性嫌悪界隈ではデフォルメされた巨乳絵が豚のキンタマみたいだという批判が以前からあったそうです。そして温泉娘批判の皮肉としてお出しされた温泉むすこ【玉袋ゆたか】くん、プリプリツヤツヤキンタマという逆に巨乳から着想したと思しきスペックと可愛らしい絵柄で一躍大人気になってしまいました。どうしてこうなった
日本赤十字社が献血PRとして作成した、漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボポスターがネットで話題というか、問題として議論を呼んでいた。ここでは、そうした議論を整理する意図はない。ただ、いちブロガーとして個人的見解を述べておこうと思う。 話題の発端は、次のTweetのようだ。該当ポスターが結果的にここに含まれている。 I admire the work the Red Cross does, which is why I’m disappointed that @JRCS_PR in Japan would run a campaign using the over-sexualized Uzaki-chan. There’s a time & a place for this stuff. This isn’t it. #women #metoo #kutoo pic.twitter.c
ピッポ( 仲間安方) @pippo_3520 【昼からシモの話をします】アメコミのピッタリスーツや海外のアーティストはなぜ性器描写を控えめにするのか、という話をチラ見したのですが、『美術という見世物』という本に、明治期に日本の生人形を初めてみた海外の評論家のコメントが載ってまして→ 2018-04-19 12:38:56 ピッポ( 仲間安方) @pippo_3520 いわく、ダヴィデ像の性器が幼児的に清らかでつつましいのに対してジャパンの生人形お前…リアルすぎやろ、等と書かれていた記憶があるので、ゾーニングの観点以外にも、海外では描写を控えめ、もしくは清らかさを重視する傾向があるのかなと思いました。 2018-04-19 12:41:58 衆道恋路慶(strange-K)@創作アカウント @Otoko_hutanari 欧州の伝統的美術表現(あるいはアカデミックな)において 『イケメンは粗
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