦でもあります」と語る。 襟川氏がeスポーツに対する取り組みを始めたのは、今年の3月。外国におけるeスポーツの状況を調べ、日本が他国と比べてあまりに遅れていることに愕然とした襟川氏は、eスポーツの地位向上のため、総務省を始めとする行政機関や経団連のもとを回ったという(その甲斐あって、来年の春に賞金付きeスポーツ大会が開催できる運びと
【速報】[EVO2017]「ストリートファイターV」部門,優勝は日本のときど選手。優勝賞金として約3万6000ドルを獲得(※7月18日追記) 編集部:T田 カメラマン:田井中純平 北米時間の2017年7月16日,アメリカ・ラスベガスで開催中の世界最大の格闘ゲームイベント「Evolution 2017」にて,「ストリートファイターV」(PC / PS4)部門が終了した。優勝は日本のときど選手。本大会にはカプコンからのボーナスとして全体で5万ドル,優勝者には2万ドルの賞金が追加されており,ときど選手は基本賞金と合わせて,約3万6000ドルを獲得した。 「ストリートファイターV」部門リザルト 順位 選手名 出身 獲得賞金 優勝 ときど選手 日本 3万5750ドル 準優勝 Punk選手 アメリカ 1万5250ドル 3位 かずのこ選手 日本 9625ドル 4位 板橋ザンギエフ選手 日本 6050ドル
格闘、シューティング、戦略などの対人ゲームが競技化されたe-sports(エレクトロニック・スポーツ)。これが今、世界で盛り上がっています。 世界各地で大会が開催され、その賞金は1億円を超えることもあり、アジア、北米、欧州の市場規模は約700億円。トッププレイヤーの中には20億以上稼ぐ人も。その流れは日本にも到来し、プロのゲーマーたちを集めて法人化、ついには日本初のプロゲーマー養成専門学校が出来上がるなどの動きも…e-sportsってそんなに盛り上がってるの? そして稼げるの? そこで今回は、プロゲームチームのDetonatioN(デトネーション)代表・梅崎伸幸氏と、e-sports業界を盛り上げるべく活動しているSANKOの鈴木文雄社長にお話を聞いてきました。そこで分かったのは、e-sportsが盛り上がるのは必然と思えるほどの実情でした。 e-sportsでは日本と海外に大きな差が生ま
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