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社民党の福島瑞穂副党首が“仰天発言”を披露した。24日午後の参院予算委員会で、安倍晋三首相の戦後70年談話に絡み、「何百年たとうが謝らなければならないことはありますよ!」と追及したのだ。 これは、安倍首相が「歴代内閣が表明した反省と(近隣諸国への)おわびの気持ちを揺るぎないものとする」「他方、子や孫、その先の世代が謝罪を続けなければならないような状況を作ってはならない」と答弁したことを受けての発言だ。 戦後70年談話の、戦争に関わりのない世代の子供たちに「謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」という主張については、あの朝日新聞が25日報じた世論調査でも、63%が「共感する」と答えている。 福島氏のいう「何百年」というスパンで考えるなら、「元寇」(文永の役=1274年、弘安の役=1281年)では、長崎県の対馬や壱岐に侵攻した蒙古・高麗軍による残虐行為が文献に残っている。福島氏は中国や
テレビで30年ぶりの「ルパン三世」新シリーズが、10月1日から放送されることが決まった。放送局は日本テレビや読売テレビなど。 深夜帯の放送で、初回放送以降は毎週25時29分~25時59分。全24話。イタリア・サンマリノ共和国が主な舞台になるということもあり、今年5月からイタリアで全世界に先駆けて放送されている。 エンディングテーマは石川さゆりさんの「ちゃんと言わなきゃ愛さない」。ルパン三世のテーマ音楽を手掛ける大野雄二さん、つんくさんとのコラボ。 公式サイト advertisement 関連記事 宮崎駿アニメの背景を3D化した映像作品がハイクオリティ 湯屋の周りをポニョが走ってキキが飛ぶ! 躍動的な宮崎アニメを、リアリティな世界観で楽しめる。 テレビで30年ぶりの「ルパン三世」新シリーズ 日本でも放送決定 今秋、日本テレビほかで放送。 イタリアのファンが熱演! 「ルパン三世」実写映像がすご
三重県志摩市の公認キャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」がセクシーすぎる、と批判が集まっているようです。現役海女を含む市民らが、「女性を蔑視するデザインだ」として、市公認の撤回などを求めて署名運動を展開しています。「クール・ジャパン戦略」を背景に考えられた「かわいいキャラクター」ということになっているようですが、私見を申し上げれば、これに批判の声が上がるのは致し方ないのではないでしょうか。 普通の女の子が海女さんの格好をしているだけ、の絵ではないから問題になっています。設定上、このキャラクターは年齢17歳だそうで、「17歳の女性」に「セクシーすぎる」記号(=豊満なバストがあからさまに目立つデザイン)を結びつけましたって公に発表しちゃうのがまずアウトでしょうね。同時に、現役海女さんで自らが「性的な視線」を向けられることを容認できない人は当然いるでしょうから、反対意見が出るのも当然です。海女の
◎執筆・講演のご依頼はお気軽にお問い合わせください◎ →メール案内ページ 「LGBT」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論、「アニメとジェンダー」など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などはお知らせブログにて 先週(2015年8月初旬)、三重県の志摩市の公認「萌えキャラ」が、話題にのぼりました。 昨今では、いわゆるアニメ風の絵柄のご当地キャラクターを用いて、地域活性や地場産品のアピールにつなげる動きは珍しくなく、萌えキャラをつかった町おこしとして「萌えおこし」などという言葉も生まれています。 三重県志摩市でも、地域性に鑑み、海女さんをモチーフにした「萌えキャラ」として【碧志摩メグ】を公認して、さまざまなプロジェクトにて活躍させようとしていたわけです。 ところが、このいわゆる「
’17.08.26追記:市からの回答書要約はこちら 以下は碧志摩メグに対する反対署名の当初からの発起人の方が4月に志摩市に送った意見書の要約となります。 できるだけ読まれた方の先入観をなくすため、区切りをはっきりさせる目的以外での色変えや強調は行っておりません。 なるべくニュアンスに影響がない形で要約したつもりですが、あくまで要約ため、短縮のために常識的な範囲での言い換えや、なくても文意に影響の少ないと判断した部分が削除されていることがありますのでご理解下さいませ。 なお、個人名はプロジェクトの主体で名前も公になっている浜口喜博氏のみオープンとし、他は伏せさせて頂きました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- (冒頭の文の要約) 私
海女をモチーフにした三重県志摩市公認の萌(も)えキャラを巡り、現役海女らが「女性を蔑視するデザインだ」として市の公認撤回などを求めている問題で、性的少数者を含む若手フェミニストの団体「明日(あした)少女隊」の代表者が25日、市に意見書と公認撤回を求める約7000人の署名を提出した。 明日少女隊は、「すべての性の平等がみんなの幸せ」をテーマに、日米を拠点としてインターネットなどで活動している団体。今月18日からネット上に意見書を公開し、市の公認撤回を求める署名を募ったところ、24日夕方までで国内外から6936人の署名が集まった。 市役所を訪れたのは、同隊のメンバーで京都市在住の女性(29)と、兵庫県在住の女性(28)。2人は市観光戦略室で、「海女さんや志摩市だけの問題とは思えない。行政が未成年の女性を性的なものとして表現し、公認キャラクターとして市の広報に使い、多くの公共の場所で公開している
まとめの趣旨 注目のまとめ『ここは日本だ!欧米ではない!(http://togetter.com/li/862656)』では、まるで「大勢の欧米人が日本のしまむらや日本人の鉤十字利用に対して欧米のエゴで猛烈に反対している」かのようなツイートが多く見られます。 しかし、「ここは欧米じゃない!口出しするな!」というような発言はほとんどありません。 その根拠 「欧米の空気」の示す一つの指標として、英語に限定して「nazi symbol」で検索し、そのtwitterタイムラインをコピーしてみました。公正を確保するために、ツイートの選択はせずにそのまま全コピーしました。 途中で、JapanTimesによるしまむら鉤十字騒動の記事が、多くの人にツイートされるシーンもありますが、意見が述べられることはなく、またツイートする人の多くは日本人かBotなので、ほとんど話題にすらなっていません。 根拠としては、
しまむらのハーケンクロイツ問題について、欧米には、日本の卍について文句を言う人もいれば、ハーケンクロイツを拝めるネオナチもいるし、ハーケンクロイツと卍は違うという人もいます。割合は知りませんが、決して一枚岩ではありません。
別居中の妻を殴るなどドメスティックバイオレンス(DV)をしたとして、警視庁渋谷署が傷害容疑で、作家の冲方丁(うぶかた・とう、本名・藤野峰男)容疑者(38)=東京都港区南青山=を逮捕していたことが24日、同署への取材でわかった。「口論にはなったが、殴っていない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は21日午後7時ごろ、事務所兼自宅のマンション1階敷地内で、訪ねてきた30代の妻と口論になり、顔を殴って前歯を折るなどのけがをさせたとしている。22日に妻が警視庁に相談した。 冲方容疑者は平成22年、日本初の暦づくりに挑んだ天文学者を描いた「天地明察」で、吉川英治文学新人賞と本屋大賞をダブル受賞。24年には「光圀伝」が山田風太郎賞に選ばれた。
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