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「くぅが上から失礼します」は、幼い頃から牛乳をかかさず飲んだことで電柱よりも大きくなってしまった16歳の少女・牛山くぅを描くコメディ。1話では小説家になるのが夢の親友・ゆりとの日常が綴られた。一方の「我らちみたまナノである!」は死んでしまったナノウイルスが数億体集まり、身長10センチの少女の姿になった主人公・ナノを軸とするストーリー。ナノは地獄にある、人間界に強い思いを持つ死者だけが入学できる魑魅魍魎学園に入学する。 また高橋ヒロシ「WORST」の登場キャラクター・村田将五を、スマホゲーム「クローズ×WORST」シリーズおよび「パズル&ドラゴンズ」内で入手できるシリアルコードが、今号の袋とじ内にそれぞれ記載されている。これは「WORST」誕生15周年を記念したラボキャンペーン。なお「パズル&ドラゴンズで村田将五が入手できるのはAndroid限定なので注意しよう。
アニメ「亜人ちゃんは語りたい」が明日1月7日よりオンエアされることを記念し、定価103(デミ)円にて販売されている今号。巻頭カラーには、「からかい上手の高木さん」で知られる山本崇一朗が亜人ちゃんたちを描いたカラーイラストが掲載された。また毛魂一直線、吉谷光平、武月睦によるアンソロジーマンガも登場。今後はアズ、平本アキラ、ヤス、吉元ますめらも執筆し、3月に刊行されるアンソロジーコミックに収録される。 このほか混合では「COPPELION」の井上智徳による新連載「CANDY & CIGARETTES」がスタート。定年を迎えた元SPの平賀雷蔵は、難病を患う孫の治療費として月100万円が必要だった。慣れないコンビニなどでアルバイトをしながら金になる仕事を探し、ついに条件に合う仕事を見つける。面接に行くと、そこには女子小学生がいて……。ハードな老後を送ることになった老人と、普通ではない少女のクライム
西条真二「鉄鍋のジャン!! 2nd」連載決定、ドラゴンエイジ2月号から 2016年12月9日 0:00 1780 119 コミックナタリー編集部 × 1780 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1161 402 217 シェア
単行本の発売日である6月25日には、ロフトプラスワンウエストにて初のトークショーを実施。前売り券はイープラスにて販売されているほか、会場の店頭や電話でも予約を受け付けている。さらに翌26日にはジュンク堂書店大阪本店にて、複製原画展示や奥瀬のサイン会が行われる。サイン会の予約は店頭または電話にて受付中。イベントの会場ではマグカップやTシャツ、ポスターといったグッズも販売される予定だ。 「低俗霊狩り」は1990年前後に発表された、低級霊ばかりを扱う除霊師・流香魔魅の活躍を描く奥瀬の代表作。完全版の最終巻となる5巻には、Webマンガサイトのコミックガムで発表された新作短編に加え、イメージアルバムのライナーノーツに描き下ろされた「24 GHOST OF THE SADISTIC DOMINA」、さらにドラゴンマガジン(富士見書房)に掲載された読み切り「ご先祖様はご機嫌斜め」などが収められる。
「僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件」は容姿端麗で成績優秀な女子・香坂秋穂が、彼氏を満足させる完璧な彼女になるため性癖の研究を行い実践していくラブコメディ。告白に対して「では、手始めに四十八手を全て暗記いたします」と返事をするところから始まり、香坂は勉強したエッチな知識を彼氏に次々と披露していく。 アニメイト、ゲーマーズ、とらのあな、メロンブックス、WonderGOOでは、購入者に特典を用意。またニコニコ静画では、4月24日まで同作のアンケート企画が実施されている。ヒロインたちへの質問や人生相談を募集しており、採用されたエピソードはマンガ・イラスト化。最優秀賞3名には直筆サイン色紙がプレゼントされる。
あずまきよひこ「よつばと!」に登場するダンボーを被写体とした写真集「365 Days of Danboard」の展覧会が、4月27日から5月9日にかけて北海道・大丸札幌店7階ホールにて開催される。各地を巡回してきたダンボー写真展だが、北海道での開催は初。 「365 Days of Danboard」は、写真家のアリエル・ナデルがダンボーの日常をコンセプトに撮影し、写真共有サイト・Flickrで公開していた写真を集めた1冊。展覧会では、写真集に収録されなかったカットを含む300枚以上の作品を一挙に展示する。 そのほか会場では劇場用ショートフィルム「Le Danboard」を上映し、等身大ダンボーとよつばの記念撮影コーナーも設置。期間限定の公式ショップ「よつばとダンボーストア」も併設され、発売中のグッズほか同展で初売りとなる商品もラインナップされる予定だ。
「実は私は」は隠しごとが苦手な男子高校生・黒峰朝陽と、彼が思いを寄せる白神葉子をはじめとするヒロインたちが織り成すラブコメディで、週刊少年チャンピオン(秋田書店)に連載中。正体が吸血鬼である葉子のほかにも、実は正体が宇宙人、未来人、悪魔といった秘密を持つ女性キャラが多く登場する。2015年7月から9月までテレビアニメも放送された。 「舞台版 実は私は」の主人公・黒峰朝陽役は、テレビアニメ「極上!!めちゃモテ委員長」の声優としてデビューし、舞台でも活躍している大島崚。ヒロイン・白神葉子は飛鳥凛、クラス委員長の藍澤渚は若林倫香、朝陽の幼なじみ・朱美みかんは永吉明日香、葉子の幼なじみ・紫々戸獅穂は柴小聖、朝陽たちの担任である紅本明里は加藤智子、頭に角を生やした正体不明の女の子・紅本茜は高木友梨香が演じる。 そのほか生徒会長・銀華恋には三浦菜々子、朝陽たちの1学年下の編入生・黄龍院凜にはPrizm
「『AnimeJapan2016』双星の陰陽師 レゾナンステージ その1」に登場するキャストと、それぞれが演じるキャラクター。(左から)焔魔堂ろくろ(CV:花江夏樹)、化野紅緒(CV:潘めぐみ)、音海繭良(CV:芹澤優)、天若清弦(CV:諏訪部順一)。 大きなサイズで見る(全3件) エイベックス・ピクチャーズブースで行われるステージでは、26日に焔魔堂ろくろ役の花江夏樹、化野紅緒役の潘めぐみ、音海繭良役の芹澤優、天若清弦役の諏訪部順一が登場。27日には花江、潘のほか、石鏡悠斗役の村瀬歩、きなこ役の福山潤、椥辻亮悟役の前野智昭が登壇する。ステージ閲覧のための整理券配布場所は、ブースのステージ前に設置され、配布は開場時間より行われる。 そのほかブースでは、ろくろと紅緒の戦闘服である狩衣(かりぎぬ)を着たスタッフが登場。キービジュアルを中心に展開されるイラストなどのほか、ろくろの呪装化した右腕や
大川ぶくぶが新連載「☆色(ほしいろ)ガールドロップ」を、竹書房のWebマンガサイト・まんがライフWINにて昨日2月18日から開始。この新連載が実はフェイクで「ポプテピピック」セカンドシーズン開幕に向けたドッキリ企画だったことが、本日2月19日に明らかになった。 連載開始前より「ほっこり笑えてキュンキュンときめいちゃう、ドキドキの二重生活ラブコメ!」という予告が打たれ、シュールギャグを描いていた前作との差から話題の的となっていた「☆色ガールドロップ」。2月18日公開分までは予告通りに、冴えない男子と可愛い幼馴染のやり取りを描いた平和な物語を展開していた。だが本日更新分では、ヒロイン・星降そそぐの中から突如としてポプ子が登場。さらに「ポプテピピック」セカンドシーズンのロゴが堂々と掲げられた。王道ラブコメを期待していた人には残念だが、ファンにはうれしいサプライズといえよう。 「ポプテピピック」は
予告編は藤原竜也演じる悟が、石田ゆり子扮する母親とのショッピング中に、「リバイバル」に巻き込まれる場面からスタート。その後、何者かに刺された母親を発見した悟が「リバイバル、起きろ!」と叫ぶシーンや、18年前へと時を移動し雛月加代に接触を図ろうとする子供時代の悟の姿が映し出される。後半には有村架純演じる片桐愛梨の前で、悟が警察に連行される一幕などが収録された。 なお同作の主題歌は、新人の栞菜智世が歌う「Hear~信じあえた証~」に決定。栞菜のメジャーデビュー曲ともなる同楽曲は、予告編映像のバックにも収められている。 映画「僕だけがいない街」は3月19日よりロードショー。同作のTVアニメ版もフジテレビのノイタミナ枠ほかで目下放送されている。
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ライチは大人に抗うために光クラブの少年たちが作り上げた、思考する能力を持つ機械。巨大で恐ろしい見た目だが美少女・カノンへ愛情を抱くようになり、彼女の教えによって芽生えた人間らしくありたいという意志と、プログラミングされた機械の宿命の間でもがくキャラクターだ。原作者の古屋は「機械であるライチの微妙な心の変化を見事に演じておられます。この変化が物語の鍵になるのでお楽しみに!」とコメントしている。 ライチのデザイン、造形を担当したのは、映画「寄生獣」「進撃の巨人」などに参加してきた特殊メイク・キャラクターデザイナーの百武朋。内藤瑛亮監督によれば「映画独自の仕掛けも用意してある」とのことなので、楽しみに待ちたい。映画「ライチ☆光クラブ」は2016年2月13日、新宿バルト9ほか全国ロードショー。 杉田智和コメント役に命を吹き込む事が本当に人へと近付いていく感覚がしました。 作品に関われて嬉しいです。
PVのナレーションは、ドラマCDでもハルヨシを演じた小野大輔が担当。「好きだ」と男前に告白したと思えば、オネエキャラ全開で興奮して叫んだり、マンガのシーンにツッコミを入れたりして同作の見どころをハイテンションに実況している。 「覆面系ノイズ」は片思いとバンドをテーマとしたラブストーリー。タワーレコード渋谷店、アニメイト、有隣堂では7巻の購入特典として、描き下ろしイラストカードが用意されている。 ※動画は現在非公開です。
週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて2008年より連載中の「弱虫ペダル」は、自転車競技部を題材としたスポーツマンガ。2013年10月から2014年6月まで放送されたTVアニメ第1期と、2014年10月から2015年3月まで放送された第2期「GRANDE ROAD」では、金城キャプテンを中心とした総北メンバーがインターハイで優勝するまでの戦いが描かれた。なお渡辺がシナリオを書き下ろした「劇場版 弱虫ペダル」は目下上映中だ。
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