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司法と名誉毀損に関するtikuwa_oreのブックマーク (6)

  • 最終日 名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話|吉野@連邦(renpou.com)

    前回からの続き今回「名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話」を書くに辺り、当方は文頭でこのように述べた。 だが容疑者(以降、A)と面会をした事により、当方の中で彼は「インターネットの見ず知らずの人物」から「名前も顔も知っている人物」へ扱いが変わった。 これはAも同様で、彼にとって当方は「インターネットの会ったことの無い人間」から「警察の面会室で会った事のある人間」へ変わった筈だ。 基的に人間の大半は、この世にいる殆どの人々と交差する事なく人生を終える。 故に人は一生交差しないインターネット上の見ず知らずの人間に対し、辛辣な意見や言葉を投げがちだ。 もし実生活において、知り合いに対しインターネット感覚で辛辣な言葉や意見を投げようものならばすぐ自分に跳ね返ってくるし、そのような言葉や発言ばかり人に投げていたら基的に人生は詰む。 だから今回Aと直接会って話をしたとい

    最終日 名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話|吉野@連邦(renpou.com)
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2025/01/07
    自分も似たような経験あるので、マジお疲れ様です。何故か自分自身を被害者と勘違いしている加害者A氏。似非フェミの被害者コスプレとも似てるが微妙に違うんだよな。強いて云えば無自覚な当たり屋?
  • 園子温氏、星野源の「紅白」歌唱曲変更について声明 関連して浮上した性加害疑惑に「今も残存しているかのような情報発信」

    園は「声明」と題して「一部の報道等におきまして、紅白歌合戦における星野源氏の曲目変更に関連して、私に関する性加害疑惑が今も残存しているかのような情報発信がなされておりますが、上記疑惑を発信した週刊女性に対しては、過日のご報告のとおり、同社を刊行する主婦と生活社を被告として訴訟提起をし、すでに同社との間で裁判上の和解が成立し、同社における関連するインターネット記事の削除がされております」と記した。 さらには、SNS上で自身の名誉を毀損した人物に対して損害賠償等を求める訴訟提起を行ったとして「今後、裁判所において、発信が違法であったことが認定され正当な判断がなされるものと期待しております」とつづり、「改めてこれまでの一連の報道について私の口から直接詳しくご説明を行いたいと考えております。この度は多大なるご心配やご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません」とした。 園氏をめぐっては2022年、自

    園子温氏、星野源の「紅白」歌唱曲変更について声明 関連して浮上した性加害疑惑に「今も残存しているかのような情報発信」
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/12/29
    被害者が自殺した理由が判らない(遺書が残ってない)ので、これに関しては園子温氏の発言は残当。未だに同氏をレイプ犯として言及する人たちは、同氏に訴えられても被害者ぶらないように。お前らこそが加害者だ。
  • 1日目 名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話|吉野@連邦(renpou.com)

    前回からの続き 名誉毀損事件の被害者が、名誉毀損事件の容疑者(以降、Aと記載)へ会いに行くという行為がどれだけ非常識な行為かは理解しているつもりだ。 だが当方はこれを敢行しなくてはいけない理由がある。 古い話ではあるが、当方は今から18年近く前「ハッカージャパン」という雑誌で雑誌連載を持っていた。 その当時の担当編集者である岡顕一郎氏が、今から6年前に博多の講演先でネットの会った事もない人間に待ち伏せされてナイフで刺殺されてしまった事から、当方にとって「インターネットの顔も知らない人間に恨まれて殺される」というのは他の人に比べて非常に身近な事であるし、Aが使用するプロバイダを開示をした際、プロバイダ側のミスで当方がAを刑事告訴している事がバレてしまい、Aは深夜に遠方から当方の所轄の警察署にやってきて警察騒ぎを起こした。 この警察騒ぎの翌日から同居人が「私達はネットの知らない人に殺されるか

    1日目 名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話|吉野@連邦(renpou.com)
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/12/21
    ブログ主さんの事存じなくて序章はスルーしたんだが、ハッカージャパンのライターさんだったのか。/頭おかしい人って、完全に自分の主観だけで生きてるからなあ。自他の区別がないくせに被害妄想だけは一人前。
  • 【完全勝訴】「暇空茜」こと水原清晃により提起された訴訟の判決に関するお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    このたび、「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃により、横浜地方裁判所に提起された訴訟(令和5年(ワ)第3395号 損害賠償請求事件)について、2月28日13時10分(日時間)からの期日において、判決が言い渡されました。 横浜地方裁判所は、原告たる「暇空茜」こと水原清晃の請求を棄却しました。また、訴訟費用は原告たる「暇空茜」こと水原清晃」の負担となりました。当方の「完全勝訴」です。 なお、この訴訟において、「暇空茜」こと水原清晃は、当方によって送信された以下の投稿記事(以下「件投稿記事」)について「名誉感情の侵害」を主張し、損害として慰謝料150万円と、損害の1割に相当する弁護士費用15万円を合計した165万円および年3%の遅延損害金の支払いを当方に対して求めていました。 「書き手の頭の悪さがよく分かる記事」でした。 主語が不明瞭どころか、途中で頻繁に入れ替わっています。また、1つの

    【完全勝訴】「暇空茜」こと水原清晃により提起された訴訟の判決に関するお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/02/28
    https://togetter.com/li/629158 に書いた通り、名誉毀損は「一方的に被害を受けた者が被害者」であり、互いに悪口したのなら訴訟しても勝てないという話だが、相手がネトウヨなら幾ら侮蔑してもOKと思ってる人、気をつけて。
  • 伊藤詩織さんの請求棄却。杉田水脈議員が中傷ツイートに「いいね」、名誉感情の侵害を訴えていた【UPDATE】

    伊藤詩織さんの請求棄却。杉田水脈議員が中傷ツイートに「いいね」、名誉感情の侵害を訴えていた【UPDATE】 伊藤詩織さんを誹謗中傷する複数の投稿に「いいね」を押され、杉田水脈議員に名誉を傷つけられたと訴えた裁判の判決で、東京地裁は伊藤さんの請求を退けた。

    伊藤詩織さんの請求棄却。杉田水脈議員が中傷ツイートに「いいね」、名誉感情の侵害を訴えていた【UPDATE】
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/03/27
    RT=賛同説は裁判結果によって肯定されたり否定されたりふわふわしとるので、控訴次第では結果が変わるかもなあ。自分は基本RT=賛同のつもりだが、出先で後から見る用のブクマとして使う場合もある。
  • 伊藤詩織氏と大澤昇平氏との裁判、判決内容が示唆するもの - 荻上式BLOG

    ジャーナリストの伊藤詩織氏と、最近はTwitterのプロフィールに「Ex-東大最年少准教授」「経済学者」という肩書きをつけている大澤昇平氏との裁判について、東京地裁は7月6日、大澤氏に対し、33万円の支払いと投稿の削除を命じました。判決文の内容を踏まえつつ、投げかけられている課題について考えてみます。 まずは、判決文から抜粋・要約しながら、事の経緯を追いましょう。 裁判の前提 大澤昇平氏は、東京大学大学院情報学環・学際情報学府所属の特任准教授の職にあった者である。ツイッター上の被告のアカウントは、2020年7月20日時点で、約1万8000人のフォロワーを擁していた。 大澤氏は、「伊藤詩織って偽名じゃねーか!」という文章に「# 性行為強要」及び「#芦暁楠」とのハッシュタグを付し、平成22年9月 8日に東京地方裁判所において伊藤詩織こと芦院楠という人物について破産手続が開始したことが記載された

    伊藤詩織氏と大澤昇平氏との裁判、判決内容が示唆するもの - 荻上式BLOG
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/07/08
    裁判官激おこ。/刑事裁判で無罪判決受けた人を未だに性犯罪者呼ばわりしている人も大澤氏と根っこは同じなんだが、党派性剥き出しでネトウヨガーしている人に伝わらない辺り、党派性はやっぱり病気だなと改めて。
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