先にスヤスヤ教について、と言う記事を読む事。 MoF氏から、スヤスヤ教について、へのコメント>宗教を陳腐化(以下略) まず断っておきたいのは、私はスヤスヤ教を宗教として馬鹿にはしていない。一部信者の精神性を馬鹿にしているのである。故に氏の言う風に批判されてもそれはただの的外れな批判である。現状似非宗教ごっこなのはただの事実である。無論、これ以降にスヤスヤ教がそのミーム的側面によってイデオロギー的に構築され、ミームから脱却し、イデ闘によって進化する可能性はあると私は考える。その場合は立派な宗教として認める。 しかしながらスヤスヤ教に対する怒りはある。詳しくは後で。 >宗教を馬鹿にしてはならないのか いけないとは言っていない。私が文中で言った軽んずる、とは何に対してか。これは文章全体において一貫している筈だ。というか私がスヤスヤ教の一件に関して抱いてる怒りとは二つしかない。 自身の加害性に無自