僕はポータブルSSDのおかげでiPhone 16を安く済ませることができました2024.10.19 21:00137,080 SUMA-KIYO 先月、iPhone 16 Pro Maxに乗り替えたのですが、購入するにするにあたって特に悩んだのがストレージの容量。 写真や動画をたくさん撮りためているので、できれば1TBモデルが欲しかったのですが、256GB(189,800円)と1TB(249,800円)では、6万円もの差がありました。 悩んだ末、最も容量の少ない256GBモデルを購入しましたが、約1か月使用してみて、今のところ不満はありません。その理由は、こちらのアイテムを手に入れたからです。 iPhone内の写真や動画をSSDに移動こちらが、サンディスクから発売されている「SanDisk Extreme Portable SSD Up To 1TB (ブラック)」。 信頼性、携帯性、スピ
まあ、魔法つっても普通に新機能なんですけどね。 iOS 18の新しい「Safari」では、「ちょっとこの広告、記事読むのにおジャマね」と思ったら、その広告を非表示にできる機能が標準搭載されるんです。しかも、ただ非表示にするだけじゃないんです。なんと、消える瞬間、魔法にかかったように霧散するというエフェクトが付いていて、本当に魔法みたいな機能なんですよ。 実は消せるのは広告だけじゃなくて、しつこく表示されるクッキーのポップアップだったり、なんなら記事中の図版や文字ブロックもきれいさっぱり消し去ることができるので、別に広告が気になるわけでもないのに色々消しているのがただ気持ちいい!みたいな機能でもあります。実装されたら、ぜひ遊んでみてください。 ※アップルの最新OSのパブリックベータ版の画面は一般に公開することが禁じられていますが、本稿では特別に取材許可を得たうえで掲載しています。 新しい「S
アップルは、6月10日に開催予定のWWDCでAI(人工知能)関連の発表を行う見込みです。 バンク・オブ・アメリカのアナリストであるワムシ・モハン氏によると、AIを搭載した新しいスマートフォン「インテリフォン(IntelliiPhone=AIスマホ)」が登場することで大きな変化が到来、数年にわたりiPhone買い替えサイクルからAppleは大きな利益を手にするそうです。Phone Arenaが伝えました。 「インテリフォンの登場は10年に1度のアップグレードイベントになる」と述べ、スマホ黎明期のような進化が到来することをモハン氏は示唆しています。 モハン氏は、スマホがAIを使用して、リアルタイムの言語翻訳から予約や旅行のスケジュール作成まで、生活の質を向上させる機能を実現し、さらには家庭教師までしてくれる未来を思い描いているそうです。 従来のスマートフォンがインテリフォンと競争できなくなると
ローカルビジネスを応援する新しい機能が登場。iPhoneとパートナーの対応iOSアプリだけでシームレスかつ安全に非接触決済ができます iPhoneのタッチ決済により、事業者はiPhoneとパートナーの対応iOSアプリを使うだけで、非接触決済のクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他のデジタルウォレットにシームレスかつ安全に対応できます。 東京 Appleは本日、ローカルビジネスが、対面での非接触決済にiPhoneだけで対応できる「iPhoneのタッチ決済」の提供を日本で開始しました。これからは中小規模の事業者から大型小売店まで、お持ちのiPhoneを使って、シームレスかつ安全に、非接触決済のクレジットカードやデビットカード1、Apple Pay、その他のデジタルウォレットに対応できるようになります。使用するのはiPhoneとパートナーの対応iOSアプリだけで、その他のハ
トバログの人 |鳥羽恒彰 @tobalog 最強のiPhoneケース届いたw これ日本語入力もできるしCommandキー使えてすごい! ただBlackBerryとは全然打鍵感が違うので慣れが必要そう(親指の腹で押す感じ) pic.twitter.com/kGo28bUbh2 2024-05-13 21:53:05 トバログの人 |鳥羽恒彰 @tobalog このケースの良いところ •USB-C接続なのでキーボードの充電やBluetoothなど設定が不要 •日本語入力も問題なくできる(言語切り替えはトグル入力) •意外とビルドクオリティが高い!外装はシリコンケースっぽいけど、手が触れるところは手垢が着かないような加工が施してある 2024-05-14 11:13:34
2020年世代以降で対応しているStable-Diffusion関係のDraw Thingsで遊んでみました。現時点ではNPUでコスパ最強画像生成AIスマホです。たった3GBのメモリでちゃんと1024x1024〜まで動くのは面白いです。なおLLMはちょっとメモリ不足
Chinese flags hang from a lamp post in front of an Apple Inc. store in Shanghai, China, on Thursday, July 1, 2021. Photographer: Qilai Shen/Bloomberg アップルのスマートフォン、iPhoneに標準装備されている人気のファイル共有ツール「エアドロップ」について、中国政府は送信者を特定する方法を確立したと主張した。望ましくないコンテンツ掃滅を目指す政府取り組みの一環。 北京の政府系研究所はエアドロップの暗号を解読し、送信者の電話番号と電子メールを特定できるようになったと、現地の司法当局がオンラインに投稿した。警察はすでに複数の容疑者をこの方法によって特定しているという。逮捕者の有無には触れていない。 中国政府の発表であらためて注目を集めることになっ
被害者たちは、外出先でiPhoneを盗まれ、わずか数分後にはアカウントから閉め出される。次いで自宅のMacはログインができなくなり、24時間以内に数百万円という預金が口座から消える――。そんな事例をウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じている。 被害のきっかけは、iPhoneの4桁または6桁の簡易的なパスコードを盗み見られたことだ。これによって、より強力なパスワードを設定したはずのApple IDのセキュリティが同時に無力化されてしまった。 同紙が今年2月に「脆弱性」として報じ、さまざまなテックメディアで取り上げられ大きな反響を呼んでいる。Appleは現時点で対策措置を発表していない。 被害はiPhoneからほかのApple製品に広がる… これはiPhoneの6桁のパスコードさえわかれば、Apple IDのアカウントを丸ごと乗っ取れる状態であることを意味する。 Apple IDとは、多く
EUにてスマートフォンのバッテリー交換規制が強化され、2027年にはバッテリーを容易に交換できる機種でないと、同地域では販売できなくなる見込みだ。これについてメーカー各社も既に手を打ち始めている。今回は最新の動向について追ってみよう。 現状の機種でも、交換用の工具を付属させれば規制はクリアできる 現在報道されるEUのバッテリー交換規制は、従来の携帯電話のように「工具なしで交換」できる状態を強制するわけではない。工具なしでの交換方法以外に、市販の工具を用いて容易に交換できる構造にすること、市販の工具で修理できない場合は、専用の工具などの修理に必要な道具を部品とともに無償で提供することで規制をクリアできるとしている。 例えば、バックパネルがプラスねじで固定されている構成の機種はもちろん、従来のiPhoneでもねじを外すための専用ドライバー、画面やバッテリーを固定する接着剤を溶かす薬品などを交換
Apple関係の仕事してるから、Appleアンチではない Apple、ほとんどMacとiPhoneの2発屋になってない? いやAirPodsとAppleWatchと、後はむかしはiPodsもあったか うーんヒット率高いっちゃ高いか? ちょっと気になってるんだけど、Apple完璧主義に陥ってない?高品質病というか 一般時に手が出せない金額になりつつある、iPhoneが高いと感じるのは日本だけじゃないはず iPadProもエグい値段してるし、今のMacも、てかAppleWatchの新しいやつも インフレが酷い まるでどこまで上げて売れるのか試してるくらいに酷い 単品で製品として完結するものは良いんだけど Vision Proみたいな、ソフトウェアが重要になるもので高いのってまずくないか? Apple製のソフトだけで賄う自信あるってことか? そこらへん心配 WatchもiPadProももっと安く
まさかケータイ突き合わせて番号交換する時代が復活するとはねぇ #WWDC232023.06.06 05:5037,676 小暮ひさのり こんな未来、想像できなかった。 本日のWWDC23で、iOS17の新機能としては発表された「NameDrop」。iPhone同士を突き合わせて連絡先を交換できる。という機能なんだけど、この絵面になんだか既視感があるんだよなぁ…。 って思ってたんだけど、発表会終わって思い出しました。これ、ケータイの赤外線通信スタイルだ! 仲良くなった友達に「ケー番教えてくれない?」なんて連絡先交換したり、新しいケータイに乗り換える時も赤外線で連絡先をコピーしてた(SDカードなんて無かった)。 機種によっては、かたつむりみたいな速度で写真も送れた記憶もありますね。ところで、みんなはN派? D派? F派? P派? 僕は断然N! …おっと。WWDCの話しをしていたら。いつも間にか
本記事は初めてiPhoneで3Dスキャンを行う方や、実際に試して見たが上手く行かなかったとお困りの方に向けたiPhone3Dスキャンの撮影方法等を解説したものです。 その為3Dスキャンとは何か?等の全般的な内容はこちらの記事をご参照ください。 なお本記事は2023年の1月時点での情報をまとめており、最新の情報ではない可能性があります。 また筆者独自の調査や見解も入っており、事実とは異なる部分が存在する場合があります。 自分の記事を読んで為になったという方にお願いです。可能な限りで良いので令和6年能登半島地震の被災地支援のため募金活動をよろしくお願いします。 iPhone3DスキャンのタイプiPhone3Dスキャンにはいくつかのスキャンタイプが存在しています。 それぞれに特徴があるため用途に応じて使い分けると良いでしょう。 なお本記事はiPhoneのリアカメラ/LiDARの解説記事なので、フ
高価なiPhoneを落として画面が割れてしまうと悲しいですよね。そこで、保護ケースや保護フィルムなどを使っている人も多いと思いますが、今ネットで話題なのが、100均で売られている“塗るだけで画面を保護できる”ガラス用液体フィルム「NANO Hi-Tech」です。本当に画面に塗るだけでiPhoneを落としても割れないのでしょうか? そこで筆者は、実際にiPhone 8を使って落下実験を行ってみました。その結果やいかに!? 100均のガラス用液体フィルム「NANO Hi-Tech」って何? 機種によっては10万円以上もする高価なiPhoneですが、不注意で落としてしまうと液晶画面が割れて悲惨なことになりますよね。修理には数万円もかかるので、ヒビが入ったまま使っている人もよく見かけます。 そのようななか、今ネットで話題となっているのが、ダイソー(DAISO)やセリア(Seria)などの100均で
先日iPhone8が壊れて修理がほぼ不能に陥り、買い換えざるを得なくなった。 そこで次はiPhone11を中古で買ったわけだが、それまでの過程で自分が今までやってきた中古iPhone無保険運用が いかに正しかったかを思い知らされることとなった。 なぜ中古無保険がコスパ最強なのか、それはApplecare+、というか保険そのものがあまりにもクソすぎるからである。 iPhoneを使い始めてそろそろ10年だが、すべて中古で買ってるのでApplecare+に入ったことはない。 しかしそれでも保険はクソだと断言できる理由がある。 モノにかける保険というものは新品かつ購入時に限ってかけられるものだ。そこに異論はない。 しかしiPhoneに限った話で言えば、Applecare+が意味をなしてないことが大問題である。 例えば3キャリアorワイモバでiPhone14Pro(64GB)を契約するとしよう。 (
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