R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『古地図に描かれた一軒家』紀伊半島南部の山奥深く、70年以上前の古地図に一軒家が描かれる。そこは「とある名字」発祥の地だったというが、今、一軒家は地図から消え、当時を知る人も殆どいない。人々の記憶から消えゆく一軒家の今を確かめるため、『古座川町』に行ってみた。 pic.x.com/o0y7xxarwk
1844年ごろの奈良の様子を描いた古地図「和州奈良之図」や、アニメ「宇宙よりも遠い場所」の舞台となった群馬県館林市の「宇宙よりも遠い場所巡礼マップ」といった様々な地図と現代の地図を重ねて見比べられる地図サービスです。無料で使用できるオープンソースのサービスで、スマートフォンやPCのブラウザで閲覧できるので機種や端末を問わず使用可能になっています。 バズったので宣伝:古地図、絵地図で街歩きできるサイトを作れるオープンソース、Maplatをよろしくお願いいたします。 - ちずぶらりHackers https://blog.chizuburari.jp/entry/2019/03/26/005136 ぷらっと奈良 - 奈良を楽しむ古地図/絵地図街歩きアプリ https://s.maplat.jp/r/naramap/ 試しに奈良の古地図を見ることができる「ぷらっと奈良」を見てみます。閲覧方法はP
14世紀中ごろの室町時代(南北朝時代)に描かれたとみられる、本州から九州のほぼ全域が記された日本地図がみつかった。広島県福山市の県立歴史博物館が15日発表した。現存する最古の日本地図は京都・仁和寺(にんなじ)所蔵の「日本図」(1305年)とされるが、西日本が欠けており、全体が残った地図では最古級。日本地図の変遷をたどるうえで重要な発見と注目される。 博物館によれば、確認されたのは「日本扶桑(ふそう)国之図」(縦122センチ、横57センチ)。広島出身の収集家から博物館に寄託された。国内68カ国が描かれ、地図の欄外には国名と郡名、人口や田畑の面積、寺の数なども記された。近畿を中心に九州を上に描き、京都から各地へ街道が伸びている。当時は「琉球(りゅうきゅう)」と呼ばれ、日本と中国などとの中継ぎ貿易で栄えた沖縄も記されている。沖縄を「龍及(りゅうきゅう)国」と表現する鎌倉時代の地図の特徴と、港町の
日本最大手の地図制作会社のゼンリンがこれまでに収集した国内外の古地図をデジタル化して公開しているサービスが「ZENRIN Virtual Museum」です。江戸開府以前から昭和後期までに作成されたさまざま種類の地図が約220個も公開されているとのことなので、実際に古地図を見まくってみました。 ゼンリンバーチャルミュージアム http://www.zenrin.co.jp/zvm/ 上記URLを開いたら「Collections 公開地図一覧」をクリック。 公開地図一覧のページでは「時代」と「分類」から公開されている地図を検索可能。公開されている地図の時代は「江戸開府前」から「昭和後期」まで多岐に及んでいます。 例えば、「江戸開府前 (~1602)」をクリックして「日本図」をクリックすれば…… 江戸開府前に作成された日本図が表示されます。サムネイルをクリックすると…… 選択した地図が表示され
明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。 ■今昔マップ on the web 首都圏編 で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。 なお、情報源はこの今昔マップが主で、一部ウィキペディアからの情報で補足しているが、事実と異なる記述があったらご容赦。自分の興味地域は、東京南部~神奈川なので、以下はそのエリアについてのみ。 【おもな放射道路編】 東海道(国道1号・15号)日本橋~品川区間。 1900ごろ時点で現在の国道15号と同じルート。市電も敷設されていた。八ツ山橋が現在の道路形状になったのは1960ごろ。品川~横浜間。 京急本線が1900ごろ時点ですでに敷設されているが、道路は現在の旧東海道のみ。六郷橋は1900ごろ時点ですでに架橋されていた。現在の国道15号品
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
Googleとナショナルジオグラフィックが協力し、Googleマップのパブリックデータプログラム機能を使って500以上の古地図やトラベルマップを見られるようにすることを明らかにしました。 Official Enterprise Blog: National Geographic shares rich map content with the world via Google Maps Engine http://googleenterprise.blogspot.jp/2013/12/national-geographic-shares-rich-map.html GoogleのOfficial Enterprise Blogでは2種類の地図が埋め込まれています。これは「Medieval England 1979」という中世のイギリスを描いた地図で、1979年10月に公表されたもの。 地
現在の東京駅周辺地図と同じ場所の2種類の古地図。鉄道はまだ東京駅まで来ておらず、主要な道路が昔は川だったことがわかる 都市に住んでいると、再開発で街が姿を変えていく様子を見ることは多い。昔ながらの景観が、工事を経て近代的な都市に変わっていくのは、楽しみでもあり少し寂しい気持ちになることもある。とは言え、都市は開発を重ねて今の姿になってきたわけで、私たちが子どものころに見た懐かしい街並みだって、新しい都市の姿だった時期があるのだ。このアプリ、「東京古い地図」を見ていると、そんな都市の歴史や昔の街並みに心が向く。 「東京古い地図」は、古地図と現代の地図を切り替えて表示できる“ハイブリッドな”地図アプリだ。同じ場所の新古の地図を画面上で切り替えられるので、とても比較しやすい。掲載しているのは、最新のものと2種類の古地図。1つが「東京5000」のボタンで表示される「東京図測量原図」で、1883年(
ネット時代の新たな差別問題 江戸古地図ブームで浮上した差別問題の深刻1/2(月刊『創』2013年11月号)『創』編集部 創 10月17日(木)17時0分配信 古地図を片手に街を探索するというのが最近人気を博している。ところが江戸の古地図が思わぬ差別問題を引き起こした。発行元の出版社に抗議した部落解放同盟の訴えは…… 『大江戸今昔マップ』を最初に見た時には、そのアイデアに感心した。江戸の古地図がどうやって一般読者向けに販売されているのかと思ったら、カラーの古地図にトレーシングペーパーのような紙に描かれた現在の地図を重ね合わせて見るように作られているのだった。例えば新宿駅付近の地図を描いた紙をめくると同じ地点の江戸の街がどうなっていたかがわかる。甲州街道を始め幹線道路は当時も今も同じ。お寺なども江戸時代から同じ位置にあったものが少なくない。 そんなふうに東京と江戸を重ね合わせた地図を片手に、
開業前の東京駅周辺、東京ディズニーランドができる前の浦安……あの場所は昔どんな地形だった? 時系列で地形図の“今”と“昔”を比較できるWindows向けソフト「今昔マップ2」のWeb版が、9月15日に公開されました。首都圏や中京圏、京阪神圏など8地域の地形の変化を、時系列で閲覧できます。 ▽ http://ktgis.net/kjmapw/ ▽ http://ktgis.net/kjmap/ 「今昔マップ on the web」は、埼玉大学教育学部の准教授・谷謙二さんが開発しました。収録されている地域は、首都圏、中京圏、京阪神圏、札幌、仙台、広島、福岡・北九州、東北地方太平洋岸の計8地域。表示される時代の範囲は地域ごとに異なります。 Web版では、左側に過去の地形図、右側に現在の地図が表示されます。過去の地形図は現在のGoogle マップに重ねられているため、メニューから透明度を調節すると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く